【日立アプライアンス】 設置スペースに合わせて3タイプ スクロールチラーユニット

執事
Categories: 未分類

スクロールチラーユニット(モジュールタイプ)「MATRIX i-Style(マトリクスアイ-スタイル)」を発売

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典)は、ビルや工場の空調用途などの熱源機として使用する、スクロールチラーユニット(モジュー ルタイプ)「MATRIX i-Style(マトリクスアイ-スタイル)」(空冷ヒートポンプ式/空冷式全 36機種)を 2015年1月5日から順次受 注開始します。

本シリーズは、3タイプの製品形状(標準設置タイプ・リ ニューアル設置タイプ・横連続設置タイプ)をラインアップしました。多様な設置スペースに配置しやすい形状を選択することで、効率の良いレイアウトが可能 になります。また、高効率インバータースクロール圧縮機の搭載と冷凍サイクル・水熱交換器の改良などにより、全負荷運転・部分負荷運転を問わず優れた運転 性能を発揮します。これにより、全負荷運転では冷却能力85kWクラス(30馬力相当)において業界トップクラス(*1)の冷却 COP4.01(*2) を実現するとともに、部分負荷運転でもIPLVc(*3)6.0の高効率化を図りました。また、当社従来機(*4)と比較した場合、年間消費電力量を約4 割(*5)低減します。
さらに、本製品は1モジュールにつき4つの独立した冷凍サイクルで構成しているため、1冷凍サイクルに故障が発生した場 合でも、他の冷凍サイクルが正常稼働していれば完全停止のリスクを回避できます。また、最大8モジュールまで1グループとして組み合わせることが可能で す。この場合も同様に、あるモジュールに故障が発生しても、他の正常なモジュールがバックアップ運転を行うため、システム全体の運転持続性を向上します。

(*1)2014年12月4日現在。冷却能力85kWクラス(30馬力相当)・空冷ヒートポンプ式/空冷式チラーユニット・非散水仕様において。当社調べ。
(*2)空気側熱交換器入口空気乾球温度35℃・冷水入口温度14℃・冷水出口温度7℃[定格時:3.85<空気側熱交換器入口空気乾球温度35℃・冷水入口温度12℃・冷水出口温度7℃、JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく>]
(*3)IPLVc(Integrated Part Load Value,Cooling):冷却期間成績係数。チラーユニットにおいて、一般空調用 の冷却時における部分負荷効率を表す指数。この指数が高いほど運転効率が高いことを示す。JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づ く。
(*4)当社15年前製品RHUJ1180AZ(40馬力相当)2台。
(*5)当社15年前製品RHUJ1180AZ(40馬力相当)2台と「MATRIX i-Style」RHNP850AV(30馬力相当)3モジュール組合せとの比較。
50Hz地区では約42%、60Hz地区では約44%低減。詳細はP.4の(*4)および(図2)を参照。

■新製品の主な特長<スクロールチラーユニット(モジュールタイプ)「MATRIX i-Style」>
1.3タイプの製品形状により効率の良いレイアウトが可能 [New]
2.業界トップクラスの冷却COP(冷却能力85kWクラス[30馬力相当]において)を実現し、年間消費電力量を当社従来機に対し約4割削減 [New]
3.独立した冷凍サイクルと台数制御機能により完全停止のリスク回避が可能 [New]

■需要動向および開発背景
1990年代に多数導入された熱源機が更新時期を迎えていることなどから、リニューアルが容易な熱源機への需要が高まっています。また、一般的な空調用途 で使用する場合は、全負荷で運転される時間は全体の1%程度(*6)であり、部分負荷での稼働時間が圧倒的に長いことなどから、近年では部分負荷効率の向 上が課題となっていました。
そこで当社では、リニューアルが容易に行えるように、3タイプの製品形状をラインアップしました。また、全負荷運転時の性能だけでなく、実使用時に近い条件下となる部分負荷運転時の性能も向上させることにより、年間消費電力量の大幅な低減を実現しました。
(*6)出典:JRA4062:2010「空調用熱源機の期間成績係数算出基準」

