アルファ技研 エコアイオン(実証実験)動画を公開

執事

アルファ技研(神戸市中央区)は、大型空調設備で使われる冷却用循環水の水質を改善する装置「エコアイオン」の実証動画をYouTubeで公開した。
「エコアイオン」は薬剤を使用せず、電気分解することで冷却用循環水の水質を改善する。アルファ技研の独自技術で電気分解の効果をさらに高めている。

大型空調設備では、冷却水に含まれる成分が水分蒸発により濃縮される。今まではこの水質悪化による機器の腐食を防ぐため、薬剤の利用や、冷却水の交換をしていた。

公開動画では、特殊な電極を使った電気分解によりスケール、スライム、孔食の発生を防止して無機塩類は凝集させ系外排出する様子が見ることができる。

エコアイオン(実証実験)YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=W7dTTO1vkJ4

価格は1時間200トンの処理能力がある機種で150万円程度。計3機種で年間600台の販売を目指す。

アルファ技研TEL078・335・5581


5月
5

三菱電機 店舗など向けダクト用換気扇「DCブラシレスモーター搭載タイプ」を発売

執事
Categories: 未分類

事務所・店舗などに適した大風量シリーズ三菱ダクト用換気扇「DCブラシレスモーター搭載タイプ」新製品発売

三菱電機株式会社は、ダクト用換気扇の新製品として、大きな換気風量と省エネが求められる事務所・店舗などに適した「大風量シリーズ」をはじめとする「DC(直流)ブラシレスモーター搭載タイプ」19機種を5月1日から順次発売します。

■新製品の特長
1.「大風量シリーズ」や「消音タイプ」など、ラインアップを拡充
・大風量シリーズ(8機種)(※1)や消音タイプ(2機種)など19機種を新たに市場投入することで「DCブラシレスモーター搭載タイプ」で業界最多(※2)となる全39機種にラインアップ拡充
・同等風量のACモーター搭載タイプに比べ、消費電力を最大約66%削減(※3)

※1:強運転時の開放風量が460m3/h以上の製品
※2:2015年2月18日現在、当社調べ
※3:当社ACモーター搭載タイプ(VD-20ZLXP9-CS)と当社DCブラシレスモーター搭載の新製品(VD-20ZVX3-C)との比較(ともに60Hz弱運転、直管相当20m配管時)

2.小形・軽量ながらACモーター搭載タイプと同等風量を確保し、省施工に寄与
・高効率なDCブラシレスモーター搭載で、ACモーター搭載タイプより小形・軽量な本体ながら同等風量を確保(※4)することで、一まわり小さい天井開口寸法で施工でき、省施工に寄与
・消音タイプは、独自の消音構造でACモーター搭載タイプと同等(※5)の運転音を維持

※4:ACモーター搭載タイプ(VD-20ZLX9-CS)と新製品(VD-18ZVX3-C)との比較(ともに60Hz、直管相当20m配管時、ACモーター搭載タイプは強運転、DCモーター搭載タイプは急速運転)
※5:ACモーター搭載タイプ(VD-20ZLX9-CS)と新製品(VD-18ZVXE3-FP)、およびACモーター搭載タイプ (VD-23ZLX9-CS)と新製品(VD-20ZVXE3-FP)との比較(ともに直管相当20m配管時、ACモーター搭載タイプは強・弱運転、DC モーター搭載タイプは急速・弱運転)

3.新技術「ハイブリッドナノコーティング・プラス」で、省メンテナンスを実現
・「ハイブリッドナノコーティング・プラス」採用(※6)で、羽根の防汚性能を向上
・汚れ付着量は、現行の「ハイブリッドナノコーティング(R)」と比べて約2分の1に(※7)、コーティング無しの場合との比較では約10分の1(※7)に低減
・汚れ付着による羽根清掃の手間を軽減するとともに、換気風量の低下や運転音増大を抑制

※6:台所用(VD-23ZV3)を除く新製品のシロッコファンに採用
※7:プラスチック製試験片を用いた当社基準による汚れ吹付け試験において

■発売の狙い
2012年12月の省エネルギー基準改正以降、建物の省エネ性の判断基準は、一次エネルギー消費量を指標とした評価へと移行するなか、換気設備の省エネ対策として、ACモーターに比べ消費電力が少ないDCブラシレスモーター搭載タイプが注目されています。
当社は今回、改正省エネ基準やネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)、認定低炭素住宅などの仕様要件に対応したダクト用換気扇「DCブラシレスモー ター搭載タイプ」において、大風量シリーズ(※1)など19機種を発売します。これにより、住宅に加えて事務所や店舗など、より多くのシーンで建物内の消 費電力低減に貢献します。

■商標関連
「ハイブリッドナノコーティング(R)」は三菱電機株式会社の登録商標です。

■製品担当
三菱電機株式会社 中津川製作所
〒508-8666 岐阜県中津川市駒場町1番3号

<お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 中津川製作所 営業部 電材営業課
TEL 0573-66-8215


