パナソニックデバイスSUNX 空調などの省エネ運転を支援する無線センサー

執事

温湿度・照度を計測し、空調、照明の最適制御で快適とエコを両立

「ECOnect(R)(エコネクト)シリーズ 無線環境センサ」を製品化

工場、ビル、オフィス、店舗などで快適性を保ちながら、空調、照明の省エネ運転制御をサポート

パナソニック デバイスSUNX株式会社(本社:愛知県春日井市、社長:荒谷 悦司)は、温湿度・照度を計測し、空調、照明などの最適制御を図ることで、 快適性を保ちながら空調、照明の省エネ運転制御をサポートする「ECOnect(エコネクト)シリーズ[1]無線環境センサ[2]」を製品化、2013年 12月1日から受注を開始しました。

社会のあらゆる分野で省エネの取組みが加速 する中、工場、ビル、オフィス、店舗などでは、電力削減に加えて、電力以外の温湿度・照度などを計測し、空調、照明を最適制御し快適性を保ちながら省エネ を推進したいというニーズが高まっています。また計測データを、高速、長距離、かつ安定したワイヤレス通信で広範囲に管理したいという要望もあります。当 社では省エネ支援機器を簡単に繋ぐECOnect(エコネクト)シリーズとして「920MHz帯[3]無線ユニット[4]」を製品化していますが、今回、 新たに温湿度、照度を計測できる「無線環境センサ」を品揃え、ラインアップ拡充を図りました。エネルギー消費量の最適化、低減を図るBEMS[5]を導入 するBEMSアグリゲータ[6]などを通じ、工場・ビル・オフィス・店舗などへの展開を図ってまいります。

【特長】

1.場所による温湿度のばらつき改善や不要な照明をオフするなど快適な空間づくりと省エネを両立
データ通信用の無線ユニット(※1)と接続できる温湿度センサ、照度センサをラインアップ

2.長距離かつ障害に強く安定した通信が可能で、広範囲の計測に貢献
業界最長(※2)見通し距離で約200mの長距離通信(当社従来品(※3):100m)

3.スリムサイズで設置レイアウトが容易。電池駆動でメンテナンス性に優れる
壁掛け・卓上・パーテーション上に設置可。市販の電池(電池寿命は約10年)で取替え簡単

(※1)当社の920MHz帯 無線通信ユニット(品番:UENRMU002(親機)、UENRSU002(子機))
(※2)2013年12月2日現在 無線ユニットと温湿度や照度の計測センサ間の伝送距離として(当社調べ)
(※3)当社従来品:2.4GHz帯 無線ユニット対応の温湿度・照度センサ(品番:KR10、KR20、EWR1)

※「ECOnect」は、パナソニック デバイスSUNX株式会社の日本国における登録商標です

【販売先】
BEMSアグリゲータ、BEMS、FEMSを事業展開するエンジニアリング会社、エネルギー管理指定工場

【用途】
工場・ビル・オフィス・店舗などの温湿度・照度計測による空調・照明の最適化

【特長の詳細説明】

1.場所による温湿度のばらつき改善や不要な照明をオフするなど快適な空間づくりと省エネを両立
省エネ意識の高まりから、無駄な電力削減のため様々なエコ活動が広まる中、工場などでは、直接生産に関わる生産ラインを停止することが難しく、オフィスの 空調や照明の管理による省エネを推進するケースが多く見受けられます。無駄な電力を抑えて、過不足なく電気を使用するため、エリア毎の温度・湿度・照度と いった環境データを把握、空調、照明を最適制御しオフィスや店舗の快適な空間づくりと省エネを両立したいというニーズが高まりつつあります。当社では ECOnect(エコネクト)シリーズとして、データ通信性能に優れる「920MHz帯 無線ユニット」を製品化していますが、今回、このユニットと接続 できる温湿度センサと照度センサを開発、ECOnect(エコネクト)シリーズの「無線環境センサ」としてラインアップ拡充を図りました。例えば、エリア 毎の温度、湿度を計測、把握することで、空調を設定温度ではなく実際の温度で調節、場所による温湿度のバラツキを改善し、実際の温度に合わせた最適稼動を 実現できます。また、照度センサのデータをもとに不要な照明をオフする制御も可能になります。このように空調や照明の最適制御を図ることで、場所によるバ ラツキや不快感を改善、工場、ビル、オフィス、店舗などで快適性を保ちながら電力削減などの省エネを実現できます。

