パナソニックデバイスSUNX 空調などの省エネ運転を支援する無線センサー

執事

温湿度・照度を計測し、空調、照明の最適制御で快適とエコを両立

「ECOnect(R)(エコネクト)シリーズ 無線環境センサ」を製品化

工場、ビル、オフィス、店舗などで快適性を保ちながら、空調、照明の省エネ運転制御をサポート

パナソニック デバイスSUNX株式会社(本社:愛知県春日井市、社長:荒谷 悦司)は、温湿度・照度を計測し、空調、照明などの最適制御を図ることで、 快適性を保ちながら空調、照明の省エネ運転制御をサポートする「ECOnect(エコネクト)シリーズ[1]無線環境センサ[2]」を製品化、2013年 12月1日から受注を開始しました。

社会のあらゆる分野で省エネの取組みが加速 する中、工場、ビル、オフィス、店舗などでは、電力削減に加えて、電力以外の温湿度・照度などを計測し、空調、照明を最適制御し快適性を保ちながら省エネ を推進したいというニーズが高まっています。また計測データを、高速、長距離、かつ安定したワイヤレス通信で広範囲に管理したいという要望もあります。当 社では省エネ支援機器を簡単に繋ぐECOnect(エコネクト)シリーズとして「920MHz帯[3]無線ユニット[4]」を製品化していますが、今回、 新たに温湿度、照度を計測できる「無線環境センサ」を品揃え、ラインアップ拡充を図りました。エネルギー消費量の最適化、低減を図るBEMS[5]を導入 するBEMSアグリゲータ[6]などを通じ、工場・ビル・オフィス・店舗などへの展開を図ってまいります。

【特長】

1.場所による温湿度のばらつき改善や不要な照明をオフするなど快適な空間づくりと省エネを両立
データ通信用の無線ユニット(※1)と接続できる温湿度センサ、照度センサをラインアップ

2.長距離かつ障害に強く安定した通信が可能で、広範囲の計測に貢献
業界最長(※2)見通し距離で約200mの長距離通信(当社従来品(※3):100m)

3.スリムサイズで設置レイアウトが容易。電池駆動でメンテナンス性に優れる
壁掛け・卓上・パーテーション上に設置可。市販の電池(電池寿命は約10年)で取替え簡単

(※1)当社の920MHz帯 無線通信ユニット(品番:UENRMU002(親機)、UENRSU002(子機))
(※2)2013年12月2日現在 無線ユニットと温湿度や照度の計測センサ間の伝送距離として(当社調べ)
(※3)当社従来品:2.4GHz帯 無線ユニット対応の温湿度・照度センサ(品番:KR10、KR20、EWR1)

※「ECOnect」は、パナソニック デバイスSUNX株式会社の日本国における登録商標です

【販売先】
BEMSアグリゲータ、BEMS、FEMSを事業展開するエンジニアリング会社、エネルギー管理指定工場

【用途】
工場・ビル・オフィス・店舗などの温湿度・照度計測による空調・照明の最適化

【特長の詳細説明】

1.場所による温湿度のばらつき改善や不要な照明をオフするなど快適な空間づくりと省エネを両立
省エネ意識の高まりから、無駄な電力削減のため様々なエコ活動が広まる中、工場などでは、直接生産に関わる生産ラインを停止することが難しく、オフィスの 空調や照明の管理による省エネを推進するケースが多く見受けられます。無駄な電力を抑えて、過不足なく電気を使用するため、エリア毎の温度・湿度・照度と いった環境データを把握、空調、照明を最適制御しオフィスや店舗の快適な空間づくりと省エネを両立したいというニーズが高まりつつあります。当社では ECOnect(エコネクト)シリーズとして、データ通信性能に優れる「920MHz帯 無線ユニット」を製品化していますが、今回、このユニットと接続 できる温湿度センサと照度センサを開発、ECOnect(エコネクト)シリーズの「無線環境センサ」としてラインアップ拡充を図りました。例えば、エリア 毎の温度、湿度を計測、把握することで、空調を設定温度ではなく実際の温度で調節、場所による温湿度のバラツキを改善し、実際の温度に合わせた最適稼動を 実現できます。また、照度センサのデータをもとに不要な照明をオフする制御も可能になります。このように空調や照明の最適制御を図ることで、場所によるバ ラツキや不快感を改善、工場、ビル、オフィス、店舗などで快適性を保ちながら電力削減などの省エネを実現できます。

