日立アプライアンス 新除霜方式で快適性向上の寒冷地向けビル用マルチエアコン

執事

低外気温時における高い暖房性能に加え、新除霜方式で快適性を向上

寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」を発売

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典(◇))は、寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」(224型~560型)、および既設配管を利用できる「寒さ知らず リニューアル型」(224型~560型)を2014年6月1日から発売します。
今回発売する「寒さ知らず」は、低外気温時における高い暖房能力と、すばやい(*1)暖房立ち上がり性能を維持しつつ、「着霜量検出機能」を搭載した新除 霜方式により、着霜の状態や量の検出精度を高めました。これにより、除霜運転の間隔を最大で250分まで延長でき、暖房運転の快適性を向上しています。ま た、冷凍サイクルの改良や冷凍サイクル制御の適正化により、年間の消費電力量の低減を図っています。
さらに、従来の4機種(224型・280型・450型・560型)に335型・400型・500型を追加し7機種とするとともに、既設配管の利用が可能な「寒さ知らず リニューアル型」を新たに追加し、ラインアップの拡充を図っています。

(*1)起動後10分程度で40℃の温風吹き出し。当社ビル用マルチエアコン標準機(RAS-AP280DS5)との比較において。
室内ユニットてんかせ4方向(RCI-AP140K4)×2台との組み合わせによる試験結果。
【条件】室内吸込温度:20℃(乾球)Hi風量時、外気温:-10℃(湿球)
室内外配管長:7.5m、測定場所:当社恒温試験室
なお、実使用時の立ち上がり時間は、熱負荷・選定機種・施工条件により異なります。

■新製品の主な特長<寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」(224型~560型)>

1.低外気温でも高い暖房能力を発揮
2.「着霜量検出機能」の搭載により除霜運転の頻度を低減し、暖房運転の快適性を向上〔New〕
3.冷凍サイクルの改良や制御の適正化により年間の消費電力量を低減〔New〕
4.既設配管を利用できるリニューアル型をラインアップ〔New〕


■需要動向と開発の背景

寒冷地域におけるビル用マルチエアコンについては、より高い暖房能力と除霜運転時の快適性向上が課題となっています。
こうしたニーズに応え、今回当社では、低外気温時でも高い暖房能力を発揮するとともに、新除霜方式で除霜運転の頻度を低減し、暖房運転時の快適性を向上した製品を開発しました。
一方、ビル用マルチエアコンをリニューアルする際には、既設の配管を利用し、空調機器のみ入れ替えるニーズが増加しています。 そこで「寒さ知らず」でも既設配管を利用できるリニューアル型を開発し、ラインアップの拡充を図りました。

■寒さ知らず 電子カタログ

http://www.hitachi-ap-catalog.com/fl/hr-522x_01/

以上

■お客様からの問い合わせ先

日立アプライアンス株式会社 空調事業部 空調グローバル戦略本部 商品企画部
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目16番1号(ニューピア竹芝サウスタワー)
電話 050-3154-3950(ダイヤルイン)


6月
6

三菱電機 手足の温度を細かく測って直接温める2014年度ルームエアコン「霧ヶ峰」

執事

手足の温度まで見つめる唯一のエアコン 2014年度 三菱ルームエアコン「霧ヶ峰」

三菱電機株式会社は、ルームエアコン「霧ヶ峰」の新商品として、快適性と省エネを両立させながら手足の温度まで細かく直接測って直接温めるZシリーズ11機種を11月上旬から順次発売します。

<新商品の特長>
1.業界唯一「ムーブアイ極」で温度を直接測って「匠フラップ」で冷えた部分を直接温める
・業界唯一(※1)、3,008画素のサーモグラフィー「ムーブアイ極(きわみ)」で人の位置と姿勢を識別し、体の部位の温度を0.1℃単位で細かく計測
・新開発の「匠(たくみ)フラップ」によるきめ細かい気流制御で、体の冷えた部分をピンポイントで直接温める
・体全体の温度を計測しながら運転することで、冷えた部分が温まるまでしっかり暖房

※1:2013年8月22日現在。家庭用ルームエアコンにおいて(当社調べ)

2.自然の風を再現した「ハイブリッド運転」で、快適な涼しさと節電を両立
・体感温度に応じて送風運転・冷風運転・冷房運転を自動で切り替え
・「匠フラップ」により全身に快適な風を送る心地よい霧ヶ峰高原の風を再現
・快適な送風運転で冷房運転時間を減らし節電(※2)を支援

※2:当社独自条件にて評価

3.新開発のインバーターと新冷媒R32の採用で省エネNo.1(7.1kWクラス)
・インバーター回路に特性の異なる2種類のパワー半導体を併用し圧縮機を効率よく運転
・地球温暖化係数が従来比約3分の1(※3)の新冷媒R32と冷媒圧縮ロスを低減した高効率圧縮機を採用
・期間消費電力量2,442kWh(7.1kWクラス)で、省エネNo.1(※4)