2月
2

【日立アプライアンス】 設置スペースに合わせて3タイプ スクロールチラーユニット

執事
Categories: 未分類

スクロールチラーユニット(モジュールタイプ)「MATRIX i-Style(マトリクスアイ-スタイル)」を発売

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典)は、ビルや工場の空調用途などの熱源機として使用する、スクロールチラーユニット(モジュー ルタイプ)「MATRIX i-Style(マトリクスアイ-スタイル)」(空冷ヒートポンプ式/空冷式全 36機種)を 2015年1月5日から順次受 注開始します。

本シリーズは、3タイプの製品形状(標準設置タイプ・リ ニューアル設置タイプ・横連続設置タイプ)をラインアップしました。多様な設置スペースに配置しやすい形状を選択することで、効率の良いレイアウトが可能 になります。また、高効率インバータースクロール圧縮機の搭載と冷凍サイクル・水熱交換器の改良などにより、全負荷運転・部分負荷運転を問わず優れた運転 性能を発揮します。これにより、全負荷運転では冷却能力85kWクラス(30馬力相当)において業界トップクラス(*1)の冷却 COP4.01(*2) を実現するとともに、部分負荷運転でもIPLVc(*3)6.0の高効率化を図りました。また、当社従来機(*4)と比較した場合、年間消費電力量を約4 割(*5)低減します。
さらに、本製品は1モジュールにつき4つの独立した冷凍サイクルで構成しているため、1冷凍サイクルに故障が発生した場 合でも、他の冷凍サイクルが正常稼働していれば完全停止のリスクを回避できます。また、最大8モジュールまで1グループとして組み合わせることが可能で す。この場合も同様に、あるモジュールに故障が発生しても、他の正常なモジュールがバックアップ運転を行うため、システム全体の運転持続性を向上します。

(*1)2014年12月4日現在。冷却能力85kWクラス(30馬力相当)・空冷ヒートポンプ式/空冷式チラーユニット・非散水仕様において。当社調べ。
(*2)空気側熱交換器入口空気乾球温度35℃・冷水入口温度14℃・冷水出口温度7℃[定格時:3.85<空気側熱交換器入口空気乾球温度35℃・冷水入口温度12℃・冷水出口温度7℃、JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく>]
(*3)IPLVc(Integrated Part Load Value,Cooling):冷却期間成績係数。チラーユニットにおいて、一般空調用 の冷却時における部分負荷効率を表す指数。この指数が高いほど運転効率が高いことを示す。JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づ く。
(*4)当社15年前製品RHUJ1180AZ(40馬力相当)2台。
(*5)当社15年前製品RHUJ1180AZ(40馬力相当)2台と「MATRIX i-Style」RHNP850AV(30馬力相当)3モジュール組合せとの比較。
50Hz地区では約42%、60Hz地区では約44%低減。詳細はP.4の(*4)および(図2)を参照。

■新製品の主な特長<スクロールチラーユニット(モジュールタイプ)「MATRIX i-Style」>
1.3タイプの製品形状により効率の良いレイアウトが可能 [New]
2.業界トップクラスの冷却COP(冷却能力85kWクラス[30馬力相当]において)を実現し、年間消費電力量を当社従来機に対し約4割削減 [New]
3.独立した冷凍サイクルと台数制御機能により完全停止のリスク回避が可能 [New]

■需要動向および開発背景
1990年代に多数導入された熱源機が更新時期を迎えていることなどから、リニューアルが容易な熱源機への需要が高まっています。また、一般的な空調用途 で使用する場合は、全負荷で運転される時間は全体の1%程度(*6)であり、部分負荷での稼働時間が圧倒的に長いことなどから、近年では部分負荷効率の向 上が課題となっていました。
そこで当社では、リニューアルが容易に行えるように、3タイプの製品形状をラインアップしました。また、全負荷運転時の性能だけでなく、実使用時に近い条件下となる部分負荷運転時の性能も向上させることにより、年間消費電力量の大幅な低減を実現しました。
(*6)出典:JRA4062:2010「空調用熱源機の期間成績係数算出基準」

■取扱事業部・照会先
日立アプライアンス株式会社
空調事業部
空調グローバル戦略本部
商品企画部
〒105-0022東京都港区海岸一丁目16番1号(ニューピア竹芝サウスタワー)
電話 050-3154-3950(ダイヤルイン)

■チラーユニットホームページ
http://www.hitachi-ap.co.jp/products/business/ac/chiller/index.html