■取扱事業部・照会先
日立アプライアンス株式会社
空調事業部
空調グローバル戦略本部
商品企画部
〒105-0022東京都港区海岸一丁目16番1号(ニューピア竹芝サウスタワー)
電話 050-3154-3950(ダイヤルイン)

■チラーユニットホームページ
http://www.hitachi-ap.co.jp/products/business/ac/chiller/index.html


12月
12

日立アプライアンス 新除霜方式で快適性向上の寒冷地向けビル用マルチエアコン

執事

低外気温時における高い暖房性能に加え、新除霜方式で快適性を向上

寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」を発売

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典(◇))は、寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」(224型~560型)、および既設配管を利用できる「寒さ知らず リニューアル型」(224型~560型)を2014年6月1日から発売します。
今回発売する「寒さ知らず」は、低外気温時における高い暖房能力と、すばやい(*1)暖房立ち上がり性能を維持しつつ、「着霜量検出機能」を搭載した新除 霜方式により、着霜の状態や量の検出精度を高めました。これにより、除霜運転の間隔を最大で250分まで延長でき、暖房運転の快適性を向上しています。ま た、冷凍サイクルの改良や冷凍サイクル制御の適正化により、年間の消費電力量の低減を図っています。
さらに、従来の4機種(224型・280型・450型・560型)に335型・400型・500型を追加し7機種とするとともに、既設配管の利用が可能な「寒さ知らず リニューアル型」を新たに追加し、ラインアップの拡充を図っています。

(*1)起動後10分程度で40℃の温風吹き出し。当社ビル用マルチエアコン標準機(RAS-AP280DS5)との比較において。
室内ユニットてんかせ4方向(RCI-AP140K4)×2台との組み合わせによる試験結果。
【条件】室内吸込温度:20℃(乾球)Hi風量時、外気温:-10℃(湿球)
室内外配管長:7.5m、測定場所:当社恒温試験室
なお、実使用時の立ち上がり時間は、熱負荷・選定機種・施工条件により異なります。

■新製品の主な特長<寒冷地向けビル用マルチエアコン「寒さ知らず」(224型~560型)>

1.低外気温でも高い暖房能力を発揮
2.「着霜量検出機能」の搭載により除霜運転の頻度を低減し、暖房運転の快適性を向上〔New〕
3.冷凍サイクルの改良や制御の適正化により年間の消費電力量を低減〔New〕
4.既設配管を利用できるリニューアル型をラインアップ〔New〕


■需要動向と開発の背景

寒冷地域におけるビル用マルチエアコンについては、より高い暖房能力と除霜運転時の快適性向上が課題となっています。
こうしたニーズに応え、今回当社では、低外気温時でも高い暖房能力を発揮するとともに、新除霜方式で除霜運転の頻度を低減し、暖房運転時の快適性を向上した製品を開発しました。
一方、ビル用マルチエアコンをリニューアルする際には、既設の配管を利用し、空調機器のみ入れ替えるニーズが増加しています。 そこで「寒さ知らず」でも既設配管を利用できるリニューアル型を開発し、ラインアップの拡充を図りました。

■寒さ知らず 電子カタログ

http://www.hitachi-ap-catalog.com/fl/hr-522x_01/

以上

■お客様からの問い合わせ先

日立アプライアンス株式会社 空調事業部 空調グローバル戦略本部 商品企画部
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目16番1号(ニューピア竹芝サウスタワー)
電話 050-3154-3950(ダイヤルイン)


6月
6

日立アプライアンス トップランナー基準対応の「ナイアガラ出湯」など家庭用エコキュート

執事
Categories: ヒートポンプ

家庭用エコキュート(*1)「ナイアガラ出湯」寒冷地(*2)向けなど27機種を発売

新製品全27機種が2017年度トップランナー基準(*3)に対応

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典(◇))は、家庭用エコキュートの新製品として、2017年度を目標年度とするトップランナー基準に対応した27機種を12月10日より発売します。
新製品のうち「ナイアガラ出湯」標準タンク(寒冷地向け)の6機種(BHP-F46NDKなど)では、水道圧をそのまま利用して瞬間的に沸き上げて給湯す る日立独自の「水道直圧給湯」方式を採用しています。これにより、浴室のシャワーと台所などの2か所で同時に出湯しても勢いのあるシャワーが使え、瞬間的 に沸かした湯をそのまま飲用できます(*4)。また、この6機種では、「高速湯はり」モード選択時の湯はり時間を約7分半(*5)としました。
さらに、貯湯容量460Lと370Lの24機種では、耐震性を向上させ、耐震クラスA(*6)に対応しました。