※3:出展「IPCC第4次評価報告書」温暖化係数100年値の比較。675(R32)と2090(R410A)
※4:2013年8月22日現在。冷房定格能力7.1kWクラスの家庭用ルームエアコンにおいて(当社調べ)

4.その他の新機能
・「霧ヶ峰REMOTE」でスマートフォンによる遠隔操作(※5)や設定温度超過時などにメール通知する業界初(※1)のお知らせ機能に対応
・PM2.5(※6)に対応した新フィルターを採用

※5:別売の無線LANアダプター(MAC-888IF)と、自宅内の無線LANインターネット環境が必要です
※6:2.5μm以下の微小粒子状物質の総称

<発売の概要>
商品名:三菱ルームエアコン 霧ヶ峰
形名:Zシリーズ
容量:2.2~8.0kW
希望小売価格:オープン
発売日:11月上旬から順次
月産台数:20,000台

<発売の狙い>
節電意識が社会で高まる中、ルームエアコンにおいては基本性能の向上とともに使い方による節電支援としてセンサーによるソフト省エネ機能の拡充が一般的になっています。一方、我慢を伴う節電は長続きしないことが多く、快適性もしっかり両立する商品が求められています。
当社は1954年にルームエアコンを発売して以来、常に住空間の快適性と省エネ性の両立を追求し、新しい技術を取り入れてきました。2013年度モデル (2012年発売)は「スマートハイブリッドシステム」で、主に夏の節電と快適性の両立を図りました。今回の2014年度モデル(2013年発売)では、 体の温度を直接測りながら体の冷えた部分を中心に直接温めることで、暖房の快適性も向上しました。さらに、先進の技術により業界トップクラスの省エネを実 現することで、さらなる快適と省エネを両立しています。

<商標関連>
「霧ヶ峰REMOTE」は商標登録出願中です。

<製品担当>
三菱電機株式会社 静岡製作所
ルームエアコン営業統轄部
〒422-8528 静岡市駿河区小鹿三丁目18番1号
TEL:054-287-3159

<お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機お客さま相談センター
TEL:0120-139-365


8月
8

東芝キヤリア 店舗・オフィス用カスタムエアコン向室け内ユニット「天井吊形」

執事

2015年省エネ法基準値をクリアし(注1)、業界トップのAPFを達成(注2)
メンテナンスの手間を削減し省エネ性能が持続する、「セルフクリーン機能」搭載

店舗・オフィス用カスタムエアコン向け室内ユニット「天井吊形」の発売と
業界初(注3)「無償保証期間3年サービス(期間限定)」のご提供について

東芝キヤリア株式会社(取締役社長:井上章、所在地:東京都港区)は、店舗・オフィス用エアコン向け天井吊形室内ユニットの新商品を2013年5月1日よ り順次発売します。本商品は、当社が既に販売している超省エネ形機種「スーパーパワーエコキューブ」シリーズ、ならびに軽量&コンパクトな省エネ形機種 「スマートエコR」シリーズ、寒冷地向け「スーパーパワーエコ暖太郎」などに対応する室内ユニットを大きくモデルチェンジしたものです。
新商品では、新設計の筐体を採用し外観デザインを一新するとともに、送風機に新設計シロッコファンと新送風路構造を採用することで、業界トップのAPFを達成しました(注2)。
加えて、熱交換器フィンを冷房運転中の結露水で自己洗浄し、熱交換器フィンの目詰まりを抑制することで省エネ性能を長期間保持する「セルフクリーン機能」を搭載。店舗・オフィス用エアコンに求められている「省エネ・節電ニーズ」に対応しています。
また、東芝店舗・オフィス用カスタムエアコンを更に安心してお使いただけるよう、本新商品発売に先立ち、2013年3月1日から同年9月30日までの期間限定ながら、期間内に据付けいただいたお客様に対し、無償保証期間を従来の「1年間」から「3年間」に延長します。

■商品化の背景
地球環境保護の観点からCO2排出量削減のため、世界的に省エネが最優先で取り組むべき課題となる中、日本国内では昨今の電力事情により、ピーク電力を抑制する節電意識が高まっています。
特に、店舗・オフィスにおいては、使用電力総量の約5割を空調が占めており(注4)、業務用エアコンには、より高い省エネ性能が求められています。
東芝キヤリアは、業界で初めてインバーターを搭載するなど、業務用エアコンの省エネ化を他社に先駆け注力し市場を牽引してきましたが、この度、空調機から のCO2排出量の削減、更なる省エネ・節電を実現すべく、店舗・オフィス用エアコンの室内ユニット形態として採用率の高い「天井吊形」において、省エネ性 能を一層向上させた新商品を発売します。

●新商品の主な特徴

1.2015年省エネ法基準値をクリアし(注1)、業界トップのAPFを達成(注2)
2.メンテナンスの手間を削減し省エネ性が持続する、「セルフクリーン機能」搭載
3.しなやかで柔らかな“ハゴロモスタイル”デザインで、設置時の威圧感・存在感を軽減