2.長距離かつ障害に強く安定した通信が可能で、広範囲の計測に貢献

従来の無線通信機器では、伝送距離が短いため中継機が多数必要で通信が不安定な部分がありました。例えば、429MHz帯無線通信では、回折性[7]が高 く障害物には比較的強いが、低速で、距離も短く、多数の中継機が必要でした。2.4GHz帯無線通信では、長距離通信が可能になったものの、障害物に弱 く、また無線LANなどと同じ周波数であるため干渉が多く、通信が不安定でした。今回のECOnectシリーズ「無線環境センサ」は、長距離通信、高速通 信、および高回折性といったバランスの良い通信特性が得られる「920MHz帯 無線ユニット」と接続できます。センサ・無線ユニット間の伝送距離は従来 の約100mに対し2倍の約200mで安定通信を実現しました。さらに無線通信ユニット間の伝送距離は約1,000mで、従来必要だったケーブル敷設や中 継機などが削減できます。また屋外対応アンテナを使用することで、建屋間通信が可能で広範囲の計測をより簡単に行え、複数施設の一括管理も可能です。

3.スリムサイズで設置レイアウトが容易。電池駆動でメンテナンス性に優れる
従来は、センサの設置場所の制約、さらには複数の中継器が必要なため複雑な配線の引き回しなどにより、レイアウト設計が難しく、工場やオフィスなどでは環 境センサのワイヤレス化のニーズが高まっています。今回の「無線環境センサ」は、壁掛け・卓上・パーテーション上に設置できるスリムサイズで、 「920MHz帯 無線ユニット」と接続できるワイヤレス化を実現しています。簡単、省施工で設置レイアウトが容易で、中継機などの削減ならびに配線工数 の低減に貢献できます。新規設備のみならず既存設備への後付も簡単に実現でき、急なレイアウト変更にも柔軟に対応します。また市販の電池で駆動し、お客様 での電池交換が可能でメンテナンス性に優れています。

【用語説明】

[1]ECOnect(エコネクト)シリーズ
省エネを支援する簡易電力計エコパワーメータを中心としたECOデバイス(環境デバイス)を、より簡単に、より便利につなぐネットワークに対する新しいブランド。

[2]無線環境センサ
空間の温度、湿度を計測する「温湿度センサ」と、空間の照度を計測する「照度センサ」の総称。

[3]920MHz帯
2012年7月から新たにISMバンドとして割り当てられた周波数帯域。ISMバンドとは主に産業、科学、医療向け用途として、免許不要で使用することができる周波数。

[4]無線ユニット
電波による無線通信を行うための機器。

[5]BEMS(Building Energy Management System)
建物に設置された設備や機器の運転データ/エネルギー使用量データを蓄積・解析し、効率よく制御することでエネルギー消費量の最適化/低減を図るシステム。

[6]BEMSアグリゲータ
中小ビルなどにBEMSを導入するとともに、クラウドなどによって自ら集中管理システムを設置し、中小ビルなどの省エネを管理、支援する事業者。

[7]回折性
電波の性質のひとつで、遮蔽物の後方に回り込む(回折)現象を指し、一般的に低い周波数ほど回折性が高く、逆に高い周波数ほど直進性が高い。

以上


12月
12

三菱重工 複数の室内ユニットを個別制御できるパッケージエアコン

執事

高効率パッケージエアコン「HYPER VSXシリーズ」を発売

複数の室内ユニットの個別制御を実現、高付加価値機能を標準搭載

三菱重工業は、複数の室内ユニットを同時にだけでなく個別にも制御できる機能を搭載したパッケージエアコン「HYPER VSXシリーズ」を開発、25日 より全30機種の販売を開始します。2015年度省エネルギー法基準値をクリアする高効率仕様で、酷暑の冷房や、極寒の暖房も安定して空調できる高性能を 実現したほか、省エネ・環境性能も高め、デマンド制御自動セレクト機能や2モード4レベル静音機能など高付加価値な機能を標準で装備しました。また、小型 軽量化した室外ユニットは配管施工性に優れ、パッケージエアコンでありながらビル空調システム並みの空調環境を構築することが可能です。

室外ユニットは、標準仕様と耐重塩害仕様の8馬力と10馬力の計4機種を用意。同ユニットの制御基板上で室内ユニットの一般的な使い方である同時発停と個 別発停の切り替えが可能です。これにより、VSXシリーズの導入後に建物の改装などによって部屋ごとの空調設備の使い方が変更された場合への対応も、技 術・費用両面で容易なものにしています。

