ダイキン 熱回収効率が向上したビル用マルチエアコン 冷暖フリータイプ

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新熱交換器と、きめ細かな冷媒制御技術の採用により、熱回収効率を向上

ビル用マルチエアコン 冷暖フリータイプ『Ve-up R』シリーズを新発売

ダイキン工業株式会社は、同時に冷房と暖房ができる冷暖フリータイプのビル用マルチエアコン『Ve-up R(ヴィアップフォーアール)』シリーズを2014年3月25日より発売します。(高効率シリーズ28.0kW~85.0kW 全10機種/標準シリーズ 22.4kW~150.0kW 全24機種)
本商品は、上下2分割構造の新熱交換器の採用と、電動弁やファン等を連動させて冷媒を調整する新制御により、冷房と暖房を同時に運転した時の熱回収効率を大幅に向上しました。従来機より放熱ロスが少なく、省エネな運転が可能です。
また、室内ユニット毎に冷房運転と暖房運転を切り換えるために必要な「BSユニット(冷暖切換ユニット)」のラインアップを拡充し、設計や施工の自由度を高めました。
さらに、省エネ・節電ニーズに対応して、独自の冷媒温度制御により圧縮機の消費電力を抑える「省エネチューニング機能」を搭載し、冷やしすぎや暖めすぎを防ぎ、省エネと快適性を両立します。

【商品の特長】

1.新構造の熱交換器の採用と、きめ細かな冷媒制御により、熱回収効率を大幅に向上
室外ユニットに上下2分割構造の新熱交換器を採用することで、冷房運転時の排熱を暖房運転で効率的に利用し、ロスの少ない最適な運転が可能となりました。 また、熱交換器、電動弁、ファン、圧縮機を連動させて冷媒を制御する「HRL制御」(※1)を新しく導入し、無駄な熱のやり取りを減らして熱回収の効率を 大幅に向上しました。これらの組み合わせにより高効率化を実現し、冷暖同時運転時のCOP7.0(※2)を達成しています。これは冷房のみ運転する場合の 約2倍にあたる高効率運転(※3)となります。

2.「BSユニット(冷暖切換ユニット)」のラインアップ充実で、設計自由度を拡大

冷房・暖房を切り換える「BSユニット」において、集約して配管接続ができる集合タイプ(※4)を、従来の2種類・最大6分岐から、6種類・最大16分岐 までラインアップを広げました。同時に、コンパクト・軽量化を実現し、6分岐タイプは従来に比べて、容積で約65%、重量で約68%削減しています。
これらにより、ユニットの吊り込みや配管の接続にかかる工数を減らすことで、施工費用の削減が見込めます。また、コンパクトで省スペースな個別タイプ(※ 4)の「BSユニット」との組み合わせにより、建物の構造や部屋の配置等に柔軟に対応したフレキシブルな設備設計が可能です。

3.快適性を損なわずに消費電力を削減する「省エネチューニング機能」を搭載
快適性を損ねることなく省エネ性を向上させることができ、『Ve-up IV』シリーズでも好評の「省エネチューニング機能」を搭載しました。省エネの必 要性に応じてユーザーがチューニング設定(※5)をすることにより、圧縮機の運転能力を抑え、冷房時に消費電力を約10%低減(※6)することが可能で す。冷暖房負荷が高い時にはピーク電力の抑制・節電に貢献し、負荷が低い中間期には、冷やしすぎ・暖めすぎを防いで室温変化の少ない空調を実現します。

【開発の背景】
近年、OA機器や日射の影響で空調負荷が変化するオフィスビルや、部屋毎にニーズの異なるテナントビル、ホテル等で、冷房・暖房にフレキシブルに対応でき る空調機の採用が増加しています。一方で、省エネ・節電意識が高まる中、ビル設備において消費エネルギーの約4割(※7)を占める空調機は、ますます省エ ネ性が求められています。
当社は、冷暖同時運転のニーズに応えるだけでなく、エネルギーの有効活用として排熱回収効率を向上する事でエネルギー の無駄を大幅に減らし、省エネ性を高めた本商品を開発しました。あわせて快適性を維持した節電へのニーズに応えるため、独自の空調制御ノウハウを活かした 「省エネチューニング機能」を搭載することで、運転時の無駄を排除し、機器の省エネ性を最大限に発揮します。これらにより、空調機におけるエネルギー消費 量の削減・節電に大きく貢献します。

※1:HRLはHeat Recovery Linkの略
熱交換器、ファン、圧縮機、電動弁が連動し、消費電力を下げるように冷媒の状態を調整することで、熱回収効率を上げる制御

※2:標準シリーズ14馬力室外ユニット天井埋込カセット形室内ユニット「センシングフロー」接続時において
外気温度16℃DB/12℃WB、室内温度23.5℃DB/17.5℃WBとしたときに[(冷房能力+暖房能力)/消費電力]の計算される値

※3:定格冷房COP[(冷房能力/消費電力)で計算される値]との比較において

※4:集合タイプ:室外側配管1系統に対して、室内側配管を多数に分岐する事が可能なユニット冷房・暖房の切換は分岐口単位
個別タイプ:室外側配管1系統に対して、室内側配管も1分岐となるユニット冷房・暖房の切換はユニット単位

※5:現地スイッチ等にて室外ユニット制御基板への接点入力を行う事で、冷暖房時に冷媒の目標制御温度を省エネとなるようシフトさせ
ます

※6:当社実機検証結果による。設置条件、運転条件により効果は異なります

※7:出典:(財)省エネルギーセンター「平成19年度(2007年度)版ビルの省エネルギーガイドブック」事務所ビルにおいて


12月
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三菱電機 扁平管熱交換器採用のビル用マルチエアコン「グランマルチシリーズ」