<注釈一覧>

注1:新商品とスーパーパワーエコキューブP40形(1.5馬力相当)~P160形(6馬力相当)の組合せにおいてクリア。

注2:APF(通年エネルギー消費効率:AnnualPerformanceFactor) 2013年2月末現在。P63形(2.5馬力相当)において。P50形(2馬力相当)、P80形(3馬力)はトップクラス。

注3:2013年2月末現在。メーカーからユーザー様へ直接提供するサービスとして業界初(当社調べ)。

注4:出典資源エネルギー庁「夏期最大電力使用日の需要構造推計(東京電力管内)」平成23年5月業務部門の需要カーブ「オフィスビル」「卸・小売店(食品スーパーを除く)」より

注5:保証期間内でも次の場合は有償修理となります。
(1)誤った使用や不当な修理や改造で生じた故障および損傷
(2)お買い上げ後の落下、輸送などで生じた故障および損傷
(3)火災、天災地変(地震風水害、落雷など)、塩害、ガス害、異常電圧で生じた故障および損傷
(4)保証書にお買い上げ日、お客様名、販売店名の記入の無い場合
(5)保証書製造番号と本体の製造番号が一致しない場合
(6)車両、船舶などに備品として使用した場合に生ずる故障および損傷
(7)食品保存や機器の冷却など、一般居住空間以外の空調に使用した場合に生ずる故障および損傷

【お問い合わせ先】
お客様からの商品に対するお問い合わせ先:
東芝キャリア株式会社商品企画部
TEL:03-6409-1594


3月
3

富士通ゼネラル 節電と上質な快適さを実現の新気流エアコン「nocria」Xシリーズ

執事

世界初(※1)“冷暖気流”と“室温気流”で、節電と上質な快適さを実現(※2)
新気流エアコン「nocria(R)」Xシリーズを新発売

※1:Xシリーズ 家庭用ルームエアコンにおいて 2013年1月17日 当社調べ

当社は、世界初(※1)“冷暖気流”と“室温気流”の2種類の気流で、控えめな温度(節電)でも今までにない上質な快適さを実現した新気流エアコン「nocria」Xシリーズを2月中旬より発売します。

家庭で高い消費電力量を占めるエアコンは、一部屋に一台へと普及率の増加に伴い、ますます節電を意識したムダのない使い方が求められています。一方、“自然な風”での快適さや、冷房による健康への影響を意識した控えめな温度での快適さなど、節電や健康を意識しながら快適さを得たいというニーズも高まっています。

「nocria」Xシリーズは世界で初めて(※1)、エアコンセンター部から吹き出す“冷暖気流”とサイド部から吹き出す快適な“室温気流”の2種類の気流を生み出し、今までにない上質な快適空間を創り出します。快適な“室温気流”の働きにより、冷房時はより自然な風で部屋の空気を循環させて温度ムラをなくし、暖房時は温風の上昇を抑えて足元だけを温め快適にすることにより、控えめな運転で節電しながら快適さを実現します。(※2)
さらに、エアコンが自動でムダを見つけて『ひとりでにeco』する「いる場所コントロール」や「不在eco(R)」機能、別室の切り忘れやムダな運転を1つのリモコンで最大5台まで操作できる「いながら別室コントロール」など多彩な節電機能により、ムダを見つけて電気代を節約することが出来ます。

「nocria」Xシリーズは、リビングルームに適した10畳~23畳向けまでの5機種をそろえ、節電を意識しより控えめな運転でも上質な快適さを得たいというニーズに応えてまいります。

※2:冷房時AS-X63C2において。当社環境試験室21畳、部屋隅設置。外気35℃、風量自動、設定温度28℃時、室温気流ON時246Whと、OFF時262Whの比較。暖房時AS-X63C2において。当社環境試験室21畳。外気7℃、設定温度24℃、風量静音、いる場所コントロール動作時、床上10cmの平均温度が同じ時(約25℃)、室温気流ON時309Whと、OFF時391Whの比較
*「nocria」は株式会社富士通ゼネラルの世界的な商標です。

<主な特長>
1.世界初(※1)“冷暖気流”と“室温気流”の2種類の気流で、節電と上質な快適さを実現(※2)
2.高い省エネ性能とトップクラスの暖房能力(※3)
3.多彩な節電機能で電気代を節約
  1)エアコンが自動でムダを見つけて『ひとりでにeco』する「いる場所コントロール」「不在eco」
  2)一台のリモコンで最大5台までコントロールできる「いながら別室コントロール」(※4)
  3)外出先からムダを見つけてコントロールできる「スマートフォン連携」機能

