ダイキン 熱回収効率が向上したビル用マルチエアコン 冷暖フリータイプ

執事

新熱交換器と、きめ細かな冷媒制御技術の採用により、熱回収効率を向上

ビル用マルチエアコン 冷暖フリータイプ『Ve-up R』シリーズを新発売

ダイキン工業株式会社は、同時に冷房と暖房ができる冷暖フリータイプのビル用マルチエアコン『Ve-up R(ヴィアップフォーアール)』シリーズを2014年3月25日より発売します。(高効率シリーズ28.0kW~85.0kW 全10機種/標準シリーズ 22.4kW~150.0kW 全24機種)
本商品は、上下2分割構造の新熱交換器の採用と、電動弁やファン等を連動させて冷媒を調整する新制御により、冷房と暖房を同時に運転した時の熱回収効率を大幅に向上しました。従来機より放熱ロスが少なく、省エネな運転が可能です。
また、室内ユニット毎に冷房運転と暖房運転を切り換えるために必要な「BSユニット(冷暖切換ユニット)」のラインアップを拡充し、設計や施工の自由度を高めました。
さらに、省エネ・節電ニーズに対応して、独自の冷媒温度制御により圧縮機の消費電力を抑える「省エネチューニング機能」を搭載し、冷やしすぎや暖めすぎを防ぎ、省エネと快適性を両立します。

【商品の特長】

1.新構造の熱交換器の採用と、きめ細かな冷媒制御により、熱回収効率を大幅に向上
室外ユニットに上下2分割構造の新熱交換器を採用することで、冷房運転時の排熱を暖房運転で効率的に利用し、ロスの少ない最適な運転が可能となりました。 また、熱交換器、電動弁、ファン、圧縮機を連動させて冷媒を制御する「HRL制御」(※1)を新しく導入し、無駄な熱のやり取りを減らして熱回収の効率を 大幅に向上しました。これらの組み合わせにより高効率化を実現し、冷暖同時運転時のCOP7.0(※2)を達成しています。これは冷房のみ運転する場合の 約2倍にあたる高効率運転(※3)となります。

2.「BSユニット(冷暖切換ユニット)」のラインアップ充実で、設計自由度を拡大

冷房・暖房を切り換える「BSユニット」において、集約して配管接続ができる集合タイプ(※4)を、従来の2種類・最大6分岐から、6種類・最大16分岐 までラインアップを広げました。同時に、コンパクト・軽量化を実現し、6分岐タイプは従来に比べて、容積で約65%、重量で約68%削減しています。
これらにより、ユニットの吊り込みや配管の接続にかかる工数を減らすことで、施工費用の削減が見込めます。また、コンパクトで省スペースな個別タイプ(※ 4)の「BSユニット」との組み合わせにより、建物の構造や部屋の配置等に柔軟に対応したフレキシブルな設備設計が可能です。

3.快適性を損なわずに消費電力を削減する「省エネチューニング機能」を搭載
快適性を損ねることなく省エネ性を向上させることができ、『Ve-up IV』シリーズでも好評の「省エネチューニング機能」を搭載しました。省エネの必 要性に応じてユーザーがチューニング設定(※5)をすることにより、圧縮機の運転能力を抑え、冷房時に消費電力を約10%低減(※6)することが可能で す。冷暖房負荷が高い時にはピーク電力の抑制・節電に貢献し、負荷が低い中間期には、冷やしすぎ・暖めすぎを防いで室温変化の少ない空調を実現します。

【開発の背景】
近年、OA機器や日射の影響で空調負荷が変化するオフィスビルや、部屋毎にニーズの異なるテナントビル、ホテル等で、冷房・暖房にフレキシブルに対応でき る空調機の採用が増加しています。一方で、省エネ・節電意識が高まる中、ビル設備において消費エネルギーの約4割(※7)を占める空調機は、ますます省エ ネ性が求められています。
当社は、冷暖同時運転のニーズに応えるだけでなく、エネルギーの有効活用として排熱回収効率を向上する事でエネルギー の無駄を大幅に減らし、省エネ性を高めた本商品を開発しました。あわせて快適性を維持した節電へのニーズに応えるため、独自の空調制御ノウハウを活かした 「省エネチューニング機能」を搭載することで、運転時の無駄を排除し、機器の省エネ性を最大限に発揮します。これらにより、空調機におけるエネルギー消費 量の削減・節電に大きく貢献します。

