ラックランド、冷凍機用の後付けコンパクトインバータ 【LAB Jr.(ラブ ジュニア) 】

執事
Categories: 冷蔵設備

コンビニや小型スーパー向け、最大約20%の電力削減効果

食品スーパーやコンビニエンスストア、GMS、飲食店舗などを中心に建築・内装・設備を手掛ける㈱ラックランド[本社:東京都新宿区/代表取締役社長:望月圭一郎]は、冷凍機用インバータの「LAB(ラブ)システム」の小型で低価格の【LAB Jr.(ラブジュニア)】を開発、既に今年2月初旬から試作機による試験運転を大手コンビニエンスストアで実施しており、改正省エネ法が施行される本年4月に向けて、本格販売を開始する予定です。
「LAB システム」は創業時のメインビジネスである冷凍冷蔵設備事業のノウハウをもとに、1986年
に開発した冷凍機用インバータシステムです。冷凍冷蔵の消費電力削減を目的に、現在ほど環境問題に関心が無かった時代に業界に先駆けて着手したラックランドならではの省エネ設備は改良に改良を重ね、最新バージョンの【LAB システム Version8.0】に進化、現在食品スーパーや大手GMSを中心に400店舗以上の導入実績を誇っています。既存の冷凍機システムに後付けで簡単に設置でき、インバータによって運転圧力を調整、冷蔵負荷に合せた最適の運転状態を保ち、優れた省エネ効果を発揮します。
※LAB はLoss-cut Atmosphere Biotechnology の略です

【LAB Jr.】は、従来の「LAB システム」の約半分のサイズでスペースの無いコンビニエンス
ストアや小型スーパーに最適、小型軽量化によって据え置きの他に壁掛けによる使用が可能です。
● 本機サイズは現在の「LAB システム」の高さ975mmを約500mmにサイズダウン
● 脚部が取り外し可能で壁掛けにも対応
● 屋内設置タイプでパワーは5.5kw と7.5kw の2タイプ
※従来の「LAB システム」は7.5、11、15、18kw の4 パワーで屋内設置用と屋外設置用の全8 タイプ
● 価格は約36万円【7.5kw の従来型「LAB システム」(定価72万円/工事費別)の約半額】を予定
● 約3年程度での回収を見込んでいる。
★想定省エネ効果は消費電力にして最大約20%(冷凍設備にかかる電力は全体の約47%に相当)

例) コンビニエンスストアA店(面積120 平米)

店舗全体の消費電力:年間186,515kwh (511kwh/日)、年間CO2 排出量約 63,000kg
<試算>
11kw (5.5kw×2 台) 冷凍機の消費電力 通常運転時⇒ 年間約49,226kwh
5.5kwの【LAB Jr.】を5.5kw 冷凍機に1 台のみ取り付けた場合⇒ 年間約40,747kwh
電力削減量 8,479.1kwh/年(上記冷凍機に対し約17%の削減)、CO2 削減量約 2,840kg/年
※ 一般家庭の年間電力使用量は約 4,200kwh、上記削減量は家庭の約2 年分に相当します
= データ:(財)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大辞典」より =

【LAB Jr.】は昨年末の機構改革で新たに創設した「環境設備課」が開発にあたり、今後の試験結果を受けて最終調整と改良を加え、年間100台を目標に販売を開始します。小型スーパーやコンビニエンスストア、大型商業施設内の食料品テナントなどに向けて営業活動を展開してまいります。

株式会社ラックランド http://www.luckland.co.jp/


2月
2

三菱重工、業務用エアコン向けに大型液晶タッチパネル式リモコンと全自動清掃ユニット

執事

業務用エアコン向けに大型液晶タッチパネル式「ecoタッチリモコン」と

省エネ・長寿命化へ全自動清掃ユニット「お掃除ラクリーナ」を開発

三菱重工、業務用エアコン向けに大型液晶タッチパネル式リモコンと全自動清掃ユニット三菱重工業は、業務用空調業界で初めてタッチ式液晶パネルを採用した高機能リモコン「ecoタッチリモコン」と、業務用エアコン向けの高機能清掃ユニット 「お掃除ラクリーナ」を開発した。本年10月に発売する。ecoタッチリモコンは“見やすい、使いやすい、省エネ”を3大特長に、多様な便利機能を搭載し た。一方、お掃除ラクリーナは、一連のフィルター清掃作業を定期的に全自動で行うことにより、省エネ性と最適運転を両立し、コスト削減とCO2削減に貢献 する。

ecoタッチリモコンは、3.8インチの大型液晶タッチパネルと、バックライト機能などを採用し、操作性と視認性を大幅に向上さ せた。画面をタッチするだけで、風向やスイング角度などを個別に調整できる当社独自のフリーフローの設定や、サービスガイドの表示など、ユーザビリティー を向上。また、パソコンと直接データを交換できる機能も初めて搭載し、据付設定情報の書き込みなど、据付時の作業性も向上した。また、冷房、除湿運転後に 内部クリーン運転も設定ができ、ユニット内のカビの発生を抑制することが可能。
省エネ機能では、設定温度自動復帰、設定温度範囲制限や、各種タイマーを装備。また、運転状況の省エネレベルを液晶画面に表示することで、ユーザーに省エネ意識を喚起できるようにした。

お掃除ラクリーナは、4方向吹出し天井埋込型空調ユニットの本体とグリルの間に設置。エチケットブラシ状のローラーがゆっくり反転運動を繰り返しながら移 動し、ハイメッシュフィルターについたホコリをふき取り、圧縮して付属のダストボックスに収集する。これにより、一度ふき取ったホコリの再飛散を防止でき る。一回の清掃は約1時間で終了。ホコリを回収したダストボックスは、吸い込みグリルに取り付けられており、リモコン操作により手元まで降下させることが 可能(最大4m)。ホコリの回収作業が簡単・安全に行える(特許出願中)。
フィルター自動清掃により、風量ダウンによる過負荷運転や消費電力アップを回避。ランニングコストの低減とエアコン寿命アップにつながる。また、ecoタッチリモコンを組み合わせて使うことで、清掃スケジュールの細かい設定などを行うことが可能になる。