※1:Xシリーズ 家庭用ルームエアコンにおいて 2013年1月17日 当社調べ
※2:冷房時AS-X63C2において。当社環境試験室21畳、部屋隅設置。外気35℃、風量自動、設定温度28℃時、室温気流ON時246Whと、OFF時262Whの比較。暖房時AS-X63C2において。当社環境試験室21畳。外気7℃、設定温度24℃、風量静音、いる場所コントロール動作時、床上10cmの平均温度が同じ時(約25℃)、室温気流ON時309Whと、OFF時391Whの比較
※3:AS-X71C2 7.1kW クラス家庭用ルームエアコンにおいて2013年1月17日現在 期間消費電力量2,903kWh。JIS測定基準による。JIS低温時定格暖房能力9.0kW。
※4:リモコンには、主となる「nocria」の他にプラス4台までのエアコンを追加登録することが可能です。リモコンに追加登録したエアコンは、ON/OFFの操作、設定温度の変更、および室内温度と今日の電気代の確認ができます。

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1月
1

東芝キヤリア 業務用エアコン向けリモコンの節電タイプ2機種

執事

「節電ボタン」で簡単にピークカット

業務用エアコン向け『一発節電リモコン』&『一発節電集中コントローラー』の発売について東芝キヤリア株式会社(東京都港区/取締役社長 井上 章)は、お客様が簡単操作でエアコンの最大消費電力を抑制(ピークカット)できる節電タイプのリモコンを2機種発売します。
店舗・オフィス用エアコン向けのリモコンとして『一発節電リモコン』を6月1日より発売し、ビル用マルチ空調システム向けには『一発節電集中コントローラー』を7月1日より発売します。

■商品化の背景と狙い

東芝キヤリアは、業界で初めてインバーターを搭載するなど、業務用エアコンの省エネ化に注力してまいりました。昨今、単なる省エネだけでなく、節電(最大 消費電力の抑制)への関心が高くなっています。今回発売するリモコンによって、お客様自身の簡単な操作でエアコンの最大消費電力を抑制する節電運転を可能 にし、この夏の節電ニーズに応えます。

■本商品の特長

1.「節電ボタン」で簡単にピークカット
本商品の「節電ボタン」を押すと、あらかじめエアコンに設定された消費電力の上限値が約75%注1または50%まで抑制され、消費電力の上限値を超える電力がカットされます。注2,注3
一般的に店舗における夏季のエアコン消費電力は、運転開始から設定温度に達する期間や、昼間の気温が最も高くなる時間帯にピークとなるため、このような場合に『一発節電リモコン』の節電効果が期待できます。


2.今夏の節電目標へ対応

今夏の節電目標として、政府は最大使用電力の削減目標を昨夏比一律15%としており、一方で日本経団連は大口需要家に対して25%の削減を求めていく考え を表明しています。店舗やオフィスビルにおいて使用電力の割合が高い空調機器のピークを抑えることが、節電目標達成のキーポイントになります。
空調機器電力の割合が高い店舗では『一発節電リモコン』で25%の電力ピークカット運転を選択し、また空調機器電力の割合が低い店舗でも50%の電力ピークカット運転を選択するなど、空調機器の利用状況に応じた設定がこの夏の節電に有効です。

【製品に関するお客さまからのお問合せ先】
東芝キヤリア株式会社
商品企画本部 商品企画部 空調企画担当
電話 03-6409-1594


5月
5

日立アプライアンス、店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」

執事

通年エネルギー消費効率(APF)で業界トップ(*1)を達成

店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」と新型室内ユニット「てんかせ4方向」を発売


人の動きに応じて空調運転を自動制御する「人感センサー」の搭載などにより、省エネ性を向上
((*1-(1))店舗・オフィス用パッケージエアコン40型~280型において。335型を除く。)

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津 尚澄)は、店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」シリーズ(11タイプ、353機種)を2011年4月に発売します。

本シリーズでは、40型(1.5馬力相当)から280型(10馬力相当)において、年間のエネルギー消費効率を表す通年エネルギー消費効率(APF)で業 界トップの性能を実現しました。たとえば、店舗・オフィス用パッケージエアコンのボリュームゾーンである140型(5馬力相当)機種では、APF6.0を 達成しています。また、本シリーズは、省エネルギー法2015年基準値(*2)もクリアしています。

室内ユニットの「てんかせ4方 向」(40型から160型)では、室内の人の動きに応じて風量や風向設定を自動制御する「人感センサー」を搭載しました。さらに、従来から標準搭載してい る、1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを別々に制御できる「個別運転機能」においては、室内ユニットの接続可能台数を4台から8台(*3)に増や しました。「人感センサー」と「個別運転機能」を組み合わせることにより、通常運転に比べ省エネ性を向上(*4)します。なお、4つのルーバー(風向板) の角度をそれぞれ個別に調整(*5)できる「個別ルーバー設定機能」により、きめこまかな気流設定が可能な当社独自の吹き出しルーバー「シルキーフロー ルーバー」も引き続き搭載しました。

■型名および発売時期
「省エネの達人プレミアム」シリーズ
型名(相当馬力/機種数):40型~335型(1.5~12馬力相当/11タイプ 353機種(注2) )
希望小売価格(税抜き)(注1):462,000円~1,689,000円
発売時期:2011年4月上旬