※1:HRLはHeat Recovery Linkの略
熱交換器、ファン、圧縮機、電動弁が連動し、消費電力を下げるように冷媒の状態を調整することで、熱回収効率を上げる制御

※2:標準シリーズ14馬力室外ユニット天井埋込カセット形室内ユニット「センシングフロー」接続時において
外気温度16℃DB/12℃WB、室内温度23.5℃DB/17.5℃WBとしたときに[(冷房能力+暖房能力)/消費電力]の計算される値

※3:定格冷房COP[(冷房能力/消費電力)で計算される値]との比較において

※4:集合タイプ:室外側配管1系統に対して、室内側配管を多数に分岐する事が可能なユニット冷房・暖房の切換は分岐口単位
個別タイプ:室外側配管1系統に対して、室内側配管も1分岐となるユニット冷房・暖房の切換はユニット単位

※5:現地スイッチ等にて室外ユニット制御基板への接点入力を行う事で、冷暖房時に冷媒の目標制御温度を省エネとなるようシフトさせ
ます

※6:当社実機検証結果による。設置条件、運転条件により効果は異なります

※7:出典:(財)省エネルギーセンター「平成19年度(2007年度)版ビルの省エネルギーガイドブック」事務所ビルにおいて


12月
12

ダイキン 音声で最適な運転方法を知らせるルームエアコン

執事

音声で快適性向上や節電につながる、最適な運転方法をお知らせ
ルームエアコン『うるさら7(セブン)(Rシリーズ)』

2014年度 ダイキンルームエアコン
新冷媒HFC32搭載2年目で、省エネ性がさらに向上

ダイキン工業株式会社は、基本性能である高い省エネ性に加え、音声で快適性向上や節電につながる運転方法をお知らせする「音声アドバイス」機能を搭載した『うるさら7(Rシリーズ)』を2013年12月10日より発売します。
本商品は、昨年世界で初めて(※1)新冷媒HFC32(R32)を採用しており、その優れた省エネ性をさらに向上させました。また室温・湿度などの部屋の 環境に合った運転方法をエアコンが自動的に判断し、お知らせする「音声アドバイス」機能の搭載や、スマートフォンによる遠隔操作機能を搭載し、利便性を向 上させました。生活スタイルやニーズに応じて無駄を削減できる運転や、サポート機能を大幅に充実しました。

【商品の特長】
1.音声で最適な運転をお知らせする「音声アドバイス」機能を搭載
室外の温度やエアコンの運転状況などを分析し、使用環境に応じた使い方を音声でお知らせすることで節電と快適な運転を両立させます。冷房中に設定温度より も外気温が低くなった場合や、湿度が低く加湿暖房をオススメする場合など、節電・快適につながるアドバイスが可能です。また、停止時に電気代や目標電気代 までの到達度を伝え、節電効果や使用状況が実感できます。暑い日に室内が高温に達した場合には、お知らせだけでなく、自動で冷房運転を開始する「高温パト ロール」機能を搭載するなど、より健康に配慮した運転も可能です。

2.スマートフォンへの「お知らせ通知」を追加し、遠隔操作で消し忘れなど無駄な運転を防止
「無線LAN接続アダプター」(別売品)を接続することで、スマートフォンを利用して外出先からエアコンの操作が可能です。運転のON/OFFや温度など の設定変更だけではなく、1週間のスケジュールに合わせたタイマー設定や、日・月別の電気代管理などの機能を搭載しています。今回、新たに「お知らせ通 知」機能を追加し、部屋が高温になった時やエアコンを消し忘れている時にスマートフォンへの通知ができるようになり、外出先からでも子供やシニアがいる部 屋の状態の把握や、無駄な運転の防止が可能です。