12月
12

日立アプライアンス 新除霜方式で快適性向上の寒冷地向けビル用マルチエアコン

執事

低外気温時における高い暖房性能に加え、新除霜方式で快適性を向上

寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」を発売

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典(◇))は、寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」(224型~560型)、および既設配管を利用できる「寒さ知らず リニューアル型」(224型~560型)を2014年6月1日から発売します。
今回発売する「寒さ知らず」は、低外気温時における高い暖房能力と、すばやい(*1)暖房立ち上がり性能を維持しつつ、「着霜量検出機能」を搭載した新除 霜方式により、着霜の状態や量の検出精度を高めました。これにより、除霜運転の間隔を最大で250分まで延長でき、暖房運転の快適性を向上しています。ま た、冷凍サイクルの改良や冷凍サイクル制御の適正化により、年間の消費電力量の低減を図っています。
さらに、従来の4機種(224型・280型・450型・560型)に335型・400型・500型を追加し7機種とするとともに、既設配管の利用が可能な「寒さ知らず リニューアル型」を新たに追加し、ラインアップの拡充を図っています。

(*1)起動後10分程度で40℃の温風吹き出し。当社ビル用マルチエアコン標準機(RAS-AP280DS5)との比較において。
室内ユニットてんかせ4方向(RCI-AP140K4)×2台との組み合わせによる試験結果。
【条件】室内吸込温度:20℃(乾球)Hi風量時、外気温:-10℃(湿球)
室内外配管長:7.5m、測定場所:当社恒温試験室
なお、実使用時の立ち上がり時間は、熱負荷・選定機種・施工条件により異なります。

■新製品の主な特長<寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」(224型~560型)>

1.低外気温でも高い暖房能力を発揮
2.「着霜量検出機能」の搭載により除霜運転の頻度を低減し、暖房運転の快適性を向上〔New〕
3.冷凍サイクルの改良や制御の適正化により年間の消費電力量を低減〔New〕
4.既設配管を利用できるリニューアル型をラインアップ〔New〕


■需要動向と開発の背景

寒冷地域におけるビル用マルチエアコンについては、より高い暖房能力と除霜運転時の快適性向上が課題となっています。
こうしたニーズに応え、今回当社では、低外気温時でも高い暖房能力を発揮するとともに、新除霜方式で除霜運転の頻度を低減し、暖房運転時の快適性を向上した製品を開発しました。
一方、ビル用マルチエアコンをリニューアルする際には、既設の配管を利用し、空調機器のみ入れ替えるニーズが増加しています。 そこで「寒さ知らず」でも既設配管を利用できるリニューアル型を開発し、ラインアップの拡充を図りました。

■寒さ知らず 電子カタログ

http://www.hitachi-ap-catalog.com/fl/hr-522x_01/

以上

■お客様からの問い合わせ先

日立アプライアンス株式会社 空調事業部 空調グローバル戦略本部 商品企画部
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目16番1号(ニューピア竹芝サウスタワー)
電話 050-3154-3950(ダイヤルイン)


6月
6

LIXIL 高性能フィルターを備え高効率・熱交換換気ユニット「エコエア90」

執事
Categories: ヒートポンプ

PM2.5(微小粒子状物質)に対応する高性能フィルターを備え、

世界トップクラスの熱回収率90%を実現した

高効率・熱交換換気ユニット「エコエア90」新発売

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、世界トップクラスの熱回収率90%を実現し、高性 能フィルターでPM2.5にも対応した高効率・熱交換換気ユニット「エコエア90」を、2014年4月1日より高性能住宅向けの部材として全国で発売を開 始します。

「エコエア90」は、外に排気する室内空気の熱を活用し、外気を室内温度に近づけて取り込む熱交換換気ユニットです。暖房で暖められた室内に外の冷たい空気などを直接取り込まずに換気できるのが特長です。

「エコエア90」は熱交換の効率をさらに高め、世界トップクラスの熱回収率90%を実現し、住まいの快適性をより向上させています。また同時に、湿度の交 換も行なうため、夏は湿った外気の湿度を抑えて取り込み、冬は乾燥した外気の湿度を上げて取り込むことで、一年を通して快適な住環境を実現します。

さらに、健康への影響が懸念されているPM2.5(微小粒子状物質)への対応として、2.0μmの微小粒子(例えばカビの胞子等)を約90%捕集する 「2.5μm粒子対応フィルター」(オプション)をご用意しています。高性能フィルターを通して室外の空気を取り込むので、気になる微小粒子が家の中に入 り込むのを防ぎます。

なお、一般的な高性能・熱交換換気ユニットは大型で、収納スペースの一部等を使った設置が一般的でしたが、「エコ エア90」はコンパクト設計のため天井懐や床下にも設置が可能となるほか、運転には消費電力の少ないDCブラシレスモーターを使用しており、省エネにも配 慮しています。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社LIXIL(http://www.lixil.co.jp/
本社:東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング36階
一般の方から:
営業商品統括部 商品企画三部
TEL.03‐6273‐3665


2月
2

三菱重工業 家庭用ルームエアコン「ビーバーエアコン」11機種

執事

ビーバーエアコン高機能・標準モデル全11機種を発売

「バイオクリア運転」やパワフル空調「JET気流」機能などを搭載

三菱重工業は、家庭用ルームエアコン(ビーバーエアコン)の新シリーズ11機種を、2月に順次発売します。空気の汚れやウイルスを酵素などの働きにより抑 制・除菌(※1)する「バイオクリア運転」や、素早くパワフルに空調できる「JET気流」運転などの機能を搭載し、快適な生活空間を提供します。