(注1).価格は、新型室内ユニット(天井カセット形4方向吹き出しタイプ「てんかせ4方向」)、多機能リモコン「PC-ARF1」を含む。224,280,335型はツイン接続の場合。
(注2).タイプ数は室内ユニットの種類、機種数は室内ユニットと室外ユニットの組み合わせの数を示す。

■新製品の主な特長

1.業界トップの通年エネルギー消費効率(APF)を達成(*1)

2.「人感センサー」と「個別運転機能」で、通常運転に比べ省エネ性を向上

3.きめこまかな気流設定が可能な「シルキーフロールーバー」を引き続き搭載

(*1-(2))2011年1月27日現在。店舗・オフィス用パッケージエアコンの40型~280型において。335型は除く。「省エネの達人プレミアム」と新型「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。224型、280型は同時ツインの場合。
(*2)店舗・オフィス用パッケージエアコンの40型~280型において。335型は除く。「省エネの達人プレミアム」と新型「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。
(*3)224型~335型の場合において。
(*4)リモコンによる人感センサー運転の「有効」設定中であって、設定温度の補正前(3.83kW)に比べ1℃の補正時((※1))で最大約7% (3.83kW→3.53kW)の消費電力低減、設定温度の補正前に比べ2℃の補正時((※2))で最大約14%(3.83kW→3.29kW)の消費電 力低減の効果。省エネルギーの効果は、当社試験室で測定。測定条件は、JIS条件(冷房定格)で、室外ユニット「RAS-AP160GH」、と室内ユニッ ト「RCI-AP56K3」は3台接続し、室内ユニット3台の設定温度24℃で運転。人感センサーによる制御運転前の消費電力と、人感センサー制御により 3台のうち1台の設定温度を省エネルギーとなるほうに1℃補正、または2℃補正した場合の消費電力との比較。人感センサーは天井高さ2.7mに設置した状 態で、活動状態はそれぞれ次のとおり。
(※1):椅子に着席した状態で背伸びをするなど上体を動かす程度の比較的小さな動き、または人の不在を一定時間連続して検出したとき。
(※2):(※1)の状態でさらに人の不在のまま一定時間を経過したとき。
なお、上記に示す消費電力低減の数値は、日立独自の上記条件に基づいたものです。
(*5)室内ユニット「天かせ4方向」と多機能リモコンを組み合わせて使用した場合。

■需要動向および開発背景
地球温暖化防止の観点から、空調機器には消費電力量の低減が求められています。また、国の政策としてエネルギー消費の少ない高効率な製品の使用を促進するため、省エネルギー法では、2015年に達成すべき製品別の具体的な基準値が設定されています。
このような状況のもと、当社はこのたび、年間を通じて高い運転効率を発揮する、店舗・オフィス用パッケージエアコンの室外ユニット「省エネの達人プレミア ム」を開発しました。あわせて、人の動きを検出する「人感センサー」を搭載した室内ユニット「てんかせ4方向」を開発しました。これらを組み合わせて使用 することにより、1台の室外ユニットと1台の室内ユニットの接続時の効率向上を実現するだけでなく、最大8台の室内ユニットを接続した場合にも、個々の室 内ユニットが設置された環境に応じて自動的に空調運転を制御し、消費電力を低減します。なお、「省エネの達人プレミアム」シリーズでは、省エネルギー法 2015年基準値もクリアしています。

以上

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2月
2

富士通ゼネラル 電気代管理機能を搭載した高機能ルームエアコン「nocria」Zシリーズ/Sシリーズ

執事

業界初(注1)の電波式リモコンとパソコンを使った電気代管理機能を搭載

当社は、NO.1の省エネ性能(注2)(期間消費電力量1,935kWh;AS-Z56A2)を達成した「nocria」Zシリーズと業界最小サイズ (注3)の「nocria」Sシリーズに、業界初(注1)の電波による通信方式を採用したリモコンおよびパソコンによる電気代管理機能を搭載し、 「nocria」Zシリーズを2月25日より、「nocria」Sシリーズを1月21日より発売します。

家庭用ルームエアコンは、省エ ネ意識の高まりや一部屋一台へと使用台数の増加もあり、ますますエアコンの省エネ性を高めることが求められています。一方、最近のエアコンでは、使用中の 電力消費量や電気代などを表示する“省エネの見える化”が進んでおります。今後さらに、省エネ効果を高めるためには、単なる“表示”ではなく、よりわかり やすい“見える化”が求められております。

「nocria」Z/Sシリーズでは、業界初(注1)の電波(注4)による通信方式を採用し たリモコンにより、従来の赤外線通信では困難な「エアコンに向けずに操作」「隣の部屋からの操作」を可能にし、エアコンの切り忘れなどの誤操作をなくしま す。また、リモコンが1日1回運転データを自動的に受信し、リモコンをパソコンにつなぐことで、毎日の運転状態(電気代、運転時間等)をパソコンに表示し ます。例えば、「電気代をグラフでわかりやすく確認」「従来気づかなかった運転のムダを発見」「月初めに目標電気代を決めて、現在までの電気代を管理」す ることなど、よりわかりやすい“見える化”により、快適でムダのない運転ができます。また、他の部屋の「nocria」の電気代を最大7台までパソコンで 一括管理することができます。