3.おもに20~26畳用の大型クラスで省エネ性がさらに向上
リビングなど広 い部屋で使われることが多く、消費電力が大きいおもに20~26畳用の大型クラス(6.3~8.0kW)の省エネ性をさらに向上させました。室内機の構造 の最適化により、送風効率が向上しました。また室外機の熱交換器の高効率化により、従来機に比べ7.1kWクラスで熱交換効率が約7%向上しました。

※1:当社調べ:家庭用壁掛け型ルームエアコンにおいて(2012年11月1日発売)、

【開発の背景】
近年、地球温暖化抑制の観点から、空調機器の環境性向上が課題となっています。また家庭で最も電力を消費するエアコンの省エネ性と快適性の両立が求められ ています。当社は昨年、冷媒から機器まで生産する唯一の空調メーカーとして、新冷媒を採用することで、環境性に優れ省エネ性と快適性を両立した『うるさら 7』を開発しました。今年は『うるさら7』の基本性能をさらに向上させながら、運転の工夫で更なる節電ができるよう、音声によるお知らせと、スマートフォ ンを活用した遠隔操作機能を追加しました。特に昨今の猛暑で室内での室温管理はますます重要となっており、高温時に音声でお知らせする「高温パトロー ル」、スマートフォンへの「お知らせ通知」機能を搭載しました。

●お客様からのお問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター(お客様相談窓口)】
TEL(0120)88-1081
http://www.daikincc.com



10月
10

ダイキン 店舗・オフィス用エアコン「FIVE STAR ZEAS」シリーズ6タイプ

執事

店舗・オフィス用エアコン スカイエア全クラス業界No.1の省エネ性を実現

業界初 新冷媒HFC32(R32)採用『FIVE STAR ZEAS』シリーズを新発
ダイキン 店舗・オフィス用エアコン「FIVE STAR ZEAS」>製品紹介ページへ http://www.daikinaircon.com/news/2013new_fivestar/?ID=press

ダイキン工業株式会社は、店舗・オフィス用エアコン『FIVE STAR ZEAS(ファイブスタージアス)』シリーズ(全6タイプ、295機種)を2013年11月1日より発売します。
本シリーズは、業務用(店舗・オフィス用)エアコンとして初めて(※1)、環境性と省エネ性に優れる新冷媒HFC32(R32)を採用しました。同時に、 機器の要素技術や構造を一から見直し、HFC32の特性を最大限に引き出す新冷媒回路を開発することで、全クラス業界No.1の省エネ性(※2)を実現し ました。
『FIVE STAR ZEAS』シリーズは、業務用エアコンにおいて特に重要視される「環境」、「省エネ」、「快適」、「施工性」、「安心設計」の5つの観点で最高品質を追求します。

【商品の特長】
1.新冷媒HFC32の採用と「PLR冷媒回路」の開発により、業界No.1の省エネ性を実現
HFC32の優れた熱搬送能力を最大限に引き出す独自の「PLR冷媒回路(※3)」を開発しました。本回路は、従来の冷媒回路に比べて冷媒の流量をより 細かく制御することが可能です。回路内のHFC32を最適に制御することで高効率な運転が可能となり、全クラス業界No.1の省エネ性を実現しました。ま た、全機種で省エネ法の2015年度基準値をクリアしました。

2.環境負荷が少ない新冷媒HFC32の採用で、温暖化に与える影響を約15%削減
エアコンの環境負荷を低減させるためには、冷媒の生産や、施工時の冷媒の大気排出、機器の電力消費などによる総合的な温暖化影響(※4)を考慮する必要 があります。HFC32は、従来の冷媒HFC410A(R410A)に比べて地球温暖化係数が約1/3(※5)と低く、環境負荷が低減します。また、冷暖 房時のエネルギー効率が高く、従来の冷媒よりも少量で同じ熱量を搬送できるため、機器の運転に必要な冷媒の充填量の削減につながると同時に、機器使用時の 電力消費によるCO2排出量も抑制します。HFC32のこれらの特性により、本商品は、総合的な温暖化影響を、HFC410A採用の従来機に比べて約 15%(約2.4t/台)(※6)低減しました。