当社は東京ビッグサイトで本日開幕した「HVAC&R JAPAN 2010 第36回冷凍・空調・暖房展」に、両製品を出品。来場者へのデモ展示を通じ て、今秋の商品化に向けたマーケティングを行うと同時に、「地球に優しいecoエアコン」という製品コンセプトをアピールしていく。

■製品ページ
店舗オフィス用エアコン http://www.mhi.co.jp/products/category/air_conditioner_for_office.html


2月
2

東芝キヤリア、ビル用マルチエアコン「スーパーモジュールマルチ」

執事

部分負荷時の省エネ性を向上し、驚異の冷房COP6.89(*1)を実現

東芝キヤリア ビル用マルチエアコン「スーパーモジュールマルチ」東芝キヤリア株式会社(東京都港区/取締役社長 不破 久温)は、ビル用マルチエアコン「スーパーモジュールマルチi」35機種(冷房能力22.4~135.0kW)を2010年6月下旬から全機種一斉に生産・発売いたします。

新製品は、新DCツインロータリーコンプレッサを搭載し、ベクトル制御インバーターにより高効率運転を行ない、さらに、新インテリジェントVRF(*2) 制御の採用で、驚異の冷房時中間COP6.89(*1)を実現しました。部分負荷時の効率は10年前の機種に対し2.4倍に向上させることでCO2排出量 を63%削減(*3)します。

また、業界最長(*4)の最遠配管長(*5)235mを実現し、大規模ビルや工場空調に対応します。

(*1):2010年1月現在当社調べ。冷房時、外気温度35℃を100%負荷とした場合における、50%負荷時(外気温度26.5℃)の値。(10馬力相当機種)
(*2):VRF:Variable Refrigerant Flow
(*3):冷房時、外気温度35℃を100%負荷とした場合における、50%負荷時(外気温度26.5℃)の10年前の機種COP2.88との比較。(10馬力相当機種)
(*4):2010年1月現在(当社調べ)
(*5):室外機から最も遠い室内ユニットまでの冷媒配管長。

主な特長

1.驚異の冷房中間COP6.89(*6)を実現

2.業界最長(*7)の最遠配管長(*8)235mで、大規模ビルや工場に対応

3.設置スペースを40%(*9)削減した14、16馬力室外ユニットをラインアップ

4.Web対応集中コントローラー(*10)と省エネモニター(*10)により、省エネ管理に役立つ「見える化」を実現

5.省エネをシステムで提案できる新全熱交換ユニットを発売(*11)

(*6):2010年1月現在当社調べ。冷房時、外気温度35℃を100%負荷とした場合における、50%負荷時(外気温度26.5℃)の値。(10馬力相当機種)
(*7):2010年1月現在(当社調べ)
(*8):室外機から最も遠い室内ユニットまでの冷媒配管長。
(*9):現行商品における2台組み合わせ同容量機種との比較
(*10):オプション対応。2010年10月発売予定。
(*11):2010年11月より順次発売予定。

商品化の背景と狙い
地球環境保護の観点から、CO2排出量削減は、業務・家庭部門において最優先で取り組むべき課題となっています。特に、事務所ではOA機器の導入がすすみ 空調負荷は増大し、工場では新規に空調が導入されるなど、空調機器のCO2排出量は増加傾向となっています。2009年度改正省エネ法では、業務用建築物 における対象範囲が広がり、空調機器においても「高い省エネ性」が求められています。特にパッケージエアコンは、高効率機器として認められている一方で、 定格運転時の省エネ性に加え、負荷変動に応じた省エネ運転が機種選定のカギとなります。また、事業者においては、工場・事業所トータルで省エネを求められ るため、所有する工場や事務所だけでなく、各テナント事業所での消費エネルギーまで個別把握・管理が必要となります。このような省エネ化の要望に対応する ビル用マルチエアコンとして発売します。

お問い合わせ先
国内中大形企画 TEL 03-6409-1594

東芝キヤリア株式会社


2月
2

三菱電機、ヒートポンプ式温水暖房システム「エコヌクールピコ」から30畳と50畳タイプ

執事
Categories: ヒートポンプ

ラインアップ充実で各地域のニーズに対応、電気料金の目安がわかるリモコン

三菱電機、ヒートポンプ式温水暖房システム

三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、オール電化住宅の暖房に適したヒートポンプ式温水暖房システム「エコヌクールピコ」の新製品として、暖房対応床面積(※1)30畳タイプ1機種と50畳タイプ2機種を5月14日から発売します。
新製品は2010年2月16日から19日に東京ビッグサイトで開催される、社団法人 日本冷凍空調工業会主催の「HVAC&R JAPAN 2010」に出展します。

※1:次世代省エネ基準の気密・断熱性能を有した住宅で、放熱器は当社床暖房パネル根太上設置タイプの場合。暖房対応床面積は、住宅性能や採用するシステムなどで変化します

■発売の狙い
床暖房やパネルヒーターなどの温水暖房は、輻射熱で部屋全体の空気を温めるので、温度ムラが少なく静かで快適な暖房です。なかでも、当社が2002年から 発売しているエコヌクールシリーズは、ヒートポンプで熱を大気から取り入れるのでエネルギー効率が良く、電気料金と二酸化炭素(CO2)排出量が少ないた め、オール電化住宅の暖房に最適です。快適性と省エネを両立するこうしたヒートポンプ式温水暖房システムは、省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する 法律)の強化や住宅版エコポイント制度創設などもあって、今後ますますニーズが高まると予測されます。
当社は今回、主力の「エコヌクールピコ」に30畳タイプ(開放式(※2))と50畳タイプ(開放式/密閉式(※2))を加え、ラインアップをこれまでの3機種から6機種へ拡充します。