これら11機種の内訳は、高機能タイプの「RRシリーズ」が6~14畳向けに5機種、標準タイプの「TRシリーズ」が6~18畳向けに6機種で、各機種の販売価格はオープンです。

両シリーズとも、バイオクリア運転により、花粉やカビ・ダニ、ウイルスなどのアレル物質を効果的に抑制。また、大風量で素早い冷・暖房を可能にしたJET 気流運転および「ワープ運転」、風量・風向の自動制御で部屋を均一に効率よく空調する「おまかせ気流」運転などの快適運転システムを搭載しています。

RRシリーズには、フィルターの目詰まりを防いで省エネ性能の維持に貢献する「フィルター自動清掃」機能を搭載。両シリーズの6畳向け(2.2kWクラ ス)および8畳向け(2.5kWクラス)の室外機をコンパクト・軽量化することにより、設置作業の改善と省スペース化を実現しました。

昨年11月に先行投入した最高級モデル「SRシリーズ」6機種と、今回発売のRRシリーズおよびTRシリーズを併せた全17機種のラインアップで幅広いニーズに応えます。

【新シリーズの特長】

1.「フィルター自動清掃」でいつもキレイ
RRシリーズには、室内機内部をクリーンに保つ「フィルター自動清掃」機能を搭載。抗菌仕様(※2)のダストボックス、ブラシは取り外して水洗いできる簡単構造。約1年に1回(※3)のダストボックスのお手入れ時期は本体のフィルター清掃ランプで知らせます。

2.室外機のコンパクト・軽量化で設置作業が容易に

RRシリーズとTRシリーズの6畳向けおよび8畳向けの室外機を、6畳向けの既存TPシリーズで初採用した高さ540×幅645×奥行き275mmにそれぞれコンパクト・軽量化。これにより、設置作業の改善と省スペース化を実現しました。

3.「バイオクリア運転」で空気キレイ
空気中のウイルスやアレル物質をバイオクリアフィルターに捕集。当社独自の湿度・温度コントロールでフィルター空気清浄効果を促進させて、抑制・除菌します。

4.スピーディ&パワフルに部屋を快適にする「JET気流」&「ワープ運転」
ジェットエンジンの翼形状設計に使われる解析技術CFD(数値流体力学)を風路設計に応用した「JET BODY」から送り出される「JET気流」は、少 ない電力で大容量を吹き出すことで、音や振動を抑えて遠くすみずみまで風を届けます。また、「ワープ運転」は、すぐに部屋を冷やしたい、暖めたいというと きに便利な機能。冷風・温風を吹き出して、素早く快適空間へ“ワープ”します。航空機やロケットの製造も手掛ける当社ならではの先端テクノロジーです。

5.「おまかせ気流運転」でムラなく空調
風量、風向を自動的にコントロールして、部屋全体をより素早く、より均一に効率よく空調します。
また、手元リモコンで8パターンの左右風向調節が簡単にできます。

6.生活シーンに合わせた使い方ができる「プログラムタイマー運転」
「入タイマー」と「切タイマー」を組み合わせた運転ができます。一度設定して「運転」すれば、「停止」ボタンを押さない限り、毎日同じ時刻に運転/停止するため、切り忘れの心配がありません。

7.キレイが続いて丈夫で長持ちの気くばり設計
熱交換器に汚れが付着するのを防ぐ「清潔プレート熱交フィン」や、抗菌仕様でカビなどの成長を抑える「抗菌ファン(※2)」、「内部クリーン運転」など、室内機がいつもキレイな状態で運転できるようにしています。

8.大きく、見やすく、使いやすいリモコン
大型液晶画面は、より多くの情報を見やすく表示。また、大型ボタンは使用頻度が高い機能だけを絞り込んで液晶画面下部に配置し、残りのボタンはカバーを開けて操作する仕組みを採用。子どもやお年寄りにやさしい設計です。

※1 《ウイルス》【試験機関】財団法人北里環境科学センター【試験番号】北生発15-0145【試験方法】10mm2のフィルターにウイルス懸濁液を滴 下し、60分後のTCID50(50%感染価)を測定【試験結果】60分後のウイルス99.9%抑制。試験は1種類のウイルスで実施。
《アレル物質》【試験機関】独立行政法人国立病院機構相模原病院【試験番号】No.1536
【試験方法】フィルター上にダストを載せ60分間静置後、抽出した抗原を比色ELISA法・蛍光ELISA法で測定
【試験結果】スギ花粉72.7%抑制、ネコ上皮83.5%抑制、コナヒョウダニ83.5%抑制、ヤケヒョウダニ93.6%抑制。
※2 【試験機関】財団法人日本食品分析センター【試験番号】第307040016-001号【試験方法】JIS Z 2801 2000
「抗菌加工製品-抗菌性能試験方法・抗菌効果」5.2プラスチック製品などの試験方法
【試験結果】抗菌活性値2.0以上対象部位:ホコリ除去ユニット、送風機。
※3 部屋の環境によりお手入れの頻度は異なります(当社調べ)。