3.業界初 人の在室状況に応じて自動で運転と停止を切り替える省エネ機能を搭載
人検知センサーによって人の在室状況を見極め、不在時は自動で運転を停止し、人の入室を確認した際に自動で運転を再開する「在室検知ON/OFF機能 (※7)」を業務用エアコンにおいて業界で初めて(※8)搭載しました。オフィスの会議室や学校の教室など、人が不在の機会が多い部屋でも、リモコン操作 不要で消し忘れによる無駄な運転を抑えて節電に貢献します。人の在室状況などを検知する「センシング」機能は天井埋込カセット形および天井吊形の室内機全 機種に搭載しており、人の在室時には肌に風を直接当てずに気流を制御し、不在時には無駄な運転を抑えて快適と省エネを両立します。

【開発の背景】
現在、1997年の京都議定書の温室効果ガス削減目標達成に向け、省エネ性だけでなく、温暖化係数が低い次世代冷媒への転換が世界的に急務となっていま す。当社は、冷媒開発から空調機開発まで行う唯一のメーカーとして、環境性・経済性・安全性・性能といった総合的な観点から、従来のHFC410Aに比べ て環境負荷が小さいHFC32が現時点でエアコンに最適な冷媒であると判断し、2012年に業界で初めて家庭用ルームエアコンに採用しました。一方で、家 庭用エアコンよりも消費電力量が大きい業務用エアコンは、使用する冷媒量も多く、地球環境に与える影響が大きいことから、環境性能の向上がより一層強く求 められています。そこで当社は、業務用エアコンの中でも特に省エネ性に対するニーズが大きい店舗・オフィス用エアコンにおいて業界に先駆けてHFC32を 採用し、HFC32のエネルギー効率の高さを活かした業界No.1の省エネ性を達成する商品を開発しました。当社は、今後も空調業界における環境対応の リーディングカンパニーとして、地球にやさしい商品開発に取り組んでいきます。

※1 当社調べ(2013年10月2日現在)。
※2 代表的な室内機(エコ・ラウンドフロータイプ)の接続時、三相機において。
※3 当社独自の冷媒回路「Pressure(圧力)Loss(損失)Reduction(低減)冷媒回路」の略。
※4 エアコンや冷凍機の温暖化影響を総合的に評価するLCCP(Life Cycle Climate Perfomance)の手法に基づく。冷媒生産時の温暖化影響、冷媒の排出による温暖化影響、機器の電力消費にともなうCO2排出等を合算して算出する。
※5 出典:「IPCC第4次評価報告書」温暖化係数(GWP)。温暖化係数2,090(HFC410A)と675(HFC32)の比較。
※6 当社従来機Eco-ZEAS80シリーズ(P40-P160)の1台あたりの平均LCCP(15.4t)と、新商品(P40-P160)の1台あたりの平均LCCP(13.0t)との比較。
※7 不在を検知する時間は30/60/90/120/150/180分から選択できます。グループ制御時は本機能は使えません。また、本機能使用時、待機電力低減機能は働きません。機械保護のため、運転待機状態のシステムが一時的に運転することがあります。
※8 当社調べ(2013年10月2日現在)。

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10月
10

ダイキン 「快適エコドライ制御」など採用の店舗・オフィス用インバーターエアコン

執事

業界で唯一、湿度センサーを用いた「快適エコドライ制御」で“自動で無理のない節電”を実現

ダイキン 店舗・オフィス用インバーターエアコン ダイキン工業株式会社は、店舗・オフィス用エアコン『Eco-ZEAS(エコジアス)80』シリーズ(全15タイプ、472機種)をモデルチェンジし、2013年7月1日より発売します。
本商品は、全クラス(※1)で省エネルギー法2015年基準値をクリアし、業界トップクラス(※2)のAPF(通年エネルギー消費効率)を達成している高効率エアコンです。
さらに今回、“自動で無理のない節電”と快適性の実現にこだわり、業界で唯一(※3)の湿度センサーを用いて除湿運転時の消費電力を抑える「快適エコドラ イ制御」や、暖房運転停止後の余熱を再利用して翌朝の暖房を短時間で快適に立ち上げる「余熱再利用運転」などの新機能を拡充しました。
また、PM2.5に対応(※4)した空気清浄ユニットを搭載した室内機を新たにラインアップします。