※2:開放式は温水の一部が大気に触れる構造で、パネルヒーターなどの鉄製放熱器を使用しない暖房システムに適しており、密閉式は温水が大気に触れないように密閉された構造で、鉄製放熱器と組み合わせたシステムなどに適している

■新製品の特長
1.ラインアップの拡充により、各地域で求められる暖房方式や暖房面積などに対応
ラインアップの拡充により、各地域のニーズに合った機種が選べます。30畳タイプは低価格が求められる温暖地の大都市圏の住宅でのLDKの床暖房に適し ています。50畳タイプのうち密閉式(※2)は、北海道や東北、甲信越などで普及しているパネルヒーターと組み合わせることもできます。

2.電気料金の目安とCO2排出量を表示し、機能を充実した新型リモコン
運転時の電気料金の目安とCO2排出量をリモコン画面に表示して、電気料金や環境負荷を把握できます。画面には見やすいフルドット液晶を採用し、生活ス タイルに合わせて2パターンのタイマー設定が可能です。また、初期設定時のナビゲーションガイド機能の採用で利便性が向上しました。

3.ガス・石油熱源からの置き換え(電化リフォーム)にも対応
60℃出湯モードを搭載しているので、ガス・石油熱源からの置き換え(電化リフォーム)にも対応(※3)できます。50畳タイプは外気温がマイナス5℃ でも60℃の温水を作り出すことができ、次世代省エネ基準III地域以南(※4)の住宅の場合、22畳までの電化リフォームに対応できます。これにより、 特に、東北南部や甲信越、北陸など準寒冷地での対応力が向上しました。

※3:暖房対応床面積、住宅の気密・断熱性能、外気温条件、接続できる放熱器について制約があります
※4:北海道、青森、岩手、秋田各県を除く都府県(一部市町村除く)

三菱電機株式会社


2月
2

三菱電機、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「三菱エコキュートHPシリーズ」60機種

執事
Categories: 給湯器

ハイパワー給湯タイプに「バブルおそうじ」機能を搭載した最上位機種が新登場

「三菱エコキュート」新商品発売のお知らせ

三菱電機、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「三菱エコキュートHPシリーズ」

三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「三菱エコキュート(※1)HPシリーズ」の新商品60機種を5月14 日より発売します。ふろ配管自動洗浄機能「バブルおそうじ」を搭載した最上位機種など、給湯圧力280kPaの「ハイパワー給湯タイプ」13機種と、フル オートから給湯専用まで各種仕様を取りそろえた給湯圧力170kPaの「高圧力型」47機種です。
※1:「エコキュート」は、電力会社や給湯機メーカーが自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機を総称して使うペットネーム

【 発売の狙い 】
日本は2020年に温室効果ガスを1990年比25パーセント削減する目標を掲げ、国を挙げた活動が広がる中、太陽光発電システムとオール電化に注目が集 まっています。火を使わないオール電化の中でも、大気の熱を利用してお湯を沸かす自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機(エコキュート)は、ヒーター式電気温 水器と比べて約3分の1の省エネと、低ランニングコストの経済性が評価され、2008年度の販売台数は約50万台と急速な需要の広がりを見せています。
今後さらなる需要拡大のためには、他熱源の瞬間式給湯機と同等の出湯を可能にするエコキュートが求められており、当社は、高い給湯圧力のハイパワー給湯タイプを中心にラインアップを豊富に取りそろえて販売を拡大していきます。

【 新商品の特長 】
1.ハイパワー給湯タイプに、「バブルおそうじ」搭載の5機種など、13機種をラインアップ
出湯量が多く快適なシャワーが好評なハイパワー給湯タイプをこれまでの2機種から13機種に増やし、高圧力型のみに設定していた「バブルおそうじ」機能を 5機種(※3)に搭載しました。このほか、寒冷地向け機種や薄型機種など8機種を合わせ、合計13機種へラインアップを拡充しました。
今回、給 湯圧力をこれまでの260kPaから280kPaへ高めており、毎分約16Lの出湯量(※4)で、シャワーがさらに快適です。給湯圧力ロスの大きいマッ サージシャワーや節湯(せつゆ)器具である手元ストップシャワーなど多様なシャワーヘッドが使用できます。また、3階給湯(※5)は別売部品を使用するこ とで湯はり(ふろ配管接続)が可能になり、より多様化するニーズにお応えします。
※3:370L<一般地向け/寒冷地向け>、460L<一般地向け/寒冷地向け>、550L<一般地向け>
※4:水源水圧300kPa、シャワー給湯温度42℃ダイレクト出湯、配管径16A、配管長15m 5曲がり、1階の場合
※5:3階湯はり用センサー:GT-A03F(希望小売価格未定)を使用、「バブルおそうじ」機種を除く

2.わかりやすい表示と「ECOチェック」機能搭載の「新スマートリモコン」(別売、全機種に対応)
ワンボタン・ワン機能が好評の「スマートリモコン」(別売)の液晶の一部にドット表示を採用して、デザインを一新した「新スマートリモコン」が、運転・給 湯の状況をわかりやすく表示します。また、「ECOチェック」機能を新たに搭載し、1週間ごとのCO2削減量やわき上げ診断(推奨モードや上手な使い方の ご紹介)など、省エネに関する情報を表示することで、より効率的な使い方を提案します。

3.「バブルおそうじ」のふろ配管洗浄時の注水量を低減(「バブルおそうじ」搭載機種)
ふろ配管自動洗浄「バブルおそうじ」機能搭載機種は、洗浄能力の向上によりふろ配管洗浄時の注水量を約6Lと従来比約30%(※6)低減しました。
※6:新商品SRT-HP37WX5と従来品SRT-HP37WX4との比較。「バブルおそうじ」自動洗浄中の注水量比較