2.長距離かつ障害に強く安定した通信が可能で、広範囲の計測に貢献

従来の無線通信機器では、伝送距離が短いため中継機が多数必要で通信が不安定な部分がありました。例えば、429MHz帯無線通信では、回折性[7]が高 く障害物には比較的強いが、低速で、距離も短く、多数の中継機が必要でした。2.4GHz帯無線通信では、長距離通信が可能になったものの、障害物に弱 く、また無線LANなどと同じ周波数であるため干渉が多く、通信が不安定でした。今回のECOnectシリーズ「無線環境センサ」は、長距離通信、高速通 信、および高回折性といったバランスの良い通信特性が得られる「920MHz帯 無線ユニット」と接続できます。センサ・無線ユニット間の伝送距離は従来 の約100mに対し2倍の約200mで安定通信を実現しました。さらに無線通信ユニット間の伝送距離は約1,000mで、従来必要だったケーブル敷設や中 継機などが削減できます。また屋外対応アンテナを使用することで、建屋間通信が可能で広範囲の計測をより簡単に行え、複数施設の一括管理も可能です。

3.スリムサイズで設置レイアウトが容易。電池駆動でメンテナンス性に優れる
従来は、センサの設置場所の制約、さらには複数の中継器が必要なため複雑な配線の引き回しなどにより、レイアウト設計が難しく、工場やオフィスなどでは環 境センサのワイヤレス化のニーズが高まっています。今回の「無線環境センサ」は、壁掛け・卓上・パーテーション上に設置できるスリムサイズで、 「920MHz帯 無線ユニット」と接続できるワイヤレス化を実現しています。簡単、省施工で設置レイアウトが容易で、中継機などの削減ならびに配線工数 の低減に貢献できます。新規設備のみならず既存設備への後付も簡単に実現でき、急なレイアウト変更にも柔軟に対応します。また市販の電池で駆動し、お客様 での電池交換が可能でメンテナンス性に優れています。

【用語説明】

[1]ECOnect(エコネクト)シリーズ
省エネを支援する簡易電力計エコパワーメータを中心としたECOデバイス(環境デバイス)を、より簡単に、より便利につなぐネットワークに対する新しいブランド。

[2]無線環境センサ
空間の温度、湿度を計測する「温湿度センサ」と、空間の照度を計測する「照度センサ」の総称。

[3]920MHz帯
2012年7月から新たにISMバンドとして割り当てられた周波数帯域。ISMバンドとは主に産業、科学、医療向け用途として、免許不要で使用することができる周波数。

[4]無線ユニット
電波による無線通信を行うための機器。

[5]BEMS(Building Energy Management System)
建物に設置された設備や機器の運転データ/エネルギー使用量データを蓄積・解析し、効率よく制御することでエネルギー消費量の最適化/低減を図るシステム。

[6]BEMSアグリゲータ
中小ビルなどにBEMSを導入するとともに、クラウドなどによって自ら集中管理システムを設置し、中小ビルなどの省エネを管理、支援する事業者。

[7]回折性
電波の性質のひとつで、遮蔽物の後方に回り込む(回折)現象を指し、一般的に低い周波数ほど回折性が高く、逆に高い周波数ほど直進性が高い。

以上


12月
12

東芝キヤリア 業務用エアコン向けリモコンの節電タイプ2機種

執事

「節電ボタン」で簡単にピークカット

業務用エアコン向け『一発節電リモコン』&『一発節電集中コントローラー』の発売について東芝キヤリア株式会社(東京都港区/取締役社長 井上 章)は、お客様が簡単操作でエアコンの最大消費電力を抑制(ピークカット)できる節電タイプのリモコンを2機種発売します。
店舗・オフィス用エアコン向けのリモコンとして『一発節電リモコン』を6月1日より発売し、ビル用マルチ空調システム向けには『一発節電集中コントローラー』を7月1日より発売します。