*1:電力会社・給湯機メーカーで用いている自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機を総称する愛称。
*2:最低外気温が-25℃までになる地域のこと。次世代省エネルギー基準I・II地域(一部の極寒冷地を含む)。
*3:エネルギー多消費機器のうち省エネ法で指定するもの(特定機器という)の省エネルギー基準を、各々の機器において、基準設定時に商品化されている製品のうち最も省エネ性能が優れている機器の性能以上に設定するというもの。詳細はP.3の項番1参照。
*4:飲用についての注意事項は、P.4の(*9)参照。
*5:設置条件により湯はり時間が変動する場合があります。詳細はP.4の(*11)参照。
*6:耐震クラスAとは、建築設備耐震設計・施工指針(一般財団法人日本建築センター)における「局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度」において設計用標準震度1.5に耐えること。詳細はP.4の(*13)参照。

■新製品の主な特長<家庭用エコキュート新製品>

1.新製品全27機種が2017年度を目標年度とするトップランナー基準に対応
2.日立独自の「水道直圧給湯」でパワフルシャワー&そのまま飲用可能(「ナイアガラ出湯」の6機種)
3.「高速湯はり」モード選択時の湯はり時間が約7分半(「ナイアガラ出湯」の6機種)
4.貯湯ユニットの耐震性を向上(貯湯容量460Lと370Lの24機種)

■需要動向と開発の背景
家庭でのエネルギー消費の約3割(*13)を給湯が占めており、給湯分野における省エネルギー推進は重要な位置付けとなっています。このような中、高効率 給湯機として高く評価されている家庭用エコキュートは、今年3月に省エネ法に基づくトップランナー基準の対象機器に新たに指定され、一層の高効率化が期待 されています。
このような社会的要請に配慮し、今回当社では、新製品すべてにおいて、2017年度を目標年度とするトップランナー基準に対応した新製品を開発しました。

*13:経済産業省「平成24年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2013)」に記載された2011年度の構成比。

■お客様からの問い合わせ先

日立アプライアンス株式会社 ヒートポンプ給湯機事業企画部
〒105-8410 東京都港区西新橋二丁目15番12号(日立愛宕別館)
電話 03‐3506‐1616(ダイヤルイン)


11月
11

日立アプライアンス ルームエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」Zシリーズ

執事

新開発「くらしカメラ ツイン」でムダを見つけて、素早く節電(*1)&快適運転

ルームエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」Zシリーズを発売
エアコン内部の清潔さにこだわった「ステンレス・クリーン システム」も搭載

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典)は、人や部屋の状況を2つのカメラでより細かく見る「くらしカメラ ツイン」を搭載し、素早 く節電するとともに快適な空調を実現するルームエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」Zシリーズ全9機種を10月下旬から順次発売します。
本製品に搭載した「くらしカメラ ツイン」は、在室者の数や活動量、位置に加えて、新たに距離や間取りも見る画像カメラと、床や壁、在室者の周囲の温度も 見る温度カメラを採用しています。この2つのカメラを活用した[ecoこれっきり]運転では、人や部屋の状況をより細かく見ることで、人の居るエリアの暖 めすぎなどのムダを見つけて、素早く節電するとともに快適な空調を実現します。また、室内機と在室者との距離に合わせて風量を調節します。このほか、新採 用の「間取りサーチ」で部屋の形や間仕切りの開閉を検知し、部屋の状況に合わせて吹き出す風のスイング幅も自動で調節します。
さらに、エアコン内部の清潔さにもこだわり、除菌(*2)効果があるステンレスを通風路やフラップ、フィルターに使用した日立独自の「ステンレス・クリーン システム」においては、2枚の大きなフラップ「ダブルステンレスフラップ」を新たに採用しています。
暖房機能では、床面温度約30℃で足元からしっかり暖め、床暖房のような感覚の「ゆか暖30」(*3)を新たに採用しています。また、約55℃の高温風で 30分間連続運転できる「温風プラス」(*4)や、約30秒で温風が吹き出す「すぐ暖房30」(*5)も採用し、快適な暖房を実現します。