【商品の特長】
1.業界で唯一(※3)湿度センサーを用いた「快適エコドライ制御(※5)」で、無駄なく快適除湿
人検知センサーと床温度センサーに加え、業界で唯一、室内機に搭載している湿度センサーを用いて、室内の湿度変化を見張ります。「快適エコドライ制御」 は、除湿運転時、湿度センサーが室内湿度の低下を検知すると、自動で風量を必要最小限に抑え、風当たり(ドラフト)の少ない快適な省エネ除湿(ドライ)運 転に切り換えます。湿度センサーを利用しない場合の除湿運転に比べて、消費電力を約3%削減(※6)できます。

2.“自動で無理のない節電”と快適性にこだわった多彩な機能を搭載
新搭載した「余熱再利用運転(※7)」は、暖房運転停止後の室内の余熱を再利用して、室外機の熱交換器のデフロスト(霜取り)運転をします。これによ り、翌朝の暖房運転開始時に通常より約3℃高め(※8)の温風を短時間で吹き出すことができ、すばやく快適に立ち上がります。また、センサーで検知した床 温度を基に人の座面高さ付近の温度を計算し、すばやく暖めることで消費電力を約15%削減(※9)する「床温エコ検知(※10)」や、冷房運転と心地よい スイング送風運転を自動で切り換えて節電する「ハイブリッド・センシング気流(※11)」を搭載しました。さらに、必要な分だけ風量をアップする「風量エ コ自動制御(※12)」など、快適性にこだわった多彩な機能で無理なく節電できます。

3.PM2.5対応(※4)の空気清浄ユニットを搭載した「電撃クリーンシリーズ」をラインアップ
360°全周吹出しとセンシング機能で快適と省エネを両立する室内機「エコ・ラウンドフロータイプ」に、PM2.5に対応する空気清浄ユニットを搭載し た「電撃クリーンシリーズ」(全15機種)をラインアップします。プラスに帯電させた微粒子を、マイナスに帯電した集塵エレメントで吸着する電気集塵方式 で、直径0.3μm~2.5μmサイズの粒子を85%(※13)キャッチします。

【開発の背景】
昨今の電力事情により、店舗や事務所において省エネ・節電が強く求められています。また、電気料金の値上げにより、経費削減のための節電意識がさらに高まっています。
一方、節電は難しく面倒だという声や、快適性を我慢する節電取組みに対する不満の声も上がっています。そのような中、当社は、昨年5月に発売した 『Eco-ZEAS(エコジアス)80』において、誰でも簡単に我慢せず節電できるよう、リモコンの前面に「節電ボタン」を配置しました。毎日の運転状態 を学習して自動でピークカット運転する「スマート学習節電」機能を搭載し、大変好評を得ています。当社は、より一層お客様の簡単で快適な節電取組みに貢献 したいと考え、今回、独自の技術を用いた新しい節電メニューを提案します。
また、最近関心が高まっているPM2.5への対応(大気中に浮遊して いる直径2.5μm以下の微小粒子状物質)についても、当社はPM2.5を吸着する空気清浄ユニットを搭載した「電撃シリーズ」を新ラインアップし、空気 のプロとしていち早くお客様のニーズに応えて安心を提供します。