【ビーバーエアコン・製品ホームページ】
http://www.beaver.jp


1月
1

三菱電機 給湯・低温機器も操作・監視できる空調冷熱総合管理システム

執事

エネルギー消費量を見える化し省エネをサポート

空調冷熱総合管理システム「AE-200J」発売のお知らせ

三菱電機株式会社は、1台のコントローラーで空調機器の集中管理やエネルギー消費量の見える化を実現し、給湯・低温機器も操作・監視できる空調冷熱総合管理システム「AE-200J」を2014年6月に発売します。
あわせて、「AE-200J」で管理できる室内ユニット数を拡張するコントローラー「AE-50J」、最大50台の室内ユニットを管理可能なシステムリモコン「PAC-SF50AT」および各部屋向けの手元リモコン「PAR-F30ME」を発売します。
これらの新製品は「HVAC&R JAPAN 2014」(1月28~31日、於:東京ビッグサイト)に出展します。

<新製品「AE-200J」の特長>
1.空調機器のエネルギー使用状況をわかりやすく表示し、省エネをサポート
・エリアごとの空調機器のエネルギー消費量をわかりやすくグラフ表示
・前年の電力使用量や目標電力量との比較ができ、使用状況を一目で確認
・10.4インチの液晶タッチパネル上にフロアレイアウトを表示し、簡単に空調機器を操作

2.容易かつ柔軟に最適な物件規模に応じたシステム構築が可能
・50台までの空調機器の室内ユニットを管理
・拡張コントローラー「AE-50J」を3台併用することにより、最大200台の室内ユニットを集中管理
・パソコンとの接続によりWeb画面上で200台を超える室内ユニットを管理(※1)

※1:200台を超える室内ユニットの管理は2014年12月以降に対応予定

3.給湯・低温機器の操作・監視も対応<2014年12月以降対応予定>
・空調機器に加えて、業務用エコキュートや、従来個別に管理していた冷蔵設備・倉庫向けのクールマルチなどの低温機器をまとめて管理

<発売の狙い>
2010年の改正省エネルギー法施行に伴う省エネ措置報告義務の対象範囲拡大により、建物のエネルギー消費量のうち大きな割合を占める空調機器や低温機器 の省エネ・運用管理がますます重要になり、空調冷熱設備全体の集中管理・エネルギー消費量の見える化に対する需要が拡大しています。この空調冷熱設備全体 に対する省エネルギー管理へのニーズに応えるため、当社は今回、1台のコントローラーで空調冷熱設備全体の集中管理やエネルギー消費量の見える化を実現す る空調冷熱総合管理システム「AE-200J」を発売します。
あわせて、設備内のフロア・部屋ごとの管理向けに、ワンタッチ節電ボタンを搭載し 室内ユニットを最大50台まで管理可能なシステムリモコン「PAC-SF50AT」と、人感センサー・照度センサーを搭載した手元リモコン 「PAR-F30ME」を発売し、小規模から大規模施設までの省エネ管理に対応します。


1月
1

ダイキン 熱回収効率が向上したビル用マルチエアコン 冷暖フリータイプ

執事

新熱交換器と、きめ細かな冷媒制御技術の採用により、熱回収効率を向上

ビル用マルチエアコン 冷暖フリータイプ『Ve-up R』シリーズを新発売

ダイキン工業株式会社は、同時に冷房と暖房ができる冷暖フリータイプのビル用マルチエアコン『Ve-up R(ヴィアップフォーアール)』シリーズを2014年3月25日より発売します。(高効率シリーズ28.0kW~85.0kW 全10機種/標準シリーズ 22.4kW~150.0kW 全24機種)
本商品は、上下2分割構造の新熱交換器の採用と、電動弁やファン等を連動させて冷媒を調整する新制御により、冷房と暖房を同時に運転した時の熱回収効率を大幅に向上しました。従来機より放熱ロスが少なく、省エネな運転が可能です。
また、室内ユニット毎に冷房運転と暖房運転を切り換えるために必要な「BSユニット(冷暖切換ユニット)」のラインアップを拡充し、設計や施工の自由度を高めました。
さらに、省エネ・節電ニーズに対応して、独自の冷媒温度制御により圧縮機の消費電力を抑える「省エネチューニング機能」を搭載し、冷やしすぎや暖めすぎを防ぎ、省エネと快適性を両立します。