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ビル用マルチエアコンで世界初の扁平管熱交換器採用により、業界トップの省エネを実現

ビル用マルチエアコン「グランマルチシリーズ」発売のお知らせ

三菱電機 扁平管熱交換器採用のビル用マルチエアコン「グランマルチシリーズ」三菱電機株式会社は、ビル用マルチエアコン発売30周年記念モデルとして、ビル用マルチエアコンで世界初(※1)の扁平管熱交換器採用により、業界トップ(※1)の通年エネルギー消費効率(APF)を実現した「グランマルチシリーズ」15機種を10月1日に発売します。
※1:2013年7月9日現在 当社調べ ビル用マルチエアコンにおいて

<新製品の特長>

1.世界初の扁平管熱交換器採用で、業界トップの省エネを実現
・ビル用マルチエアコンで世界初(※1)の扁平管熱交換器を採用し、熱交換効率を向上
・当社独自の冷媒分配回路や高効率圧縮機を搭載
・省エネルギー法対象の全機種で2015年省エネ基準値を上回る高APFを実現し、年間電気代の削減とCO2排出量抑制を実現

2.外気温が高い時でも冷房運転が可能

・扁平管熱交換器の採用により、外気温50℃まで冷房運転可能
・外気温が高いときに冷房運転する場合の熱交換効率を向上させ、省エネを実現

3.圧縮機の冷媒寝込み防止に必要な電力量を最大約50%削減
・誘導加熱モーター採用により、圧縮機の冷媒寝込み(※2)防止に必要な電力量を最大約50%削減(※3)
※2:運転停止時に冷媒が圧縮機底部に液状態でたまっている現象
※3:現行シティマルチシリーズとの比較

<製品担当/お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 冷熱システム製作所
営業部 空調営業課
〒640-8686 和歌山市手平六丁目5-66
TEL:073-436-9815


7月
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ダイキン 通年エネルギー消費効率を実現したビル用マルチエアコン

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シリーズ全機種で業界トップの通年エネルギー消費効率(APF)を実現

ビル用マルチエアコン『Ve-up IV』シリーズを新発売

ダイキン ビル用マルチエアコンダイキン工業株式会社は、ビル用マルチエアコン『Ve-up IV』シリーズ全機種(高効率シリーズ22.4kW~118.0kW 全18機種/標準シリーズ14.0kW~150.0kW 全26機種)をモデルチェンジし、2013年7月1日より発売します。
本商品は、熱交換器の銅管の薄肉化による伝熱性能向上と、冷暖房負荷が低い中間期に消費電力を最小限に抑える制御を新たに採用することにより、シリーズ全 機種において業界トップ(※1)のAPFを達成しました。また、独自の冷媒温度制御により圧縮機の消費電力を抑える「省エネチューニング機能」を搭載し、 使用時の冷やしすぎや暖めすぎを防ぎ、省エネと快適を両立します。
さらに、本商品に集中管理コントローラー『インテリジェントタッチマネー ジャー』(別売品)を接続すると、建物内の空調設備を簡単に一元管理できます。本商品と同時に採用した場合は、遠隔省エネ制御により年間電気代を最大約 20%削減(※2)する『省エネ当番Light』サービスを提供(※3)します。

【商品の特長】

1.シリーズ全機種で業界トップ(※1)のAPFを達成、年間消費電力量を約47%削減(※4)
熱交換器の銅管を薄肉化したことで、冷媒と空気の熱交換効率が上昇しました。また、外気温度に合わせてファンの回転数をコントロールし、中間期の消費電力 を低減する「エコファンステップ制御」を採用しました。これらにより、主力の28.0kW(10馬力相当)において高効率シリーズでAPF5.5、標準シ リーズでAPF5.2を達成し、シリーズ全機種で業界トップ(※1)の省エネ性を実現しました。13年前の当社製同等機種に比べ、年間消費電力量を約 47%削減(※4)できます。

2.冷やしすぎ、暖めすぎの無駄を抑えて快適環境を実現する「省エネチューニング機能」
「省エネ チューニング機能」は、圧縮機の運転能力を抑えるチューニング設定(※5)をすることにより、冷房時に消費電力を約10%低減(※6)します。圧縮機の高 効率運転を持続させることで、冷暖房負荷が高い時にはピーク電力の抑制・節電に貢献し、負荷が低い中間期には、吹出し温度の冷やしすぎ・暖めすぎを防ぐこ とで室温変化の少ない空調を実現し、快適性を損ねることなく省エネ性を向上します。

3.『インテリジェントタッチマネージャー』(別売品)を同時採用で、遠隔省エネ制御サービスを提供(※3)
集中管理コントローラー『インテリジェントタッチマネージャー』(別売品)を接続すると、空調機器をはじめ、照明などビル全体の設備機器を一画面で集中管 理でき、スケジュール運転や連動制御などの省エネ自動管理が可能となるほか、Webを介して遠隔からも設備の制御・監視ができます。
今回、本ビ ル用マルチエアコン『Ve-up IV』と『インテリジェントタッチマネージャー』を同時に採用した場合は、自動で省エネ制御する『省エネ当番 Light』サービス(有償サービス)を3年間無償提供(※3)します。本サービスは、空調機の設置条件や気象状況によって日々変化する負荷状況を当社が 遠隔監視し、通常運転時に対して年間電気代を最大約20%削減(※2)します。当社独自の空調制御ノウハウを活かし、快適性を維持したままビル全体の効率 的なエネルギー管理を実現します。

●お客様からのお問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター(お客様相談窓口)】 TEL(0120)88-1081 http://www.daikincc.com


5月
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