※1 天井埋込カセット形室内機『エコ・ラウンドフロー<センシング>タイプ』接続時において
※2 当社調べ 2013年5月9日現在 店舗・オフィス用エアコン において
※3 当社調べ 2013年5月9日現在 店舗・オフィス用エアコン において
※4 このユニットでは、直径0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM2.5とは直径2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
※5 対応室内機:エコ・ラウンドフロー〈センシング〉タイプ、エコ・ダブルフロー〈センシング〉タイプ、シングルフロータイプ、ワンダ風流〈センシング〉タイプ
※6 室内温度21℃、RH70%付近/室外温度27℃/室内機:FHKP40BA(シングルフロータイプP40形)/室外機:RZZP40CAT(Eco-ZEAS80シリーズP40形)において試算
※7 リモコンの現地設定が必要です。余熱再利用運転は約0.15kWhの電力を消費します。(室外2℃、室内20℃時、P160形において)
※ 8 前日、デフロスト運転に入る直前にリモコン停止した場合の余熱再利用運転ON/OFFの比較。余熱再利用運転OFFの場合、前日の停止時の霜が翌朝ま で室外機に解け残っている場合を想定。翌朝は、室内20℃、室外2℃から運転開始することを想定。対応室外機:RZZP112CB(P112形)、 RZZP140CB(P140形)、RZZP160CB(P160形)
※9 設定温度20℃/室内機:エコ・ラウンドフロー〈センシング〉タイプ/Eco全自動モード設定時と床温度センサー無し・Eco全自動モード無し・風量:強・風向:水平吹き設定との差を試算
※10 対応室内機:エコ・ラウンドフロー〈センシング〉タイプ、エコ・ダブルフロー〈センシング〉タイプ、ワンダ風流〈センシング〉タイプ
※11 Eco全自動または風向自動モード+風あて(冷房時スイング)設定時の制御です。対応室内機:エコ・ラウンドフロー〈センシング〉タイプ、エコ・ダブルフロー〈センシング〉タイプ、ワンダ風流〈センシング〉タイプ
※12 Eco全自動または風量自動モード設定時の制御です。対応室内機:エコ・ラウンドフロー〈センシング〉タイプ、エコ・ダブルフロー〈センシング〉タイプ、シングルフロータイプ、ワンダ風流〈センシング〉タイプ
※ 13 集塵エレメントの性能試験に基づく数値で実機の性能とは異なります。【測定条件】(自社基準):集塵効率はP140形室内機の強風量運転での集塵エ レメント一過性効率を示します。大気に浮遊する直径0.3μm~0.5μmの粉塵を光散乱式気中粒子計測器で測定。直径0.5μm~2.5μmの粉塵は理 論集塵率の粒径特性より試算。


5月
5

ダイキン 通年エネルギー消費効率を実現したビル用マルチエアコン

執事

シリーズ全機種で業界トップの通年エネルギー消費効率(APF)を実現

ビル用マルチエアコン『Ve-up IV』シリーズを新発売

ダイキン ビル用マルチエアコンダイキン工業株式会社は、ビル用マルチエアコン『Ve-up IV』シリーズ全機種(高効率シリーズ22.4kW~118.0kW 全18機種/標準シリーズ14.0kW~150.0kW 全26機種)をモデルチェンジし、2013年7月1日より発売します。
本商品は、熱交換器の銅管の薄肉化による伝熱性能向上と、冷暖房負荷が低い中間期に消費電力を最小限に抑える制御を新たに採用することにより、シリーズ全 機種において業界トップ(※1)のAPFを達成しました。また、独自の冷媒温度制御により圧縮機の消費電力を抑える「省エネチューニング機能」を搭載し、 使用時の冷やしすぎや暖めすぎを防ぎ、省エネと快適を両立します。
さらに、本商品に集中管理コントローラー『インテリジェントタッチマネー ジャー』(別売品)を接続すると、建物内の空調設備を簡単に一元管理できます。本商品と同時に採用した場合は、遠隔省エネ制御により年間電気代を最大約 20%削減(※2)する『省エネ当番Light』サービスを提供(※3)します。