さらに「自動フィルターおそうじ」機能や「人感センサー」で人の動きや不在を検知して運転する「快適自動」&「不在ECO(R)」機能を搭載し、ムダな電気代を抑えます。

「nocria」Zシリーズでは、横幅をコンパクト化しながら省エネ性を高めた6畳~14畳向けと、リビングなど広い部屋に適した18畳~23畳向けの2つのタイプを用意しております。

また「nocria」Sシリーズは、据付場所を選ばない業界最小サイズ(注3)の6畳~18畳向けで、幅広いニーズに応えます。

【注釈】
注1 業界初 :
2011年1月20日現在。家庭用ルームエアコンにおいて。当社調べ

注2 NO.1の省エネ性能 :
AS-Z56A2 5.6kWクラス家庭用ルームエアコンにおいて。 2011年1月20日現在。APF5.8 期間消費電力量1,935kWh。

注3 業界最小サイズ :
家庭用ルームエアコン室内機の高さと幅において。2011年1月20日現在。高さ25cm、幅72.8cm。

注4 電波 :
2.4GHz帯の電波。

【関連リンク】
エアコン紹介トップページ
http://fujitsu-general.com/jp/products/aircon/index.html



1月
1

ダイキン 店舗・オフィス用省エネインバーターエアコン「Eco-ZEAS80」を

執事

店舗・オフィス用エアコン スカイエア全クラスで業界トップのAPF(通年エネルギー消費効率)を達成

省エネインバーターエアコン『Eco-ZEAS80』を新発売

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ダイキン工業株式会社は、店舗・オフィス用エアコン『Eco-ZEAS(エコジアス)80』シリーズ(全15タイプ、432機種)を2011年4月1日より発売します。
昨年5月に発売した『Eco-ZEAS(エコジアス)80』は、業界で初めて省エネルギー法2015年APF基準値を全クラス(※1) (4.0~28.0kW)で達成し好評を得ています。今回、省エネ性をさらに向上し、業界トップ(※2)のAPF(通年エネルギー消費効率)を全クラス (※1)(4.0~28.0kW)で実現しました。
室外機音についても、ファンに渡り鳥の生態模倣を取り入れたことに加え、室外機内の気流抵抗の軽減を図ることで、省エネ性と併せて業界トップ(※3)の低騒音化を達成しました。
【商品の特長】
1.全クラス(※1)で業界トップ(※2)のAPFを達成
室外機の熱交換器には、熱交換率を向上するため、表面積を広げた高効率熱交換器(※4)を採用しました。また、プロペラファンの形状を見直し、気流ロス の低減を実現した新開発の「V字カット翼プロペラファン」(※4)の採用と熱交換器のフィンピッチ拡大による気流抵抗の軽減により、ファンモータ消費電力 を低減しました。
これらの技術に加えて、従来から採用している当社独自のリラクタンスDCスイング圧縮機との最適化などにより、全クラス(※1)(4.0~28.0kW)で業界トップ(※2)のAPFを達成しました。

2.年間のCO2排出量(消費電力量)を最大約80%削減(※5)
APFの向上に伴い、天井埋込カセット形室内機『センシングフローカセット』との接続時、15年前の一定速エアコン(8.0kWクラス)と比べてCO2排出量を年間約2.6トン削減(※5)、年間電気代では約58,000円(※6)の削減を実現しました。
『センシングフローカセット』は、昨年より発売し「人検知センサー」、「床温度センサー」のダブルセンサーに加え、4方向の「風向独立フラップ」を搭載 しており、これらを駆使した業界初の「Eco全自動モード」により、検知内容に応じて風量や風向を自動で調整するため、風当たり感(ドラフト)を与えずに 快適で無駄のない空調を自動で行うことができます。

3.業界トップ(※3)の低騒音化を実現
生態模倣で白鳥の後縁翼を参考に新開発した「V字カット翼プロペラファン」の採用で、従来発生していた気流ロスを低減しました。加えて、熱交換器のフィンピッチ拡大により、気流抵抗を軽減しました。
これにより、4.0~6.3kWクラスで従来機に比べ約2dBの低騒音化を達成しました。
4.0~5.0kWクラスは冷房42dB・暖房44dB、5.6kWクラスでは冷房43dB・暖房45dBとなり、業界トップ(※3)の低騒音化を実現しています。