【商品の特長】

1.新構造の熱交換器の採用と、きめ細かな冷媒制御により、熱回収効率を大幅に向上
室外ユニットに上下2分割構造の新熱交換器を採用することで、冷房運転時の排熱を暖房運転で効率的に利用し、ロスの少ない最適な運転が可能となりました。 また、熱交換器、電動弁、ファン、圧縮機を連動させて冷媒を制御する「HRL制御」(※1)を新しく導入し、無駄な熱のやり取りを減らして熱回収の効率を 大幅に向上しました。これらの組み合わせにより高効率化を実現し、冷暖同時運転時のCOP7.0(※2)を達成しています。これは冷房のみ運転する場合の 約2倍にあたる高効率運転(※3)となります。

2.「BSユニット(冷暖切換ユニット)」のラインアップ充実で、設計自由度を拡大

冷房・暖房を切り換える「BSユニット」において、集約して配管接続ができる集合タイプ(※4)を、従来の2種類・最大6分岐から、6種類・最大16分岐 までラインアップを広げました。同時に、コンパクト・軽量化を実現し、6分岐タイプは従来に比べて、容積で約65%、重量で約68%削減しています。
これらにより、ユニットの吊り込みや配管の接続にかかる工数を減らすことで、施工費用の削減が見込めます。また、コンパクトで省スペースな個別タイプ(※ 4)の「BSユニット」との組み合わせにより、建物の構造や部屋の配置等に柔軟に対応したフレキシブルな設備設計が可能です。

3.快適性を損なわずに消費電力を削減する「省エネチューニング機能」を搭載
快適性を損ねることなく省エネ性を向上させることができ、『Ve-up IV』シリーズでも好評の「省エネチューニング機能」を搭載しました。省エネの必 要性に応じてユーザーがチューニング設定(※5)をすることにより、圧縮機の運転能力を抑え、冷房時に消費電力を約10%低減(※6)することが可能で す。冷暖房負荷が高い時にはピーク電力の抑制・節電に貢献し、負荷が低い中間期には、冷やしすぎ・暖めすぎを防いで室温変化の少ない空調を実現します。

【開発の背景】
近年、OA機器や日射の影響で空調負荷が変化するオフィスビルや、部屋毎にニーズの異なるテナントビル、ホテル等で、冷房・暖房にフレキシブルに対応でき る空調機の採用が増加しています。一方で、省エネ・節電意識が高まる中、ビル設備において消費エネルギーの約4割(※7)を占める空調機は、ますます省エ ネ性が求められています。
当社は、冷暖同時運転のニーズに応えるだけでなく、エネルギーの有効活用として排熱回収効率を向上する事でエネルギー の無駄を大幅に減らし、省エネ性を高めた本商品を開発しました。あわせて快適性を維持した節電へのニーズに応えるため、独自の空調制御ノウハウを活かした 「省エネチューニング機能」を搭載することで、運転時の無駄を排除し、機器の省エネ性を最大限に発揮します。これらにより、空調機におけるエネルギー消費 量の削減・節電に大きく貢献します。

※1:HRLはHeat Recovery Linkの略
熱交換器、ファン、圧縮機、電動弁が連動し、消費電力を下げるように冷媒の状態を調整することで、熱回収効率を上げる制御

※2:標準シリーズ14馬力室外ユニット天井埋込カセット形室内ユニット「センシングフロー」接続時において
外気温度16℃DB/12℃WB、室内温度23.5℃DB/17.5℃WBとしたときに[(冷房能力+暖房能力)/消費電力]の計算される値

※3:定格冷房COP[(冷房能力/消費電力)で計算される値]との比較において

※4:集合タイプ:室外側配管1系統に対して、室内側配管を多数に分岐する事が可能なユニット冷房・暖房の切換は分岐口単位
個別タイプ:室外側配管1系統に対して、室内側配管も1分岐となるユニット冷房・暖房の切換はユニット単位

※5:現地スイッチ等にて室外ユニット制御基板への接点入力を行う事で、冷暖房時に冷媒の目標制御温度を省エネとなるようシフトさせ
ます

※6:当社実機検証結果による。設置条件、運転条件により効果は異なります

※7:出典:(財)省エネルギーセンター「平成19年度(2007年度)版ビルの省エネルギーガイドブック」事務所ビルにおいて


12月
12

パナソニックデバイスSUNX 空調などの省エネ運転を支援する無線センサー

執事

温湿度・照度を計測し、空調、照明の最適制御で快適とエコを両立

「ECOnect(R)(エコネクト)シリーズ 無線環境センサ」を製品化

工場、ビル、オフィス、店舗などで快適性を保ちながら、空調、照明の省エネ運転制御をサポート

パナソニック デバイスSUNX株式会社(本社:愛知県春日井市、社長:荒谷 悦司)は、温湿度・照度を計測し、空調、照明などの最適制御を図ることで、 快適性を保ちながら空調、照明の省エネ運転制御をサポートする「ECOnect(エコネクト)シリーズ[1]無線環境センサ[2]」を製品化、2013年 12月1日から受注を開始しました。