【 その他の特長 】
・貯湯タンクユニットを約2kg(※7)軽量化し、搬入性を向上
※7:370Lと460Lの高圧力型フルオートタイプの場合。09年度モデルとの比較
・好評の「パネルはずさず施工」やヒートポンプ配管「自動エア抜き機能」など施工面も充実
・お湯はりから保温・たし湯まですべて自動。ダブル追いだき(※8)や、たし湯など充実のふろ機能(※9)
※8:「マイルド追いだき」と「急速追いだき」の2つのモードを搭載した当社独自の追いだき機能
※9:フルオート機種のみ。お湯はり・たし湯機能はエコオート機種も搭載
・370L角形機種、460L角形機種(ローボディータイプを除く)年間給湯効率(APF)(※10)は3.3を実現
※ 10:年間給湯効率は(社)日本冷凍空調工業会の規格であるJRA4050:2007Rに基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率を示すために、 1年を通して、ある一定の条件のもとでヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量を表したものです。なお、掲載値は省エネモードで ある「おまかせ」で測定した値であり、実際には地域条件・運転モードの設定やご使用条件等により変わります。一定の条件とは、東京・大阪を平均した気象条 件・給水温度で42℃のお湯を1日に約425L使用する条件等を想定したものです。
APFはAnnual Performance Factor of hot water supplyの略
年間給湯効率=一年で使用する給湯に係る熱量/一年間で必要な消費電力量

【 環境への配慮 】
・300L、370L角形、460Lローボディータイプの貯湯タンクユニットは、すかし梱包を採用し、ダンボールと発泡スチロールの使用量を抑えています。
・1週間ごとのCO2削減量など省エネ関連データを表示する「ECOチェック」機能を新たに搭載した「新スマートリモコン」で、より効率的な使い方を提案します。

【 お客様からのお問い合わせ先/資料請求先 】
三菱電機お客さま相談センター
TEL:0120-139-365

三菱電機株式会社


2月
2

日立アプライアンス、54馬力相当をラインアップしたビル用マルチエアコン全24機種

執事

冷暖房の同時運転ができるビル用マルチエアコンで業界最大容量(*1)の

54馬力相当までラインアップした「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」と

省エネ運転を管理・サポートする空調管理システム「セントラルステーション適温適所」を発売

日立アプライアンス、54馬力相当をラインアップしたビル用マルチエアコン

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津 尚澄)は、冷房と暖房の同時運転が行えるタイプとしては、業界最大容量となる54馬力相当をラインアップ したビル用マルチエアコン「FLEXMULTI」全24機種を2010年4月以降順次発売します。オフィスビルなどでは、フロアの窓側と廊下側、あるいは 区切られたスペース毎に冷房と暖房を同時に行うケースや、省コスト・省スペース化を図るために大容量の室外ユニットを採用する事例が増えていることに対応 したものです。
さらに今回、「FLEXMULTI」をはじめ、オフィスビルや学校、病院などの中、大規模施設に設置されたビル用マルチエアコンに接続し、一括管理できる空調管理システム「セントラルステーション適温適所」2システムを2010年4月中旬より順次発売します。

■新製品の主な特長

1. ビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」

(1)冷暖房が同時運転できるタイプとして、業界最大容量の54馬力相当までをラインアップ
8・10・12・14・16・18馬力の組み合わせ可能な室外ユニットを開発しました。これら6機種を組合せることで、冷暖房の同時運転が行えるタイプで は業界最大容量となる54馬力までをラインアップしました。また、本シリーズでは、従来のラインアップにはなかった12・14・28馬力を投入することに より、2馬力ごとのきめ細やかな容量選択を可能としています。

(2)空調管理システムから設定できる「セルフデマンド機能」を搭載
室外ユニットの消費電力が設定値を超えると自動的にカットする「セルフデマンド機能」を従来に引き続き搭載しています。さらに、これまで室外ユニット毎に 設定していた「セルフデマンド機能」を、空調管理システム「セントラルステーション適温適所DX」からの一括設定も可能としたことで、設定作業の省力化を 実現します。

(3)室外ユニットの共用化により、導入時の機器配置設計作業を省力化

冷暖房の同時運転が行えるシステム(*4)でも、冷房と暖房を切換えて運転するシステム(*5)でも、共通の室外ユニットが使用できます。機器配置設計時における検討作業を省力化するとともに、現地での施工作業の負担も軽減できます。

2. 空調管理システム「セントラルステーション適温適所DX」

(1)専用パソコンによる室外ユニットの機能選択や制御内容の設定・変更が可能に(*6)
室外ユニット毎に内部の基板スイッチなどを操作して各種機能の選択や変更を行う従来からの方法に加え、専用パソコンからの個別設定や一括設定を可能としたことにより、現地作業の省力化が図れます。
本システムは、室内ユニット最大2,560台を一括管理できるため、オフィスビルや学校、病院などの中、大規模施設における空調管理を効率的に行えます。
本システムは、室内ユニット最大2,560台を一括管理できるため、オフィスビルや学校、病院などの中、大規模施設における空調管理を効率的に行えます。

(2)使用電力量等の「見える化」により、空調機の省エネ運転をサポート
使用電力量(*7)や運転時間等を時系列でグラフ表示し、空調機の使用状態を「見える化」します。データはグラフ化できる他、ファイル出力して表計算ソフ トによる編集・分析を行うことで、暖め過ぎや冷やし過ぎ、機器の消し忘れといった運転状況の把握なども容易になり、省エネ運転の管理などに役立てることが 可能です。
なお、中規模施設向け空調管理システムとしては、8.5インチカラー液晶とタッチパネルによる簡単操作により、最大160台の室内ユニットを一括管理できる「セントラルステーション適温適所EZ」を用意しています。