【開発の背景】
温室効果ガス削減の観点から、我が国では2020年にCO2排出量を1990年比で25%削減する目標値が掲げられ、昨年省エネルギー法が強化されまし た。また、地方自治体でも東京をはじめとして、規制の強化や補助金の活用などでの省エネルギー機器の導入促進によるCO2排出量削減への取り組みが強化さ れています。
このような中、CO2排出量の約2割(※8)を占める業務用マーケットでは、使用エネルギーの約4割(※8)が空調によって消費されており、今後益々高い省エネ性が求められると考えられます。
そこで当社は、昨年5月の発売以来、好評を得ている『Eco-ZEAS(エコジアス)80』の省エネ性のさらなる向上を図り、全クラス(※1) (4.0~28.0kW)での省エネルギー法2015年基準値クリアのみならず、全クラス(※1)(4.0~28.0kW)のAPFで業界トップ(※2) を達成しました。本商品により、業務用マーケットにおける、より一層のCO2排出量削減に貢献していきたいと考えています。

※1:天井埋込カセット形室内機「センシングフローカセット」接続時において。
※2:当社調べ 2011年1月20日現在 店舗・オフィス用エアコン4.0~28.0kWクラス(天井カセット型4方吹き出しタイプ)のAPF値において。
※3:当社調べ 2011年1月20日現在 店舗・オフィス用エアコン4.0~5.6kWクラスの室外機騒音値において。
※4:4.0~6.3kWクラスの室外機に採用。
※5:当社試算 15年前の当社一定速機(RYJ80F)と新商品との比較(フィルター自動清掃機能搭載機種)
更 新前空調機はメンテナンスを行っていない場合の経年劣化(汚れ等)、1年間フィルター清掃しない場合の目詰まりによる電力量悪化を推定試算し、新商品は Eco全自動モード・オスカ-制御の効果を反映し試算したもので比較。JRA4028:2006(東京・戸建店舗)に基づく「APF算出」における年間消 費電力量においては63%削減。
CO2排出量係数 0.000561t-CO2/kWh 環境省 「平成21年度 電気事業者別実排出係数・調整後排出係数等の公表」代替値
※6:当社試算  東京電力 低圧電力契約メニュー 夏季13.20円、その他12.16円の場合の従量料金比較 2011年1月20日現在。
※7:ツイン同時マルチの場合を示す。
※8:出典 「環境省 2007年度の温室効果ガス排出量」、(財)省エネルギーセンター「ビルの省エネルギーガイドブック(2007年版)」より。

<お問い合わせ先>
ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター(お客様相談窓口)】TEL(0120)88-1081
http://www.daikincc.com


1月
1

三菱電機 4方向天井カセット形店舗・事務所用パッケージエアコン「スリムZR」シリーズ

執事

省エネ法2015年基準値をクリア、4方向天井カセット形に人感ムーブアイを搭載三菱パッケージエアコン 「スリムZR」シリーズ発売のお知らせ

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三菱電機株式会社は、全クラスで省エネ法の2015年基準値をクリアした店舗・事務所用パッケージエアコン「スリムZR」シリーズ4方向天井カセット形52機種を2月1日から順次発売します。

■新商品の特長
1.省エネ法2015年基準値を全クラス(40~280形)でクリア
・40~280形(※1)の全クラスで省エネ法2015年基準値をクリア
・業界トップ(※2)の省エネを実現。45、50、80形はAPF通年エネルギー消費効率6.2を達成
※1:40形とは冷房最大能力4.0kWを表し、280形とは冷房最大能力28.0kWを表す
※2:2010年12月6日現在当社調べ

2.4方向天井カセット形に「人感ムーブアイ」を採用。快適性と省エネ性を向上
・床の温度だけでなく人の居場所・人数までわかる「人感ムーブアイ」を採用
・人の好みに合わせ、風あて・風よけを設定する「快適自動モード」を採用
・部屋の在室率に応じて、省エネ運転を行う「在室率省エネモード」、「不在省エネモード」

3.CO2排出量をリモコンにグラフで表示
・空調機を停止した時に、当日の運転で発生したCO2排出量と前日の排出量をリモコンに表示
・当日を含めた8日分の日次排出量、当月を含めた14ヵ月分の月次排出量をグラフで表示
・目標値を設定することにより省エネ管理を支援

■発売の概要
シリーズ名・タイプ:スリムZRシリーズ4方向天井カセット形
セット形名(※3):PLZ(X)-ZRP 40~280BF (C)B
冷房最大能力:4.0~28.0kW
価格(税込):426,300円~1,554,000円
発売日:2月1日から順次

※3:セット形名( )内のXは室内ユニット2台接続(同時ツイン)、Cはフィルター自動清掃ユニットを表す

■発売の狙い
近年、低炭素社会の形成に向け全世界的な取り組みに拍車がかかり、我が国においてもこれまで以上に省エネ、CO2排出量削減への取り組みが国を挙げて強化 されると見込まれます。このような中、店舗やオフィスの使用エネルギーの中で大きな比重を占める空調機にはより高い省エネ性が求められていることから、当 社は省エネの基本性能を示す通年エネルギー消費効率(APF)で業界トップクラスを実現して、全クラスで省エネ法2015年基準値をクリアした店舗・事務 所用パッケージエアコンの新シリーズ「スリムZR」を発売します。今回発売する4方向天井カセット形には、赤外線センサーで人に合わせた空調を実現する 「人感ムーブアイ」を採用し、快適性と省エネ性を追求しました。