■商品化の背景と狙い

東芝キヤリアは、業界で初めてインバーターを搭載するなど、業務用エアコンの省エネ化に注力してまいりました。昨今、単なる省エネだけでなく、節電(最大 消費電力の抑制)への関心が高くなっています。今回発売するリモコンによって、お客様自身の簡単な操作でエアコンの最大消費電力を抑制する節電運転を可能 にし、この夏の節電ニーズに応えます。

■本商品の特長

1.「節電ボタン」で簡単にピークカット
本商品の「節電ボタン」を押すと、あらかじめエアコンに設定された消費電力の上限値が約75%注1または50%まで抑制され、消費電力の上限値を超える電力がカットされます。注2,注3
一般的に店舗における夏季のエアコン消費電力は、運転開始から設定温度に達する期間や、昼間の気温が最も高くなる時間帯にピークとなるため、このような場合に『一発節電リモコン』の節電効果が期待できます。


2.今夏の節電目標へ対応

今夏の節電目標として、政府は最大使用電力の削減目標を昨夏比一律15%としており、一方で日本経団連は大口需要家に対して25%の削減を求めていく考え を表明しています。店舗やオフィスビルにおいて使用電力の割合が高い空調機器のピークを抑えることが、節電目標達成のキーポイントになります。
空調機器電力の割合が高い店舗では『一発節電リモコン』で25%の電力ピークカット運転を選択し、また空調機器電力の割合が低い店舗でも50%の電力ピークカット運転を選択するなど、空調機器の利用状況に応じた設定がこの夏の節電に有効です。

【製品に関するお客さまからのお問合せ先】
東芝キヤリア株式会社
商品企画本部 商品企画部 空調企画担当
電話 03-6409-1594


5月
5

日立アプライアンス、店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」

執事

通年エネルギー消費効率(APF)で業界トップ(*1)を達成

店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」と新型室内ユニット「てんかせ4方向」を発売


人の動きに応じて空調運転を自動制御する「人感センサー」の搭載などにより、省エネ性を向上
((*1-(1))店舗・オフィス用パッケージエアコン40型~280型において。335型を除く。)

日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津 尚澄)は、店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」シリーズ(11タイプ、353機種)を2011年4月に発売します。

本シリーズでは、40型(1.5馬力相当)から280型(10馬力相当)において、年間のエネルギー消費効率を表す通年エネルギー消費効率(APF)で業 界トップの性能を実現しました。たとえば、店舗・オフィス用パッケージエアコンのボリュームゾーンである140型(5馬力相当)機種では、APF6.0を 達成しています。また、本シリーズは、省エネルギー法2015年基準値(*2)もクリアしています。

室内ユニットの「てんかせ4方 向」(40型から160型)では、室内の人の動きに応じて風量や風向設定を自動制御する「人感センサー」を搭載しました。さらに、従来から標準搭載してい る、1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを別々に制御できる「個別運転機能」においては、室内ユニットの接続可能台数を4台から8台(*3)に増や しました。「人感センサー」と「個別運転機能」を組み合わせることにより、通常運転に比べ省エネ性を向上(*4)します。なお、4つのルーバー(風向板) の角度をそれぞれ個別に調整(*5)できる「個別ルーバー設定機能」により、きめこまかな気流設定が可能な当社独自の吹き出しルーバー「シルキーフロー ルーバー」も引き続き搭載しました。

■型名および発売時期
「省エネの達人プレミアム」シリーズ
型名(相当馬力/機種数):40型~335型(1.5~12馬力相当/11タイプ 353機種(注2) )
希望小売価格(税抜き)(注1):462,000円~1,689,000円
発売時期:2011年4月上旬

(注1).価格は、新型室内ユニット(天井カセット形4方向吹き出しタイプ「てんかせ4方向」)、多機能リモコン「PC-ARF1」を含む。224,280,335型はツイン接続の場合。
(注2).タイプ数は室内ユニットの種類、機種数は室内ユニットと室外ユニットの組み合わせの数を示す。

■新製品の主な特長

1.業界トップの通年エネルギー消費効率(APF)を達成(*1)