【商品の特長】

1.シリーズ全機種で業界トップ(※1)のAPFを達成、年間消費電力量を約47%削減(※4)
熱交換器の銅管を薄肉化したことで、冷媒と空気の熱交換効率が上昇しました。また、外気温度に合わせてファンの回転数をコントロールし、中間期の消費電力 を低減する「エコファンステップ制御」を採用しました。これらにより、主力の28.0kW(10馬力相当)において高効率シリーズでAPF5.5、標準シ リーズでAPF5.2を達成し、シリーズ全機種で業界トップ(※1)の省エネ性を実現しました。13年前の当社製同等機種に比べ、年間消費電力量を約 47%削減(※4)できます。

2.冷やしすぎ、暖めすぎの無駄を抑えて快適環境を実現する「省エネチューニング機能」
「省エネ チューニング機能」は、圧縮機の運転能力を抑えるチューニング設定(※5)をすることにより、冷房時に消費電力を約10%低減(※6)します。圧縮機の高 効率運転を持続させることで、冷暖房負荷が高い時にはピーク電力の抑制・節電に貢献し、負荷が低い中間期には、吹出し温度の冷やしすぎ・暖めすぎを防ぐこ とで室温変化の少ない空調を実現し、快適性を損ねることなく省エネ性を向上します。

3.『インテリジェントタッチマネージャー』(別売品)を同時採用で、遠隔省エネ制御サービスを提供(※3)
集中管理コントローラー『インテリジェントタッチマネージャー』(別売品)を接続すると、空調機器をはじめ、照明などビル全体の設備機器を一画面で集中管 理でき、スケジュール運転や連動制御などの省エネ自動管理が可能となるほか、Webを介して遠隔からも設備の制御・監視ができます。
今回、本ビ ル用マルチエアコン『Ve-up IV』と『インテリジェントタッチマネージャー』を同時に採用した場合は、自動で省エネ制御する『省エネ当番 Light』サービス(有償サービス)を3年間無償提供(※3)します。本サービスは、空調機の設置条件や気象状況によって日々変化する負荷状況を当社が 遠隔監視し、通常運転時に対して年間電気代を最大約20%削減(※2)します。当社独自の空調制御ノウハウを活かし、快適性を維持したままビル全体の効率 的なエネルギー管理を実現します。

●お客様からのお問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
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5月
5

ダイキン、「4方気流」で温度ムラを解消したエアコン「うるるとさらら(Rシリーズ)」を発売

執事

2010年度 ダイキンルームエアコン
室内の温湿度をすばやく均一、包み込む快適・省エネ気流であなたを守る
世界初 上下左右の「4方気流」エアコン『うるるとさらら(Rシリーズ)』新発売

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ダイキン工業株式会社は、世界初(※1)の上下左右の「4方気流」で温度ムラを解消し、すばやく部屋全体を快適にして、さらに当社独自の無給水加湿機能と の相乗効果で快適性と省エネ性を向上させた『うるるとさらら(Rシリーズ)』を2009年11月20日より発売します。

◇新商品の特長

1.上下左右の4方吹出し構造で”包み込む気流”を実現
新開発の「4方気流」はエアコンの正面吹出しを上下2方向に分け、さらに左右の側面にも吹出し口を設けた構造で、”天井に沿う”、”床面に沿う”、左右横 方向の”壁に沿う”の4方向からの”包み込む気流”を実現しました。また吹出し方法は、お部屋の形状やエアコンの設置場所、使用シーンに応じて全12パ ターンの気流をリモコンで簡単に選択できるのでどんなお部屋にもフィットします。

(1)快適温度への到達時間を約25%短縮
従 来のエアコンは気流の吹出し方向が正面のみに限られていた為、お部屋の中に温度ムラが発生していました。「4方気流」エアコンは部屋のすみずみまで気流を 届け、当社の「快適エコ運転」が目指す温度(暖房22℃)への到達時間が約25%(60分⇒45分)(※2)短縮しました。

(2)温度ムラ解消で運転立ち上がりの消費電力量を約20%削減
部屋の中に温度ムラがあることでエアコンの気流が届きにくいエリアを快適温度(暖房22℃)にするためには、設定温度を高くする必要がありました。「4方気流」エアコンは温度ムラを解消するとともに、暖房運転の立ち上がりの消費電力量を約20%(※3)削減しました。

