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月別アーカイブ : 2月 2015

実効値の確認 測定実験 電流編

実効値の確認 測定実験 電流編

最近の照明器具にはインバーターが使用される物が多く、電流波形がひずんでしまう事が­多く成っています。半導体素子を使うためには直流の電源が必要で、交流の商用電源から­直流に変換する整流器が内蔵されています。シリコンダイオードと電解コンデンサーを使­用した整流器は安価ですが電流波形を大きく歪ませてしまう欠点が有ります。歪ませない­高効率コンバーターも有りますが、複雑で高価に成ってしまいます。現状で電流を測定す­るときに、正しく実効値を表示しない電流計で測定すると測定値に誤差が大きく含まれて­しまいます。設備管理等で測定するとき注意が必要です

日置電機 太陽光発電システム用 絶縁抵抗計IR4053製品紹介

HIOKI 太陽光発電システム用 絶縁抵抗計IR4053

絶縁抵抗計IR4053は「PVΩファンクション」を搭載、日中に発電をする太陽光発­電システムにおいて安全かつ正確な測定を可能にした絶縁抵抗計です。このファンクショ­ンにより、太陽電池ストリングを短絡しない方法で太陽電池の発電の影響を受けずに正
確な測定が可能になりました。

特長

1.「PVΩファンクション」で太陽光発電システムを安全に正確に測定可能
 IR4053には、「PVΩファンクション」を搭載しました。この機能を用いれば、日中に太陽光発電をしている設備でも、太陽電池ストリングを短絡せずに安全にかつ正確に絶縁抵抗値の測定ができるようになりました。また、従来の絶縁抵抗測定ファンクションも搭載していますので、パワーコンディショナ―などの設備の測定も1台で可能になります。「PVΩファンクション」の測定レンジは、500/1000Vの2レンジ、絶縁抵抗測定レンジは、50/125/250/500/1000Vの5レンジを用意しています。
2.測定箇所の多い太陽光発電システムの絶縁抵抗に最適な測定時間
 「PVΩファンクション」では4秒以内に測定結果が表示されます。また、通常の絶縁抵抗測定では、1秒で測定結果が表示されます。これにより、測定箇所が多い場合でも、素早く測定を終えることができます。
3.メガソーラーの開放電圧点検に対応し、DC1000V測定が可能
 メガソーラーに代表されるように、現在太陽光発電システムは大規模化が進んでいます。これに伴い、発電される電圧も大きくなっています。ストリングの開放電圧など、太陽光発電パネルの性能を調べるには、開放電圧を測定する必要があります。IR4053では電圧測定ファンクションを搭載し、DC1000Vまでの測定が可能になりました。

 
■主な使用用途
 ・太陽光発電システムの保守管理
 ・太陽光発電システムの設置工事 など

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