(*1) 2010年2月9日現在
(*2) 室内ユニットの最大管理台数:2,560台 [管理アダプター16台接続時]
(*3) 室内ユニットの最大管理台数:160台
(*4) 室外ユニット、室内ユニット、冷暖切換えユニットの組み合わせ
(*5) 室外ユニット、室内ユニットの組み合わせ
(*6) 対象となる室外ユニットは、「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」です。
(*7) 使用電力量の表示には「管理アダプター+管理ソフト」の他に「料金按分ソフト」が必要です。また、運転時間の積算値は、「管理アダプター+管理ソフト」で表示できます。

■需要動向および開発背景
パッケージエアコンによる空調システムを導入するにあたっては、オフィスビルなどでは1年を通じて冷房運転を行うスペースと、季節により冷房と暖房を切換 えて運転するスペースが混在するため、冷房と暖房の同時運転に対応できる空調機器へのニーズが高まっています。また省コスト・省スペース化を図るために、 複数の小容量の室外ユニットをまとめて大容量の室外ユニットを採用するケースが増えています。さらに、環境配慮への観点から、暖め過ぎや冷やし過ぎ、機器 の消し忘れといった空調機の運転状況や使用実態などを容易に把握できる空調管理システムが求められています。
そこで当社は、こうした様々なニー ズに対応するため新たなビル用マルチエアコンを開発しました。さらに、使用電力量や積算運転時間をグラフ化し、使用実態を「見える化」することで省エネ運 転をサポートし、必要なスペースを適切な温度に制御できる空調管理システムを開発しました。

■お問い合わせ先
日立アプライアンス株式会社 空調事業部 空調営業本部 商品企画部
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目16番1号 (ニューピア竹芝サウスタワー)
TEL : 03-6403-4502 (ダイヤルイン)

以上

日立アプライアンス株式会社


2月
2

東京電力など4社、高効率温水ヒートポンプ「HEM-HR90」

執事
Categories: 給湯器

高効率温水ヒートポンプ「HEM-HR90」の開発・販売について

~業界で初めて90℃温水と7℃冷水の同時供給を高い効率で実現~

株式会社神戸製鋼所と中部電力株式会社、東京電力株式会社、関西電力株式会社の4社は、このたび、業界で初めて90℃の温水と7℃の冷水の同時供給を実現 した高効率温水ヒートポンプ「HEM-HR90」を共同で開発いたしました。本機は、株式会社神戸製鋼所が平成22年4月から販売を開始いたします。

飲料・食料品・化学・電子デバイスなどの工場では、材料の殺菌や洗浄などに温水を、冷却や冷房などに冷水をそれぞれ循環させて使用する工程があり、主にボ イラと冷凍機により供給しています。この温水と冷水をひとつの機器により高い効率で同時に供給できる温度は、従来のヒートポンプでは、低温が7℃の場合に 高温の上限は70℃であったため、採用できる加熱工程に限りがあり、さらなる供給温度の高温化の要望をいただいておりました。
そこで、今回開発した「HEM-HR90」は、温水ヒートポンプでは業界で初となる2段スクリュ圧縮機の採用、圧縮機モータの高温対応化および最適な冷媒選定により、70~90℃の温水と5~30℃の冷水の同時供給を高い効率で実現しました。
これにより本機は、飲料の加熱殺菌や各種温水洗浄などの70~90℃の温水を使用する加熱工程への採用が可能となります。
本機は、90℃温水と同時に7℃冷水を供給する際の総合COP4.5(※1)を達成し、従来のボイラと冷凍機を組み合わせたシステムと比べ、ランニングコストやエネルギー消費量、CO2排出量を大幅に削減できます。

なお、本機は販売に先立ち、2月16日から19日に東京ビッグサイトで開催される「HVAC&R JAPAN 2010(ヒーバック&アール ジャパン)第36回冷凍・空調・暖房展(※2)」において展示のうえ、ご紹介いたします。

「HEM-HR90」の主な特長は、以下のとおりです。

1.90℃の温水と7℃の冷水の同時供給を実現
温水を循環させて利用できる(循環加温対応)ヒートポンプとして業界で初めて、90℃の温水と、7℃の冷水の同時供給を高い効率で実現。
さらに、70~90℃の温水と5~30℃の冷水の同時供給が可能。

2.高いエネルギー効率によりランニングコスト、エネルギー消費量およびCO2排出量を削減
90℃温水と同時に7℃冷水を供給する際の総合COP4.5を達成。この高いエネルギー効率により、従来のボイラと冷凍機を組み合わせたシステムと比較し、ランニングコストとエネルギー消費量をそれぞれ約6割、CO2排出量を約7割削減可能。

※1 総合COP(総合Coefficient of Performance:総合成績係数):
温水を加熱する能力と冷水を冷却する能力との合計の能力(kW)を運転時の消費電力(kW)で除した値で、この値が大きいほど省エネルギー性が高いことを示します。
本機の総合COP4.5とは、エネルギー投入量(消費電力)に対し、4.5倍の熱エネルギーが取り出せることを意味します。
本機の総合COP4.5は、温水温度が本機への入口側で80℃、出口側で90℃かつ冷水温度が入口側で17℃、出口側で7℃の条件における値です。

※2 HVAC&R JAPAN 2010(ヒーバック&アール ジャパン)第36回冷凍・空調・暖房展:
会 期:平成22年2月16日(火)~19日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会 場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-21-1)
主 催:社団法人 日本冷凍空調工業会
入場料:無料(登録制)