社会のあらゆる分野で省エネの取組みが加速 する中、工場、ビル、オフィス、店舗などでは、電力削減に加えて、電力以外の温湿度・照度などを計測し、空調、照明を最適制御し快適性を保ちながら省エネ を推進したいというニーズが高まっています。また計測データを、高速、長距離、かつ安定したワイヤレス通信で広範囲に管理したいという要望もあります。当 社では省エネ支援機器を簡単に繋ぐECOnect(エコネクト)シリーズとして「920MHz帯[3]無線ユニット[4]」を製品化していますが、今回、 新たに温湿度、照度を計測できる「無線環境センサ」を品揃え、ラインアップ拡充を図りました。エネルギー消費量の最適化、低減を図るBEMS[5]を導入 するBEMSアグリゲータ[6]などを通じ、工場・ビル・オフィス・店舗などへの展開を図ってまいります。

【特長】

1.場所による温湿度のばらつき改善や不要な照明をオフするなど快適な空間づくりと省エネを両立
データ通信用の無線ユニット(※1)と接続できる温湿度センサ、照度センサをラインアップ

2.長距離かつ障害に強く安定した通信が可能で、広範囲の計測に貢献
業界最長(※2)見通し距離で約200mの長距離通信(当社従来品(※3):100m)

3.スリムサイズで設置レイアウトが容易。電池駆動でメンテナンス性に優れる
壁掛け・卓上・パーテーション上に設置可。市販の電池(電池寿命は約10年)で取替え簡単

(※1)当社の920MHz帯 無線通信ユニット(品番:UENRMU002(親機)、UENRSU002(子機))
(※2)2013年12月2日現在 無線ユニットと温湿度や照度の計測センサ間の伝送距離として(当社調べ)
(※3)当社従来品:2.4GHz帯 無線ユニット対応の温湿度・照度センサ(品番:KR10、KR20、EWR1)

※「ECOnect」は、パナソニック デバイスSUNX株式会社の日本国における登録商標です

【販売先】
BEMSアグリゲータ、BEMS、FEMSを事業展開するエンジニアリング会社、エネルギー管理指定工場

【用途】
工場・ビル・オフィス・店舗などの温湿度・照度計測による空調・照明の最適化

【特長の詳細説明】

1.場所による温湿度のばらつき改善や不要な照明をオフするなど快適な空間づくりと省エネを両立
省エネ意識の高まりから、無駄な電力削減のため様々なエコ活動が広まる中、工場などでは、直接生産に関わる生産ラインを停止することが難しく、オフィスの 空調や照明の管理による省エネを推進するケースが多く見受けられます。無駄な電力を抑えて、過不足なく電気を使用するため、エリア毎の温度・湿度・照度と いった環境データを把握、空調、照明を最適制御しオフィスや店舗の快適な空間づくりと省エネを両立したいというニーズが高まりつつあります。当社では ECOnect(エコネクト)シリーズとして、データ通信性能に優れる「920MHz帯 無線ユニット」を製品化していますが、今回、このユニットと接続 できる温湿度センサと照度センサを開発、ECOnect(エコネクト)シリーズの「無線環境センサ」としてラインアップ拡充を図りました。例えば、エリア 毎の温度、湿度を計測、把握することで、空調を設定温度ではなく実際の温度で調節、場所による温湿度のバラツキを改善し、実際の温度に合わせた最適稼動を 実現できます。また、照度センサのデータをもとに不要な照明をオフする制御も可能になります。このように空調や照明の最適制御を図ることで、場所によるバ ラツキや不快感を改善、工場、ビル、オフィス、店舗などで快適性を保ちながら電力削減などの省エネを実現できます。

2.長距離かつ障害に強く安定した通信が可能で、広範囲の計測に貢献

従来の無線通信機器では、伝送距離が短いため中継機が多数必要で通信が不安定な部分がありました。例えば、429MHz帯無線通信では、回折性[7]が高 く障害物には比較的強いが、低速で、距離も短く、多数の中継機が必要でした。2.4GHz帯無線通信では、長距離通信が可能になったものの、障害物に弱 く、また無線LANなどと同じ周波数であるため干渉が多く、通信が不安定でした。今回のECOnectシリーズ「無線環境センサ」は、長距離通信、高速通 信、および高回折性といったバランスの良い通信特性が得られる「920MHz帯 無線ユニット」と接続できます。センサ・無線ユニット間の伝送距離は従来 の約100mに対し2倍の約200mで安定通信を実現しました。さらに無線通信ユニット間の伝送距離は約1,000mで、従来必要だったケーブル敷設や中 継機などが削減できます。また屋外対応アンテナを使用することで、建屋間通信が可能で広範囲の計測をより簡単に行え、複数施設の一括管理も可能です。