(*1)節電効果は、RAS-Z40D2を当社環境試験室で測定。詳細はP.4の(*1)参照。
(*2)エアコンから出る空気を、除菌しているわけではありません。詳細はP.4の(*3)参照。
(*3)当社環境試験室で測定。RAS-Z40D2。設定時は消費電力が増えます。詳細はP.4の(*4)参照。
(*4)当社環境試験室で測定。RAS-Z40D2。設定時は消費電力が増えます。詳細はP.4の(*5)参照。
(*5)当社環境試験室で測定。RAS-Z40D2。設定時は消費電力が増えます。詳細はP.4の(*6)参照。

■新製品の主な特長<ルームエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」Zシリーズ>
1.新開発「くらしカメラ ツイン」でムダを見つけて、素早く節電&快適運転 New
2.「ステンレス・クリーン システム」に「ダブルステンレスフラップ」を新採用 New
3.床面温度約30℃で足元からしっかり暖める「ゆか暖30」で快適に New


■需要動向と開発の背景

2013年度のルームエアコンの需要は、猛暑や節電意識の高まりなどにより好調に推移し、前年度を上回る約880万台(前年比103%)と見込まれます(当社調べ)。
当社のルームエアコン(*6)の購入者に対して行った調査では、「くらしカメラ」が機種を決定する際のポイントに多く挙げられました。そこで今回当社で は、人や部屋の状況を2つのカメラでより細かく見る「くらしカメラ ツイン」で、素早く節電するとともに快適な空調を実現する製品を開発しました。

(*6)当社従来機種Sシリーズ(2012年発売モデル)。


■お客様からの問い合わせ先

お客様相談センター 電話 0120-3121-11(フリーコール)
受付時間:9:00~17:30(月~土)、9:00~17:00(日・祝日)【年末年始を除く】


■ルームエアコンホームページ

http://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/


9月
9

日立アプライアンス 家庭用ルームエアコンのリサイクル料金を4月から値下げ

執事

家庭用ルームエアコンの再商品化等料金(リサイクル料金)改定のお知らせ

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:山本 晴樹)は、特定家庭用機器再商品化法(以下、家電リサイクル法)に基づく特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(以下、リサイクル料金)の内、「ユニット型エアコンディショナー(家庭用ルームエアコン)」のリサイクル料金を2013年4月1日から改定します。

■リサイクル料金(1台あたり)と改定日
ユニット型エアコンディショナー(家庭用ルームエアコン)
改定後料金(税込):1,575円
現行料金(税込):2,100円
改定日:2013年4月1日

*上記料金の他に、小売業者、市町村の収集運搬料金が必要となります。

■リサイクル料金改定の背景
当社では、ユニット型エアコンディショナー(家庭用ルームエアコン)の再商品化率は、2011年度実績で92%であり、リサイクル対象の家電4品目(家庭用ルームエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)の中でも効率的な回収が行われています。加えて、選別技術の進化等を考慮した結果、このたび家庭用ルームエアコンのリサイクル料金を改定することにしました。
当社は、空調と家電の分野で社会・生活インフラを担うことを事業ミッションとしており、日立グループの「地球温暖化の防止」「資源の循環的な利用」「生態系の保全」を柱とする「環境ビジョン」に基づき、環境保全に配慮した事業活動を推進していきます。

以上


2月
2

日立アプライアンス、店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」

執事

通年エネルギー消費効率(APF)で業界トップ(*1)を達成

店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」と新型室内ユニット「てんかせ4方向」を発売


人の動きに応じて空調運転を自動制御する「人感センサー」の搭載などにより、省エネ性を向上
((*1-(1))店舗・オフィス用パッケージエアコン40型~280型において。335型を除く。)