2.「人感センサー」と「個別運転機能」で、通常運転に比べ省エネ性を向上

3.きめこまかな気流設定が可能な「シルキーフロールーバー」を引き続き搭載

(*1-(2))2011年1月27日現在。店舗・オフィス用パッケージエアコンの40型~280型において。335型は除く。「省エネの達人プレミアム」と新型「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。224型、280型は同時ツインの場合。
(*2)店舗・オフィス用パッケージエアコンの40型~280型において。335型は除く。「省エネの達人プレミアム」と新型「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。
(*3)224型~335型の場合において。
(*4)リモコンによる人感センサー運転の「有効」設定中であって、設定温度の補正前(3.83kW)に比べ1℃の補正時((※1))で最大約7% (3.83kW→3.53kW)の消費電力低減、設定温度の補正前に比べ2℃の補正時((※2))で最大約14%(3.83kW→3.29kW)の消費電 力低減の効果。省エネルギーの効果は、当社試験室で測定。測定条件は、JIS条件(冷房定格)で、室外ユニット「RAS-AP160GH」、と室内ユニッ ト「RCI-AP56K3」は3台接続し、室内ユニット3台の設定温度24℃で運転。人感センサーによる制御運転前の消費電力と、人感センサー制御により 3台のうち1台の設定温度を省エネルギーとなるほうに1℃補正、または2℃補正した場合の消費電力との比較。人感センサーは天井高さ2.7mに設置した状 態で、活動状態はそれぞれ次のとおり。
(※1):椅子に着席した状態で背伸びをするなど上体を動かす程度の比較的小さな動き、または人の不在を一定時間連続して検出したとき。
(※2):(※1)の状態でさらに人の不在のまま一定時間を経過したとき。
なお、上記に示す消費電力低減の数値は、日立独自の上記条件に基づいたものです。
(*5)室内ユニット「天かせ4方向」と多機能リモコンを組み合わせて使用した場合。

■需要動向および開発背景
地球温暖化防止の観点から、空調機器には消費電力量の低減が求められています。また、国の政策としてエネルギー消費の少ない高効率な製品の使用を促進するため、省エネルギー法では、2015年に達成すべき製品別の具体的な基準値が設定されています。
このような状況のもと、当社はこのたび、年間を通じて高い運転効率を発揮する、店舗・オフィス用パッケージエアコンの室外ユニット「省エネの達人プレミア ム」を開発しました。あわせて、人の動きを検出する「人感センサー」を搭載した室内ユニット「てんかせ4方向」を開発しました。これらを組み合わせて使用 することにより、1台の室外ユニットと1台の室内ユニットの接続時の効率向上を実現するだけでなく、最大8台の室内ユニットを接続した場合にも、個々の室 内ユニットが設置された環境に応じて自動的に空調運転を制御し、消費電力を低減します。なお、「省エネの達人プレミアム」シリーズでは、省エネルギー法 2015年基準値もクリアしています。

以上

日立アプライアンス(株) ホームページ


2月
2

ダイキンMRエンジニアリング、船舶用空調機のファンインバータキット「FUBO」シリーズ4機種

執事

船舶用空調機『ダイキンデッキユニット』用ファンインバータキット ファンモータ電力量を削減・居室の快適性を向上 ファンインバータキット『FUBO』を新発売

ダイキン工業株式会社の100%子会社であるダイキンMRエンジニアリング株式会社(本社:大阪市、取締役社長:原田正二)は、船舶用空調機『ダイキン デッキユニット』に取り付けて、ファンをインバータ制御することにより、省エネ性や快適性を向上させるファンインバータキット『FUBO(フーボ)』シ リーズ4機種を、2011年2月1日より発売します。

世界の造船業界では、大気汚染物質の排出削減や省エネなど、環境規制対策を進める 動きがあります。建造コストの安い中国などへの生産移転が進む中、日本の造船業が存在感を示すには、得意とする環境技術や省エネ技術で差別化した商品・ サービスを提供し続ける必要があります。国も戦略的な目標を掲げ、業界を後押しし、各船舶機器メーカーとも技術の進化・応用を加速させています。

本商品は、当社の船舶用空調機を対象として、その省エネ性・快適性を向上させる目的で開発しました。本商品を取り付けることで、ファンモータをインバータ制御出来るようになり、ファンモータ関連の消費電力量を年間約40%削減します。