以上


2月
2

東京ガス、業務用太陽熱利用給湯システム「小規模業務用太陽熱パッケージ」

執事
Categories: 給湯器

業務用太陽熱利用給湯システム「小規模業務用太陽熱パッケージ」の商品化について

東京ガス株式会社(社長:鳥原光憲、以下「東京ガス」)は、店舗および公共施設などの業務用のお客さまを対象に、太陽熱を利用した給湯システム「小規模業務用太陽熱パッケージ(以下「本システム」)」の開発を行いました。
業務用用途では家庭用とは異なり、日中にもお湯を多量に使用するお客さまが多いという特徴があります。家庭用では日中に集めた太陽熱を蓄熱タンクへ多量に 貯めて、夜間に使用することが一般的ですが、本システムは業務用用途の特徴を活かし、集めた太陽熱を給湯需要に合わせてその都度使用します。希望する給湯 温度との差温は、高効率給湯器などによりバックアップします。なお業務用向けにパッケージ化した商品の開発は日本初(※1)となります。
開発に あたっては株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(社長:塙昭彦)にご協力いただき、2009年9月に「デニーズ成城店」(東京都世田谷区)に試作機を 設置しました。現在もシステム性能の実証を継続していますが、年間集熱効率が約50%と太陽光発電と比較して高いエネルギー変換効率が得られています。太 陽熱を集める集熱器の面積とお客さまの給湯需要(※2)によって本システムによる省エネ効果は異なってまいりますが、「デニーズ成城店」の実証結果をもと に本システム(16m2タイプ)を業務用小規模建物に設置した場合は、CO2排出量および一次エネルギー使用量を約20%(※3)削減することが期待でき ます。
本システムは、株式会社ノーリツ(社長:國井総一郎、以下「ノーリツ」)と共同で開発を行っています。東京ガスが市場性と商品性の検討を 担当し、ノーリツが詳細仕様設計を行いました。本年6月からノーリツが、本システムを家庭用太陽熱給湯システム「スカイピア」シリーズの業務用版「スカイ ピアPRO」として製造・発売し、東京ガスグループは、供給エリア内における受注(販売・施工)を行ってまいります。

※1:東京ガス調べ。
※2:例えばファミリーレストランでの給湯負荷熱量は、家庭用(戸建住宅4人家族)の約10件分です。
※3:集熱ポンプ消費電力含む。なお、都市ガスのCO2排出係数を0.0509kg-CO2/MJ、電力のCO2排出係数(火力電源係数)を0.69kg-CO2/kWh((社)日本ガス協会「CO2削減対策に用いる電気のCO2排出係数について」より)とした。


【 本システムの特長 】

(1)タンク容量の最適化
日中にも給湯負荷がある業務用のお客さまを想定し、実際の給湯負荷データを用いたシミュレーション結果にもとづいてタンク容量の最適化を行いました。その 結果蓄熱タンクは、家庭用太陽熱給湯システムの中でも小型な200Lのタンクを採用する一方で、集熱器は家庭用システムの4倍となる最大16m2(ピーク 時集熱量約10kW(※4)まで接続が可能となりました。
※4:ファミリーレストランでの設置を想定した東京ガス試算結果。

(2)導入を容易にするパッケージ化
蓄熱タンク、補機類(集熱ポンプ、熱交換器、リザーブタンク、混合弁)および制御装置を一体化して「蓄熱ユニット」とし、これに集熱器と専用リモコン(熱 量表示リモコンおよび蓄熱ユニットリモコン)を組み合わせたパッケージ商品とすることで、システムを小型化するとともに、施工負担を軽減しました。

(3)既設給湯器への接続も可能
本システムは、蓄熱ユニットに内蔵した混合弁によって給水とタンク内の温水をミキシング(※5)して、過度な温度上昇を防ぐ機能を有しています。そのため既設の業務用ガス給湯器ならびにボイラーへの接続も可能です。

※5:給湯器等にはミキシングした低温の温水が給湯器に流れるため、潜熱回収型高効率給湯器「エコジョーズ」の排気熱・潜熱回収機能も有効に活用できます。

(4)ガス削減量・CO2削減量の見える化
太陽熱および都市ガスの使用状況の「見える化」を実現した「熱量表示リモコン」を採用してお客さまの省エネ、省CO2意識が高まる配慮を行っています。

東京ガスは、「2009年度-2013年度グループ中期経営計画」で重点取り組みの一つとして「Eco-friendly(環境を基軸とした価値創造)」を掲げ、太陽光・太陽熱を取り入れた環境対応型システムの普及・拡大を目指しています。
太陽エネルギーは枯渇することがなくCO2を排出しないエネルギーであり、地球温暖化対策として積極的に利用することが求められています。なかでも太陽熱 は、太陽光発電と比べてエネルギー変換効率が高く、給湯や空調の熱として利用することに適していますが、太陽熱は、天候状況などによって集熱量が不規則に 変動するため、ガスのシステムと組み合わせることにより、利便性・快適性を損なわずに、環境性を追求することが可能となります。
東京ガスは、横 浜市などの自治体とも連携し、業務用のお客さま向けの太陽熱給湯システムの運転データの採取・分析などを行ってまいります。また家庭用のお客さま向けに は、集合住宅用の太陽熱給湯システム「SOLAMO(ソラモ)」を今月22日から販売することを予定しており、太陽熱利用の普及・拡大を進めてまいりま す。
東京ガスは、今後ともさらなるCO2削減に向け、再生可能エネルギーを利用した環境対応型ガスシステムの開発・普及に努めてまいります。

東京瓦斯株式会社


2月
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リンナイ、エコジョーズとヒートポンプを組み合わせたハイブリッド給湯器

執事
Categories: 給湯器

進化を遂げた高効率給湯器 世界初(※1)ハイブリッド給湯器、誕生!