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津 尚澄)は、店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」シリーズ(11タイプ、353機種)を2011年4月に発売します。

本シリーズでは、40型(1.5馬力相当)から280型(10馬力相当)において、年間のエネルギー消費効率を表す通年エネルギー消費効率(APF)で業 界トップの性能を実現しました。たとえば、店舗・オフィス用パッケージエアコンのボリュームゾーンである140型(5馬力相当)機種では、APF6.0を 達成しています。また、本シリーズは、省エネルギー法2015年基準値(*2)もクリアしています。

室内ユニットの「てんかせ4方 向」(40型から160型)では、室内の人の動きに応じて風量や風向設定を自動制御する「人感センサー」を搭載しました。さらに、従来から標準搭載してい る、1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを別々に制御できる「個別運転機能」においては、室内ユニットの接続可能台数を4台から8台(*3)に増や しました。「人感センサー」と「個別運転機能」を組み合わせることにより、通常運転に比べ省エネ性を向上(*4)します。なお、4つのルーバー(風向板) の角度をそれぞれ個別に調整(*5)できる「個別ルーバー設定機能」により、きめこまかな気流設定が可能な当社独自の吹き出しルーバー「シルキーフロー ルーバー」も引き続き搭載しました。

■型名および発売時期
「省エネの達人プレミアム」シリーズ
型名(相当馬力/機種数):40型~335型(1.5~12馬力相当/11タイプ 353機種(注2) )
希望小売価格(税抜き)(注1):462,000円~1,689,000円
発売時期:2011年4月上旬

(注1).価格は、新型室内ユニット(天井カセット形4方向吹き出しタイプ「てんかせ4方向」)、多機能リモコン「PC-ARF1」を含む。224,280,335型はツイン接続の場合。
(注2).タイプ数は室内ユニットの種類、機種数は室内ユニットと室外ユニットの組み合わせの数を示す。

■新製品の主な特長

1.業界トップの通年エネルギー消費効率(APF)を達成(*1)

2.「人感センサー」と「個別運転機能」で、通常運転に比べ省エネ性を向上

3.きめこまかな気流設定が可能な「シルキーフロールーバー」を引き続き搭載

(*1-(2))2011年1月27日現在。店舗・オフィス用パッケージエアコンの40型~280型において。335型は除く。「省エネの達人プレミアム」と新型「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。224型、280型は同時ツインの場合。
(*2)店舗・オフィス用パッケージエアコンの40型~280型において。335型は除く。「省エネの達人プレミアム」と新型「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。
(*3)224型~335型の場合において。
(*4)リモコンによる人感センサー運転の「有効」設定中であって、設定温度の補正前(3.83kW)に比べ1℃の補正時((※1))で最大約7% (3.83kW→3.53kW)の消費電力低減、設定温度の補正前に比べ2℃の補正時((※2))で最大約14%(3.83kW→3.29kW)の消費電 力低減の効果。省エネルギーの効果は、当社試験室で測定。測定条件は、JIS条件(冷房定格)で、室外ユニット「RAS-AP160GH」、と室内ユニッ ト「RCI-AP56K3」は3台接続し、室内ユニット3台の設定温度24℃で運転。人感センサーによる制御運転前の消費電力と、人感センサー制御により 3台のうち1台の設定温度を省エネルギーとなるほうに1℃補正、または2℃補正した場合の消費電力との比較。人感センサーは天井高さ2.7mに設置した状 態で、活動状態はそれぞれ次のとおり。
(※1):椅子に着席した状態で背伸びをするなど上体を動かす程度の比較的小さな動き、または人の不在を一定時間連続して検出したとき。
(※2):(※1)の状態でさらに人の不在のまま一定時間を経過したとき。
なお、上記に示す消費電力低減の数値は、日立独自の上記条件に基づいたものです。
(*5)室内ユニット「天かせ4方向」と多機能リモコンを組み合わせて使用した場合。