船舶用空調機は、設置状況が一様ではないことから、本商品は取り付けの自由度が高く、様々な取り付け方ができる仕様としています。新造船だけでなく、既に就航している船舶にも取り付けが可能です。

【商品の特長】
1.インバータ制御で消費電力削減、居室の快適性が向上
(1)ファンモータの消費電力を年間約40%削減
インバータでファンモータの回転数を調整できるようになるため、従来のモータ使用時よりも、ファンモータの消費電力を年間約40%(約40,000kWH)(※1)削減できます。
(2)最適な風量調整によって、居室の快適性が向上
従来、『ダイキンデッキユニット』は、ダクト(送風管)の途中にあるダンパ(仕切板)の開閉のみで居住区の風量調整をしていました。本商品を取り付 けることで、「冷房」「暖房」「ファン運転」の各運転モードに対応する最適な風量を送り出すことができ、居室の快適性を向上させます。

2.設置状況に合わせた様々な取り付け方が可能
船舶は、形状や大きさなどが異なり、制約要因が様々あるため、『ダイキンデッキユニット』は設置状況が一様ではありません。本商品は、『ダイキンデッキ ユニット』本体の左側面や前面、さらに空調機設置室の壁面など、空調機の設置状況に合わせた様々な取り付け方ができます。新造船だけでなく、既に就航して いる船の『ダイキンデッキユニット』へも取り付けが可能となります。

【開発の背景】
国際海運においては、国際海事機関 で1973年に採択された海洋汚染防止を目的としたMARPOL条約を改正することにより、大気汚染物質の排出削減を進めています。一方、日本の造船業界 では、建造コストの安い中国などへのシフトの影響を受ける中で、環境規制を背景とした差別化が急務であると同時に、ビジネスチャンスでもあります。それを 受け、国土交通省は2023年までのCO2排出量削減目標を30%と掲げ、業界一丸となって取り組んでいます。
このような状況の中、ダイキン MRエンジニアリング株式会社は、『ダイキンデッキユニット』に取り付けることにより、ファンモータをインバータ制御し、従来の一定速(ノンインバータ) のモータ使用時よりも、消費電力量を削減するファンインバータキット『FUBO』を開発しました。省エネ性と快適性への配慮を両立し、国や業界のニーズ・ 期待に応えます。

※1:東京~アムステルダム、往復61日間航路のコンテナ船に、『ダイキンデッキユニット』:USDN40HAを取り付けた場合の試算。周波数を冷房運転中50Hz、ファン運転時45Hz にセットし、年間運転した事例を示す。
ダイキンMRエンジニアリング株式会社では、就航船4隻(CAPE ROSA,TOYOKUNI,GLOBAL ENDEAVOR,FLORA  PIONEER)に本商品を取り付け、フィールド試験を実施した結果、ファンモータ定格消費電力11kWに対し、最大60%の省エネ効果が認められまし た。
※2:ユニット左側面取り付け型の場合
※3:日本国内の造船所にて新造船に取り付ける場合(風量調整作業費込み)

●お客様からのお問い合わせ先
ダイキンMRエンジニアリング株式会社 舶用機器営業部
TEL:06-4805-7293
FAX:06-4805-7321


1月
1

三菱電機、省エネ性をさらに高めたルームエアコン「霧ヶ峰ムーブアイ」

執事

省エネと暖房能力No.1。したい気持ちを選ぶ「快適セレクト」 2011年度 三菱ルームエアコン「霧ヶ峰ムーブアイ」発売のお知らせ

三菱電機 
三菱電機株式会社は、ルームエアコン「霧ヶ峰ムーブアイ」の新商品として、次世代のパワー半導体を採用して省エネ性をさらに高めた機種をはじめとするZW シリーズ10機種を10月下旬から順次発売します。大型液晶で、したい気持ちを直感的に選ぶ、まったく新しい操作感覚の「快適セレクト」を搭載しました。

新商品の特長

1.省エネと暖房能力No.1。2.8kWと3.6kWに世界で初めてSiC採用

・MSZ-ZW361Sは期間消費電力量1,110kWhで、省エネNo.1(※1)
2.8kWと3.6kWに世界で初めて(※2)炭化ケイ素(SiC)を用いた次世代パワー半導体を採用
SiCによりインバーターのスイッチング損失を約60%低減