リンナイ、エコジョーズとヒートポンプを組み合わせたハイブリッド給湯器リンナイ株式会社(以下リンナイ)は、ガスをエネルギーとしたエコジョーズと空気の熱を利用するヒートポンプを組み合わせた、世界初(※1)のハイブリッド給湯器を開発。2010年4月2日より発売します。

・リンナイハイブリッド給湯器【熱源機・タンク一体タイプ】
希望小売価格(税込)756,000円(税抜価格720,000円)

地球環境の保全は、いまや世界レベルで取り組むべき課題としてクローズアップされ、各国でさまざまな施策が検討されています。日本政府も世界に先立ち、 2020年までに温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するという目標を掲げており、なかでも再生可能エネルギーの有効活用は、削減目標達成のた めに必要不可欠な課題として、各業界において技術開発が進められています。
このたび、リンナイは、世界初(※1)となる、ガスと空気の熱エネルギーを組み合わせた、ハイブリッド給湯器を開発。高い環境性能と省エネ性を備えた給湯器として、環境への取り組みに大きく貢献します。
現在、日本の住宅では、光熱費の安さが重視されていますが、コストの低減に比例してCO2排出量が減少しているわけではないため、さらなる環境性の向上に課題がありました。
リンナイでは、そのような市場を背景に、経済性の高さも視野に入れ、さらに快適性を失うことなく、CO2を確実に削減できる給湯器を実現しました。
ハイブリッド給湯器は、ガスと空気の熱エネルギーを最適に使用することで、省エネ性を高めるとともに、高効率給湯器エコジョーズによる暖房機能も搭載しているので、床暖房や浴室暖房を導入することができ、1台で充実した住宅環境をかなえます。

※1:2010年1月現在 リンナイ(株)調べ ヒートポンプと高効率給湯器を組み合わせた家庭用給湯器の場合

【ハイブリッド給湯器の特長】
◎「世界初」(※1)ハイブリッド給湯器
ガスをエネルギーとした高効率給湯器「エコジョーズ」と空気の熱を利用する「ヒートポンプ」で構成された家庭用給湯器です。
※1:2010年1月現在 リンナイ(株)調べ ヒートポンプと高効率給湯器を組み合わせた家庭用給湯器の場合

◎高い環境性能
年間CO2排出量において、現在普及している高効率給湯器の中で、最も高い削減量を実現しました。(※2)
※2:2010年1月現在 リンナイ(株)調べ エコジョーズより約20%削減、エコキュート460Lタイプより約30%削減

◎省エネ性の実現
ハイブリッド給湯器搭載のヒートポンプは、最も効率のよい温度で運転を行うため、エコジョーズとの組み合わせで、一次エネルギー効率(※3)が124%になり、100%を超す高い効率を実現しました。
※3:一次エネルギー消費とは、使用エネルギーを化石燃料の使用量に換算したもので、エネルギーの利用をトータルにみた上流エネルギーのことです。
省エネの追求はこの一次エネルギー使用量を減らすことが重要になります。

◎1台で充実のライフスタイル
ハイブリッド給湯器は湯切れの心配もないうえに、床暖房や浴室暖房など温水暖房まで利用できます。
少量のお湯の使用時にはヒートポンプが働き、おふろなど大量にお湯を使用する場合には、エコジョーズと併用。床暖房や浴室暖房の運転時にはエコジョーズを使用し、いつでも快適な暮らしを実現します。

◎低ランニングコスト
年間の給湯ランニングコストは、エコジョーズの約半分。導入コストも約7年で償却できるため、家計にもやさしい給湯器です。(※4)
※4:2010年1月現在 リンナイ(株)製品比較

◎設置場所にあわせた2つのラインアップ
コンパクトな設計のため、狭小地にも設置が可能で、搬入の負担を軽減します。デザイン性にすぐれた熱源機・タンク一体タイプのほかに、施工性にすぐれた熱源機・タンクセパレートタイプもあり、新築からリフォームまで幅広い設置場所に対応します。

■商品ラインアップは以下のとおりです。

【熱源機・タンク一体タイプ】
・ヒートポンプユニット
・タンク一体型熱源機

希望小売価格(税込)756,000円(税抜価格 720,000円)

[内訳]
・ヒートポンプユニット RHP-R50(W)
希望小売価格(税込)334,950円(税抜価格 319,000円)
・タンク一体型熱源機 RTU50-E240A2-1(W)
希望小売価格(税込)421,050円(税抜価格 401,000円)

【熱源機・タンクセパレートタイプ】
・ヒートポンプユニット
・セパレート型 タンクユニット
・セパレート型 熱源機

希望小売価格(税込)735,000円(税抜価格 700,000円)

[内訳]
・ヒートポンプユニット RHP-R50(W)
希望小売価格(税込)334,950円(税抜価格 319,000円)
・セパレート型タンクユニット RTU-R500(W)
希望小売価格(税込)184,800円(税抜価格 176,000円)
・セパレート型熱源機 RVD-E2400AW2-1-HB(W)
希望小売価格(税込)215,250円(税抜価格 205,000円)

リンナイ株式会社


2月
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ダイキン、店舗・オフィス用の省エネインバーターエアコン「Eco-ZEAS80」15タイプ

執事

更新時期をむかえている15年前のエアコンに比べ、CO2排出量を最大約80%削減
省エネインバーターエアコン『Eco-ZEAS80』を新発売

ダイキン 店舗・オフィス用の省エネインバーターエアコン「Eco-ZEAS80」ダイキン工業株式会社は、店舗・オフィス用エアコン『Eco-ZEAS(エコジアス)80』シリーズ(全15タイプ、368機種)を2010年5月1日より順次発売します。

本商品は、これまで培ってきた省エネコア技術を結集し、機器本体の省エネ性向上に加え、使用状況に応じて最適な運転制御ができる技術を開発することで、 15年前の一定速(ノンインバーター)エアコンに比べ、年間のCO2排出量(消費電力量)を最大約80%(※1)削減します。

当社は 1998年に店舗・オフィス用エアコンにインバーターを搭載し、当時主流であった一定速エアコンと比べて消費電力量を約60%削減する『スーパーインバー ター60』シリーズを発売して、業界の省エネをリードしてきました。この『スーパーインバーター60』シリーズと比べても、CO2排出量(消費電力量)を 最大約70%(※1)削減します。