■需要動向および開発背景
地球温暖化防止の観点から、空調機器には消費電力量の低減が求められています。また、国の政策としてエネルギー消費の少ない高効率な製品の使用を促進するため、省エネルギー法では、2015年に達成すべき製品別の具体的な基準値が設定されています。
このような状況のもと、当社はこのたび、年間を通じて高い運転効率を発揮する、店舗・オフィス用パッケージエアコンの室外ユニット「省エネの達人プレミア ム」を開発しました。あわせて、人の動きを検出する「人感センサー」を搭載した室内ユニット「てんかせ4方向」を開発しました。これらを組み合わせて使用 することにより、1台の室外ユニットと1台の室内ユニットの接続時の効率向上を実現するだけでなく、最大8台の室内ユニットを接続した場合にも、個々の室 内ユニットが設置された環境に応じて自動的に空調運転を制御し、消費電力を低減します。なお、「省エネの達人プレミアム」シリーズでは、省エネルギー法 2015年基準値もクリアしています。

以上

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2月
2

NTTファシリティーズ、外気冷熱活用で省エネ性を追求するデータセンター用空調機を開発

執事

一般電算室用空調機比45%の消費エネルギー削減を実現するデータセンター用空調機

株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 沖田章喜、以下、NTTファシリティーズ)は、株式会社日立アプライアンス(取締役社長 石津尚澄、以下、日立アプライアンス)と共同で、自然エネルギーの外気冷熱を積極的に活用し、世界最高水準の省エネルギー性能を達成するICT装置用空調機「間接外気冷房FMACS-V hybrid(エフマックス・ファイブ・ハイブリッド)」を開発しました。

本空調機の最大の特徴は、外気温度が低い冬期から中間期に圧縮機を停止させ、冷媒ポンプにて冷媒を循環させる外気冷房運転を行うことです。冷媒ポンプの消費電力は、通常の空調機で使用される圧縮機より極めて小さいため、運転効率が大幅に向上します。本空調機により、データセンター空調に関わる年間消費電力量および年間CO2発生量を、一般の電算室用空調機と比較して45%の削減*1を可能とします。

1.開発の背景と狙い

データセンターでは、収容するブレードサーバやネットワーク機器等から発生する発熱が非常に大きいことから、年間を通じて冷却(冷房)を行う必要があります。そのため、中間期から冬期の低温外気を上手に利用することが、データセンターの消費エネルギーを低減する上で重要となります。

外気冷熱を利用する外気冷房方式には、外気を直接取り込む直接外気冷房方式*2(エアサイドエコノマイザ)がありますが、これは、塵埃や海塩粒子といった不純物による電気基板の腐食の回避や、外気導入量に応じて増加する湿度調整の必要があるため、運用コストや消費エネルギーが膨大となります。

また、外壁に設ける空気を取り込むための大きな開口は、建築計画上の大きな制約条件となります。

これらの理由から、国内における直接外気冷房方式の導入例は、他の空調方式と比較し、少ないのが現状です。

NTTファシリティーズは、四半世紀の製品化の実績を持つ冷媒自然循環技術*3をさらに発展させ、冷媒ポンプによる冷媒強制循環技術を確立しました。本技術を、圧縮機を搭載する冷凍サイクルと複合させることで、世界最高水準の省エネルギー性と高い信頼性を併せ持つ空調機「間接外気冷房FMACS-V hybrid」を開発しました。

本空調機は冷媒自然循環技術を使った空調機に比べ、飛躍的に性能が向上します。 
NTTファシリティーズ


8月
8

日立アプライアンス、ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ

執事

日立独自の「ステンレス・クリーン システム」がさらに進化

「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズを発売

シリーズ全機種で室内機幅のコンパクト化を実現

日立アプライアンス、ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津 尚澄)は、除菌(*1)効果のあるステンレスを採用することでエアコン内部の清潔性を高めた「ステンレ ス・クリーン システム」をさらに進化させたルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ6機種を2月上旬から発売しま す。
本製品では、今回新たに、冷房運転・除湿運転により発生した露を受ける皿にも除菌(*2)処理を施し清潔性を高めました。また、シリーズ全 機種(計6機種) において、室内機の横幅を買い替え対象機種である10年程度前の製品の室内機と同じ幅(*3)とすることで、壁穴やコンセントの位置等 を気にすることなく、据え付けが可能です。さらに、インテリアに調和する重厚かつ上質なプレミアムデザインも採用しました。