12月
12

日立アプライアンス、ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ

執事

日立独自の「ステンレス・クリーン システム」がさらに進化

「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズを発売

シリーズ全機種で室内機幅のコンパクト化を実現

日立アプライアンス、ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津 尚澄)は、除菌(*1)効果のあるステンレスを採用することでエアコン内部の清潔性を高めた「ステンレ ス・クリーン システム」をさらに進化させたルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ6機種を2月上旬から発売しま す。
本製品では、今回新たに、冷房運転・除湿運転により発生した露を受ける皿にも除菌(*2)処理を施し清潔性を高めました。また、シリーズ全 機種(計6機種) において、室内機の横幅を買い替え対象機種である10年程度前の製品の室内機と同じ幅(*3)とすることで、壁穴やコンセントの位置等 を気にすることなく、据え付けが可能です。さらに、インテリアに調和する重厚かつ上質なプレミアムデザインも採用しました。

(*1)  エアコンから出る空気を、除菌しているわけではありません。試験機関:(財)日本紡績検査協会。試験番号:022580・波形銀イオンファンは 026620試験方法:JIS Z2801定量試験(フィルム密着法)に基づく。対象部分:ステンレスフィルター・ステンレスルーバー・波形銀イオンファ ン・チタン熱交換器・ステンレス通風路で捕集した菌を除菌。抗菌活性値99%抑制

(*2) エアコンから出る空気を、除菌しているわけで はありません。試験機関:(財)日本紡績検査協会。試験番号:09223616 試験方法:JIS Z2801定量試験(フィルム密着法)に基づく。対象 部分:左右風向板・露受け皿で捕集した菌を除菌。抗菌活性値99%抑制。

(*3) 798mm。当社10年前の同等機種 RAS-2810LX・3610LX・4010LX2・5010LX2。

■新製品の主な特長<ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ>
1. エアコン内部に除菌効果のあるステンレスを採用した「ステンレス・クリーン システム」がさらに進化
当社独自の「ステンレス・クリーン システム」では、エアコン内部に除菌効果のあるステンレスを採用することで、エアコン内部の汚れやカビなどを抑制しま す。今回新たに、冷房運転・除湿運転により発生した露を受ける皿(露受け皿)にも除菌処理を施し清潔性を高めることで、同システムをさらに進化させまし た。

2. シリーズ全機種で室内機幅のコンパクト化を実現
室内機の横幅を従来機種より約90mm縮小した798mmとし、10 畳~23畳程度向けの全ての機種(計6機種)においてコンパクト化を実現しました。買い替え対象機種である10年程度前の製品の室内機と同じ幅とすること で、壁穴やコンセントの位置等を気にすることなく、据え付けが可能です。

3. 室内機に重厚かつ上質なプレミアムデザインを採用
室内機の前面パネルは、上部は艶を抑えたマットなステンレス調、上下風向板(ルーバー)も兼ねる下部は落ち着いた木質調の、ツートンカラーに仕上げまし た。また、前面パネルを縁取る枠(フレーム)には、金属調の素材を採用しました。素材そのものの風合いを再現することで質感の対比による斬新さを表現しつ つ、インテリアに調和する重厚かつ上質なプレミアムデザインとしました。

4. 「リチウム&ソーラー・リモコン」により、利便性や省エネ性能を向上
当社ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Sシリーズ(*4)に搭載した「リチウム&ソーラー・リモコン」を本シリーズにも 採用しました。同リモコンでは、電気代とCO2排出量の目安が液晶部分に表示可能なほか、乾電池に比べて電池容量の大きいリチウム電池を内蔵し、ソーラー パネルも搭載することで、長期間(*5)乾電池不要としました。

(*4) 当社最上位機種Xシリーズに続く上位機種のシリーズ名。昨年11月より順次発売。

(*5)  エアコンの運転時間はJISの標準使用条件に準拠し、冷房:112日間・9時間/日、暖房:169日間・7時間/日。ソーラーパネルへの照射は150ル クス8時間/日で、1日あたりのボタン操作が、「運転」2回、「停止」2回、「室温」6回、「風速」6回、「切タイマー」1回、「おしえて」2回、「電気 代」2回のリモコン操作をした場合、約10年間乾電池不要。尚、この値は使用状況によって異なります。

■需要動向と開発の背景
2010年度のルームエアコン市場は、約670万台(前年比102%)と見込まれます。
昨今、健康や清潔性に対する消費者の意識が高まっていることを受け、今回、当社独自の「ステンレス・クリーン システム」をさらに進化させた製品を開発し ました。また、昨今の買い替え需要の高まりにも対応し、室内機の横幅を買い替え対象機種である10年程度前の製品の室内機と同じ幅とすることで、壁穴やコ ンセントの位置等を気にすることなく据え付けが可能な製品としました。

■お客様からの問い合わせ先
お客様相談センター 電話 0120-3121-11

■ルームエアコンホームページ
http://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/


1月
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