【お知らせ】
本商品を2月16日~19日まで東京ビッグサイトで開催する「HVAC&R JAPAN 2010」に出展します。

【商品の特長】

1.15年前の一定速エアコンからの更新で、CO2排出量を最大約80%削減
省エネコア技術の結集によるAPF(※2)の向上に加え、使用時に発生する無駄な運転を自動で低減し、日々の使用状況に適した運転を行います。これにより 15年前の一定速エアコン(8.0kWクラス、3馬力相当)と比べCO2排出量を年間約2.8トン削減(※1)、年間電気代を約50,000円(※3)削 減します。

(1)業界トップのAPFを達成し、2015年度の省エネルギー法基準値をクリア
新開発した最小径4mmの高性能伝熱管を採用した高効率熱交換器や、モーター技術を駆使した当社独自開発のリラクタンスDCスイング圧縮機などの採用により、業界トップ(※4)のAPFを達成し、国が定める省エネルギー法2015年度の基準値をすでにクリアしています。

(2)約30,000通りの制御パターンから設置環境に合ったベストな運転を自動セレクト
エアコンの性能を最大限引き出し最適な運転をさせるためには、外気温や室内負荷に合わせた冷媒温度の制御が必要です。新開発の「OSCAR(オスカー)制 御(※5)」は、従来一定であった冷媒の過冷却温度を、外気温・室内負荷など約30,000通りの条件からベストな値を選び出します。これによりお客様ご とに設置条件や使われ方が違っても、年間消費電力量を約5%削減(※6)します。

2.快適なままで年間約15%の省エネを実現する、新開発『センシングフローカセット』
新開発の天井埋込カセット形室内機『センシングフローカセット』は、人の有無や位置、足元の温度をセンサーで検知しながら、4つのフラップを個別で動かし 風を送ります。暖房時には人のいない方向から風を吹き、直接風を当てることなく従来よりも足元温度を約3℃(※7)暖めることができます。また、人の有無 を見分けて、能力をセーブさらには運転を停止して消し忘れを防止します。これら全てを自動で行う「Eco全自動」モードにより、年間消費電力量を約15% 削減(※8)します。

3.業界初(※9)の風量制御「風ブロック」機能で、吹き出し口毎にドラフトレス(※10)を実現
新開発の「風ブロック」機能で、吹き出し口からの風を個別に止めることができます。この機能はリモコンで設定できるので、従来閉鎖材設置により対応していた風への不満や間仕切りの変更に簡単に対応できます。

【開発の背景】
温室効果ガス削減の観点から、CO2排出量を2020年に1990年比で25%削減する目標値が掲げられるなど、地球環境保全への意識が高まっています。 CO2排出量の約2割(※11)を占める業務用マーケットでは、使用エネルギーの約4割(※11)が空調によって消費されています。この分野のCO2排出 量削減のためには、いまだ市場にある約560万台(※12)の一定速エアコンのインバーターエアコンへの更新が不可欠です。

そこで当社 は、機器本体の省エネ性に加え、無駄な運転を省く「Eco全自動」モードを搭載した次世代省エネインバーターエアコンを開発しました。本商品は、快適性は そのままで省エネを実現できるので、お店の集客やオフィスの事務効率を下げることなく、CO2排出量の削減が図れます。

(※ 1):当社試算 15年前の当社一定速機(RY71D)、12年前の当社インバーター機(RZYJ80K)と、新商品との比較(フィルター自動清掃機能搭 載機種)JRA4048:2006(東京・戸建店舗)に基づく「APF((※2))算出」における年間消費電力量に加え、更新前空調機がメンテナンスを 行っていない場合の経年劣化(汚れ等)による電力量悪化(約25%)を推定したものと、新商品の比較。
CO2排出量係数 0.000561t-CO2/kWh 環境省 「平成20年度 電気事業者別実排出係数・調整後排出係数等の公表」代替値

(※ 2):通年エネルギー効率(Annual Performance Factor)の略。社団法人日本冷凍空調工業会基準で定められた年間を通じてエアコ ンを使用した時に必要な冷暖房能力(期間総合負荷)をエアコンが消費する電力量(期間消費電力量)で割った値。値が大きいほどエネルギー効率がよくなる。

(※3):当社試算  東京電力 低圧電力契約メニュー 夏季13.20円、その他12.16円の場合の従量料金比較。

(※4):当社調べ 2010年2月4日現在 店舗・オフィス用エアコン4.0kW~28.0kW(天井カセット型4方吹き出しタイプ)APF値において。

(※5):APF向上のための最適過冷却制御(Optimizing Sub Cool for Apf Raising)の略。

(※6):当社現行機(OSCAR制御なし)と、新商品(OSCAR制御あり)との比較。

(※7):当社試算 新商品(Eco全自動モード設定時)と、従来機(風量:強、風向:水平吹き)の設定温度を20℃とした場合の足元温度差。

(※ 8):当社試算 センシングフローカセットの「Eco全自動モード」設定時と風量・風向固定時において、体感温度が冷房28℃、暖房20℃になるよう設定 したときの年間消費電力量比較。温度条件はAPF算出条件に順じ、人の在室率(一般事務所:当社調べ)を想定し試算。

(※9):当社調べ 2010年2月4日現在 天井埋め込みカセット形において リモコン設定で1方向だけ個別に風量を落とすことができる機能

(※10):ドラフトとは、吹き出し気流が人に当たることで、寒く感じたり不快に思ったりすること。
風速約0.3m/s  当社試験室における実測値(天井高さ2.7m設置時の床上1.5mの場合) 周囲の影響や温調条件により異なる場合がある。

(※11):出典 「環境省 2007年度の温室効果ガス排出量」、(財)省エネルギーセンター「ビルの省エネルギーガイドブック(2007年版)」より

(※12):当社調べ 日本冷凍空調工業会 店舗・オフィス用エアコンの業界出荷台数の内、市場で現在も使用されている割合を推測。


お問い合わせ先

ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター(お客様相談窓口)】 TEL(0120)88-1081
http://www.daikincc.com


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