・MSZ-ZW361Sは外気温2℃時の低温暖房能力が6.5kWで、暖房能力もNo.1(※1)

(※1):2010年8月24日現在。冷房定格能力が3.6kWクラスの家庭用ルームエアコンにおいて(当社調べ)
(※2):家庭用ルームエアコンのパワー半導体(トランスファーモールドIPM)に世界で初めてSiCを使用
冷房定格能力2.8kWのMSZ-ZW281Sと3.6kWのMSZ-ZW361S。2010年8月24日現在(当社調べ)

2.「3Dムーブアイ」が体感温度の違いを見分けて、ムダなく快適
・部屋を立体的に分析する「3Dムーブアイ」と、左右強弱を吹き分ける「3D気流フラップ」
・気流の吹き分けで、体感温度が違う人も共に快適
・人がいなくなったことを検知して「消し忘れオートOFF」が電源を自動でOFF

3.したい気持ちを絵で選べる新操作感覚の「快適セレクト」
・3.5インチの大型フルドット液晶に、文字や絵でわかりやすく表示する「らく楽アシスト」
・好みにあった快適さや希望する動作を絵で選ぶ新操作感覚の「快適セレクト」
・21のシーンから選んだ、したい気持ちを優先して自動運転

発売の概要

商品名       三菱ルームエアコン「霧ヶ峰ムーブアイ」

形名         ZWシリーズ

容量         2.2~7.1kW

希望小売価格   オープン

発売日       10月下旬より

月産台数      20,000台

発売の狙い

近年、省エネに対する関心が高まる中で、ルームエアコンの省エネは常に上位に挙げられています。当社は独自の赤外線センサー技術「ムーブアイ」を年々進化 させ、省エネと快適性の両立に取り組んできました。しかし、足元を暖めたい、風を当てたくない、心地よく眠りたいといった快適性のさらなる追求や、部屋干 ししたい、空気循環したいなどの希望に合った運転を、操作に慣れない人が行うのは難しいのが実情でした。

そこで当社は、次世代のパワー半導体を採用して効率をさらに高めながら、「○○したい」という希望をリモコンのメニューから選んで操作できる新商品を発売します。

なお、-15℃の低温下でも同等の定格暖房能力を発揮する寒冷地向け「HXVシリーズ」も後日発売します。

お問い合わせ先
三菱電機お客さま相談センター
TEL:0120-139-365


8月
8

ダイキン、「4方気流」で温度ムラを解消したエアコン「うるるとさらら(Rシリーズ)」を発売

執事

2010年度 ダイキンルームエアコン
室内の温湿度をすばやく均一、包み込む快適・省エネ気流であなたを守る
世界初 上下左右の「4方気流」エアコン『うるるとさらら(Rシリーズ)』新発売

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ダイキン工業株式会社は、世界初(※1)の上下左右の「4方気流」で温度ムラを解消し、すばやく部屋全体を快適にして、さらに当社独自の無給水加湿機能と の相乗効果で快適性と省エネ性を向上させた『うるるとさらら(Rシリーズ)』を2009年11月20日より発売します。

◇新商品の特長

1.上下左右の4方吹出し構造で”包み込む気流”を実現
新開発の「4方気流」はエアコンの正面吹出しを上下2方向に分け、さらに左右の側面にも吹出し口を設けた構造で、”天井に沿う”、”床面に沿う”、左右横 方向の”壁に沿う”の4方向からの”包み込む気流”を実現しました。また吹出し方法は、お部屋の形状やエアコンの設置場所、使用シーンに応じて全12パ ターンの気流をリモコンで簡単に選択できるのでどんなお部屋にもフィットします。

(1)快適温度への到達時間を約25%短縮
従 来のエアコンは気流の吹出し方向が正面のみに限られていた為、お部屋の中に温度ムラが発生していました。「4方気流」エアコンは部屋のすみずみまで気流を 届け、当社の「快適エコ運転」が目指す温度(暖房22℃)への到達時間が約25%(60分⇒45分)(※2)短縮しました。

(2)温度ムラ解消で運転立ち上がりの消費電力量を約20%削減
部屋の中に温度ムラがあることでエアコンの気流が届きにくいエリアを快適温度(暖房22℃)にするためには、設定温度を高くする必要がありました。「4方気流」エアコンは温度ムラを解消するとともに、暖房運転の立ち上がりの消費電力量を約20%(※3)削減しました。