(3)「4方気流」と加湿の相乗効果で”潤いを逃がさない、人にやさしい空間” を約2倍に拡大
「4方気流」エアコンは、当社独自の無給水「うるる加湿」との相乗効果により、肌の保湿効果を高め、潤いを逃がさない、人にやさしい空間を約2倍(※4) に拡大しました。エアコン正面からの風を遮り、直接お肌に風を当てない空間を創りだし、肌の保湿力がわずか10分で約10%(※5)高まります。また「4 方気流」によりうるおった空気を部屋のすみずみまで届けることで室内の湿度を高め、湿度に弱いウイルスの活動を抑制することができます。

2.業界トップクラスの省エネ性能(APF6.2)を実現
新開発の最小径4mmの高性能伝熱管を円弧形状にし熱交換のロスをなくした高効率熱交換器の採用などにより、半間サイズながらAPF(通年エネルギー消費 効率)6.2(2010年度省エネ基準126%)(※6)を実現しました。また2009年度エコポイント対象商品です。

◇4方気流室内機を採用した高暖房シリーズ『スゴ暖(DXシリーズ)』を同時発売
当社のヒートポンプ技術を高度化し省エネでありながら高暖房性能を発揮する『スゴ暖(DXシリーズ)』を発売します。「4方気流」による包み込む気流で快適高暖房を実現します。

※1:2009年10月6日現在。家庭用壁掛形ルームエアコンにおいて。水平羽根により上下2方向と本体左右に吹出し口を設け2方向を実現した点において。

※ 2、※3:部屋の広さ14畳 エアコンを部屋隅に設置し、床上50cmの高さで反対隅の温度が22℃に到達するまでの時間を比較し、消費電力量を試算。外 気温2℃、室温2℃から暖房運転パワフル設定。新商品AN40LRP(正面、左の2方吹き)1.66kWh、従来機AN40KRP(正面1方吹 き)2.19kWh。

※4:部屋の広さ14畳 エアコンを中央に設置し、床上1mの高さでエアコンから約4m離れた範囲までの風速が0.1m/s以下となるエリアを比較。新商品AN40LRP(4方吹き)従来機AN40KRP(正面1方吹き)

※5:試験機関:(株)ニコダームリサーチ 試験方法:40歳代女性6名 温度22℃、湿度50% 気流0.1m/sと0.5m/sの肌水分量比較

※6:AN40LRPにおいて

◇開発の背景
世界中で温室効果ガス削減が課題としてあげられる中、2009年度はエコポイント制度などにより省エネ家電の買い替え促進が進んでいます。またルームエア コンの業界では2010年度に改正省エネ基準年度を迎え、機器の省エネ性能は益々高まる一方、省エネだけではない付加価値が求められています。

エアコンに対して従来からある不満として「部屋の隅まで気流が届かない」「風が体に当たって不快」「部屋の中に温度ムラができる」などが上げられ、エアコ ンの設置場所は8割以上が部屋の隅であることやリビングの大型化により、部屋全体に気流がいき届かず温度ムラの不満につながっているとも考えられます。

またエアコン暖房への期待が高まる中「暖房運転によるのど・肌の乾燥」「温まる場所が偏る」という不満の声もあります。本商品では、お客様のエアコンに対 するストレスを解消し、”空気であなたを守る”をコンセプトに、業界トップクラスの省エネ性と新開発の4方吹出し構造で気流をコントロールし、温度ムラを なくし省エネ運転をサポートする他、気流が当たる不快感をなくしました。さらに、オンリーワンの「うるる加湿」機能との相乗効果で肌の保湿効果をさらに高 めています。また、2009年春からの新型インフルエンザの流行により、空気清浄機市場においても加湿機能付の割合が増えるなど、加湿の重要性が高まり人 々の間での健康に対する意識は高まってきています。本商品は部屋全体の湿度を上げることでウイルスに対しても抑制効果を発揮します。

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ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター(お客様相談窓口)】 TEL(0120)88-1081
http://www.daikincc.com


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