(*1)  エアコンから出る空気を、除菌しているわけではありません。試験機関:(財)日本紡績検査協会。試験番号:022580・波形銀イオンファンは 026620試験方法:JIS Z2801定量試験(フィルム密着法)に基づく。対象部分:ステンレスフィルター・ステンレスルーバー・波形銀イオンファ ン・チタン熱交換器・ステンレス通風路で捕集した菌を除菌。抗菌活性値99%抑制

(*2) エアコンから出る空気を、除菌しているわけで はありません。試験機関:(財)日本紡績検査協会。試験番号:09223616 試験方法:JIS Z2801定量試験(フィルム密着法)に基づく。対象 部分:左右風向板・露受け皿で捕集した菌を除菌。抗菌活性値99%抑制。

(*3) 798mm。当社10年前の同等機種 RAS-2810LX・3610LX・4010LX2・5010LX2。

■新製品の主な特長<ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ>
1. エアコン内部に除菌効果のあるステンレスを採用した「ステンレス・クリーン システム」がさらに進化
当社独自の「ステンレス・クリーン システム」では、エアコン内部に除菌効果のあるステンレスを採用することで、エアコン内部の汚れやカビなどを抑制しま す。今回新たに、冷房運転・除湿運転により発生した露を受ける皿(露受け皿)にも除菌処理を施し清潔性を高めることで、同システムをさらに進化させまし た。

2. シリーズ全機種で室内機幅のコンパクト化を実現
室内機の横幅を従来機種より約90mm縮小した798mmとし、10 畳~23畳程度向けの全ての機種(計6機種)においてコンパクト化を実現しました。買い替え対象機種である10年程度前の製品の室内機と同じ幅とすること で、壁穴やコンセントの位置等を気にすることなく、据え付けが可能です。

3. 室内機に重厚かつ上質なプレミアムデザインを採用
室内機の前面パネルは、上部は艶を抑えたマットなステンレス調、上下風向板(ルーバー)も兼ねる下部は落ち着いた木質調の、ツートンカラーに仕上げまし た。また、前面パネルを縁取る枠(フレーム)には、金属調の素材を採用しました。素材そのものの風合いを再現することで質感の対比による斬新さを表現しつ つ、インテリアに調和する重厚かつ上質なプレミアムデザインとしました。

4. 「リチウム&ソーラー・リモコン」により、利便性や省エネ性能を向上
当社ルームエアコン「イオンミスト ステンレス・クリーン 白くまくん」Sシリーズ(*4)に搭載した「リチウム&ソーラー・リモコン」を本シリーズにも 採用しました。同リモコンでは、電気代とCO2排出量の目安が液晶部分に表示可能なほか、乾電池に比べて電池容量の大きいリチウム電池を内蔵し、ソーラー パネルも搭載することで、長期間(*5)乾電池不要としました。

(*4) 当社最上位機種Xシリーズに続く上位機種のシリーズ名。昨年11月より順次発売。

(*5)  エアコンの運転時間はJISの標準使用条件に準拠し、冷房:112日間・9時間/日、暖房:169日間・7時間/日。ソーラーパネルへの照射は150ル クス8時間/日で、1日あたりのボタン操作が、「運転」2回、「停止」2回、「室温」6回、「風速」6回、「切タイマー」1回、「おしえて」2回、「電気 代」2回のリモコン操作をした場合、約10年間乾電池不要。尚、この値は使用状況によって異なります。

■需要動向と開発の背景
2010年度のルームエアコン市場は、約670万台(前年比102%)と見込まれます。
昨今、健康や清潔性に対する消費者の意識が高まっていることを受け、今回、当社独自の「ステンレス・クリーン システム」をさらに進化させた製品を開発し ました。また、昨今の買い替え需要の高まりにも対応し、室内機の横幅を買い替え対象機種である10年程度前の製品の室内機と同じ幅とすることで、壁穴やコ ンセントの位置等を気にすることなく据え付けが可能な製品としました。

■お客様からの問い合わせ先
お客様相談センター 電話 0120-3121-11

■ルームエアコンホームページ
http://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/


1月
1