(3)「4方気流」と加湿の相乗効果で”潤いを逃がさない、人にやさしい空間” を約2倍に拡大
「4方気流」エアコンは、当社独自の無給水「うるる加湿」との相乗効果により、肌の保湿効果を高め、潤いを逃がさない、人にやさしい空間を約2倍(※4) に拡大しました。エアコン正面からの風を遮り、直接お肌に風を当てない空間を創りだし、肌の保湿力がわずか10分で約10%(※5)高まります。また「4 方気流」によりうるおった空気を部屋のすみずみまで届けることで室内の湿度を高め、湿度に弱いウイルスの活動を抑制することができます。

2.業界トップクラスの省エネ性能(APF6.2)を実現
新開発の最小径4mmの高性能伝熱管を円弧形状にし熱交換のロスをなくした高効率熱交換器の採用などにより、半間サイズながらAPF(通年エネルギー消費 効率)6.2(2010年度省エネ基準126%)(※6)を実現しました。また2009年度エコポイント対象商品です。

◇4方気流室内機を採用した高暖房シリーズ『スゴ暖(DXシリーズ)』を同時発売
当社のヒートポンプ技術を高度化し省エネでありながら高暖房性能を発揮する『スゴ暖(DXシリーズ)』を発売します。「4方気流」による包み込む気流で快適高暖房を実現します。

※1:2009年10月6日現在。家庭用壁掛形ルームエアコンにおいて。水平羽根により上下2方向と本体左右に吹出し口を設け2方向を実現した点において。

※ 2、※3:部屋の広さ14畳 エアコンを部屋隅に設置し、床上50cmの高さで反対隅の温度が22℃に到達するまでの時間を比較し、消費電力量を試算。外 気温2℃、室温2℃から暖房運転パワフル設定。新商品AN40LRP(正面、左の2方吹き)1.66kWh、従来機AN40KRP(正面1方吹 き)2.19kWh。

※4:部屋の広さ14畳 エアコンを中央に設置し、床上1mの高さでエアコンから約4m離れた範囲までの風速が0.1m/s以下となるエリアを比較。新商品AN40LRP(4方吹き)従来機AN40KRP(正面1方吹き)

※5:試験機関:(株)ニコダームリサーチ 試験方法:40歳代女性6名 温度22℃、湿度50% 気流0.1m/sと0.5m/sの肌水分量比較

※6:AN40LRPにおいて

◇開発の背景
世界中で温室効果ガス削減が課題としてあげられる中、2009年度はエコポイント制度などにより省エネ家電の買い替え促進が進んでいます。またルームエア コンの業界では2010年度に改正省エネ基準年度を迎え、機器の省エネ性能は益々高まる一方、省エネだけではない付加価値が求められています。

エアコンに対して従来からある不満として「部屋の隅まで気流が届かない」「風が体に当たって不快」「部屋の中に温度ムラができる」などが上げられ、エアコ ンの設置場所は8割以上が部屋の隅であることやリビングの大型化により、部屋全体に気流がいき届かず温度ムラの不満につながっているとも考えられます。

またエアコン暖房への期待が高まる中「暖房運転によるのど・肌の乾燥」「温まる場所が偏る」という不満の声もあります。本商品では、お客様のエアコンに対 するストレスを解消し、”空気であなたを守る”をコンセプトに、業界トップクラスの省エネ性と新開発の4方吹出し構造で気流をコントロールし、温度ムラを なくし省エネ運転をサポートする他、気流が当たる不快感をなくしました。さらに、オンリーワンの「うるる加湿」機能との相乗効果で肌の保湿効果をさらに高 めています。また、2009年春からの新型インフルエンザの流行により、空気清浄機市場においても加湿機能付の割合が増えるなど、加湿の重要性が高まり人 々の間での健康に対する意識は高まってきています。本商品は部屋全体の湿度を上げることでウイルスに対しても抑制効果を発揮します。

●お客様からのお問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター(お客様相談窓口)】 TEL(0120)88-1081
http://www.daikincc.com


10月
10