3.スリムサイズで設置レイアウトが容易。電池駆動でメンテナンス性に優れる
従来は、センサの設置場所の制約、さらには複数の中継器が必要なため複雑な配線の引き回しなどにより、レイアウト設計が難しく、工場やオフィスなどでは環 境センサのワイヤレス化のニーズが高まっています。今回の「無線環境センサ」は、壁掛け・卓上・パーテーション上に設置できるスリムサイズで、 「920MHz帯 無線ユニット」と接続できるワイヤレス化を実現しています。簡単、省施工で設置レイアウトが容易で、中継機などの削減ならびに配線工数 の低減に貢献できます。新規設備のみならず既存設備への後付も簡単に実現でき、急なレイアウト変更にも柔軟に対応します。また市販の電池で駆動し、お客様 での電池交換が可能でメンテナンス性に優れています。

【用語説明】

[1]ECOnect(エコネクト)シリーズ
省エネを支援する簡易電力計エコパワーメータを中心としたECOデバイス(環境デバイス)を、より簡単に、より便利につなぐネットワークに対する新しいブランド。

[2]無線環境センサ
空間の温度、湿度を計測する「温湿度センサ」と、空間の照度を計測する「照度センサ」の総称。

[3]920MHz帯
2012年7月から新たにISMバンドとして割り当てられた周波数帯域。ISMバンドとは主に産業、科学、医療向け用途として、免許不要で使用することができる周波数。

[4]無線ユニット
電波による無線通信を行うための機器。

[5]BEMS(Building Energy Management System)
建物に設置された設備や機器の運転データ/エネルギー使用量データを蓄積・解析し、効率よく制御することでエネルギー消費量の最適化/低減を図るシステム。

[6]BEMSアグリゲータ
中小ビルなどにBEMSを導入するとともに、クラウドなどによって自ら集中管理システムを設置し、中小ビルなどの省エネを管理、支援する事業者。

[7]回折性
電波の性質のひとつで、遮蔽物の後方に回り込む(回折)現象を指し、一般的に低い周波数ほど回折性が高く、逆に高い周波数ほど直進性が高い。

以上


12月
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三菱重工 複数の室内ユニットを個別制御できるパッケージエアコン

執事

高効率パッケージエアコン「HYPER VSXシリーズ」を発売

複数の室内ユニットの個別制御を実現、高付加価値機能を標準搭載

三菱重工業は、複数の室内ユニットを同時にだけでなく個別にも制御できる機能を搭載したパッケージエアコン「HYPER VSXシリーズ」を開発、25日 より全30機種の販売を開始します。2015年度省エネルギー法基準値をクリアする高効率仕様で、酷暑の冷房や、極寒の暖房も安定して空調できる高性能を 実現したほか、省エネ・環境性能も高め、デマンド制御自動セレクト機能や2モード4レベル静音機能など高付加価値な機能を標準で装備しました。また、小型 軽量化した室外ユニットは配管施工性に優れ、パッケージエアコンでありながらビル空調システム並みの空調環境を構築することが可能です。

室外ユニットは、標準仕様と耐重塩害仕様の8馬力と10馬力の計4機種を用意。同ユニットの制御基板上で室内ユニットの一般的な使い方である同時発停と個 別発停の切り替えが可能です。これにより、VSXシリーズの導入後に建物の改装などによって部屋ごとの空調設備の使い方が変更された場合への対応も、技 術・費用両面で容易なものにしています。

デマンド制御に効果のある機能3種類を搭載。1種類だけの単独設定も複合設定も可能で、複合設 定した場合は最も効果の大きな設定を自動選択します。デマンド制御では、緊急度に合わせて室外ユニットの運転能力を定格能力に対して80%・60%・ 40%・0%(緊急停止)の4段階から事前に設定することが可能です。
静音モードは、能力優先と静音優先の2モードからの選択が可能なことに加 え、静音レベルも4段階から選択でき、環境基本法で商業地域等を対象に定められている「夜間50dB(デシベル)以下」という規制基準もクリア、高い静粛 性を確保すると同時にデマンド制御効果も得られます。
ピークカットタイマー機能は、5分刻みの設定が可能で4段階のデマンド制限率(80%・60%・40%・0%)を1日4回設定することができます

さらにVSXシリーズでは、冷房使用範囲を従来製品の43℃DB(乾球温度)から50℃DBに、暖房使用範囲を-15℃WB(湿球温度)から-20℃WB に拡大することにより、空調機としての基本性能も向上しました。室外ユニットの軽量コンパクト化もはかり、従来製品に比べ重さを約22%、容積を約37% 低減しました。加えて、室内外ユニット高低差制限などの冷媒配管施工性を大幅に向上。電源工事にも配慮した設計とすることで、パッケージエアコンとして優 れた施工性を実現しています。

当社は引き続き、パッケージエアコン、ビル空調システムをはじめとする空調機器事業の拡大を目指し、市場ニーズが高い省エネ性や操作性に優れた製品の開発に注力していきます。

担当窓口:冷熱事業本部 http://www.mhi.co.jp/aircon/index.html
冷熱システム事業部


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