デマンド制御に効果のある機能3種類を搭載。1種類だけの単独設定も複合設定も可能で、複合設 定した場合は最も効果の大きな設定を自動選択します。デマンド制御では、緊急度に合わせて室外ユニットの運転能力を定格能力に対して80%・60%・ 40%・0%(緊急停止)の4段階から事前に設定することが可能です。
静音モードは、能力優先と静音優先の2モードからの選択が可能なことに加 え、静音レベルも4段階から選択でき、環境基本法で商業地域等を対象に定められている「夜間50dB(デシベル)以下」という規制基準もクリア、高い静粛 性を確保すると同時にデマンド制御効果も得られます。
ピークカットタイマー機能は、5分刻みの設定が可能で4段階のデマンド制限率(80%・60%・40%・0%)を1日4回設定することができます

さらにVSXシリーズでは、冷房使用範囲を従来製品の43℃DB(乾球温度)から50℃DBに、暖房使用範囲を-15℃WB(湿球温度)から-20℃WB に拡大することにより、空調機としての基本性能も向上しました。室外ユニットの軽量コンパクト化もはかり、従来製品に比べ重さを約22%、容積を約37% 低減しました。加えて、室内外ユニット高低差制限などの冷媒配管施工性を大幅に向上。電源工事にも配慮した設計とすることで、パッケージエアコンとして優 れた施工性を実現しています。

当社は引き続き、パッケージエアコン、ビル空調システムをはじめとする空調機器事業の拡大を目指し、市場ニーズが高い省エネ性や操作性に優れた製品の開発に注力していきます。

担当窓口:冷熱事業本部 http://www.mhi.co.jp/aircon/index.html
冷熱システム事業部


11月
11

東芝キヤリア 業務用エアコン向けリモコンの節電タイプ2機種

執事

「節電ボタン」で簡単にピークカット

業務用エアコン向け『一発節電リモコン』&『一発節電集中コントローラー』の発売について東芝キヤリア株式会社(東京都港区/取締役社長 井上 章)は、お客様が簡単操作でエアコンの最大消費電力を抑制(ピークカット)できる節電タイプのリモコンを2機種発売します。
店舗・オフィス用エアコン向けのリモコンとして『一発節電リモコン』を6月1日より発売し、ビル用マルチ空調システム向けには『一発節電集中コントローラー』を7月1日より発売します。

■商品化の背景と狙い

東芝キヤリアは、業界で初めてインバーターを搭載するなど、業務用エアコンの省エネ化に注力してまいりました。昨今、単なる省エネだけでなく、節電(最大 消費電力の抑制)への関心が高くなっています。今回発売するリモコンによって、お客様自身の簡単な操作でエアコンの最大消費電力を抑制する節電運転を可能 にし、この夏の節電ニーズに応えます。

■本商品の特長

1.「節電ボタン」で簡単にピークカット
本商品の「節電ボタン」を押すと、あらかじめエアコンに設定された消費電力の上限値が約75%注1または50%まで抑制され、消費電力の上限値を超える電力がカットされます。注2,注3
一般的に店舗における夏季のエアコン消費電力は、運転開始から設定温度に達する期間や、昼間の気温が最も高くなる時間帯にピークとなるため、このような場合に『一発節電リモコン』の節電効果が期待できます。


2.今夏の節電目標へ対応

今夏の節電目標として、政府は最大使用電力の削減目標を昨夏比一律15%としており、一方で日本経団連は大口需要家に対して25%の削減を求めていく考え を表明しています。店舗やオフィスビルにおいて使用電力の割合が高い空調機器のピークを抑えることが、節電目標達成のキーポイントになります。
空調機器電力の割合が高い店舗では『一発節電リモコン』で25%の電力ピークカット運転を選択し、また空調機器電力の割合が低い店舗でも50%の電力ピークカット運転を選択するなど、空調機器の利用状況に応じた設定がこの夏の節電に有効です。

【製品に関するお客さまからのお問合せ先】
東芝キヤリア株式会社
商品企画本部 商品企画部 空調企画担当
電話 03-6409-1594


5月
5

富士通ゼネラル 電気代管理機能を搭載した高機能ルームエアコン「nocria」Zシリーズ/Sシリーズ

執事

業界初(注1)の電波式リモコンとパソコンを使った電気代管理機能を搭載

当社は、NO.1の省エネ性能(注2)(期間消費電力量1,935kWh;AS-Z56A2)を達成した「nocria」Zシリーズと業界最小サイズ (注3)の「nocria」Sシリーズに、業界初(注1)の電波による通信方式を採用したリモコンおよびパソコンによる電気代管理機能を搭載し、 「nocria」Zシリーズを2月25日より、「nocria」Sシリーズを1月21日より発売します。

家庭用ルームエアコンは、省エ ネ意識の高まりや一部屋一台へと使用台数の増加もあり、ますますエアコンの省エネ性を高めることが求められています。一方、最近のエアコンでは、使用中の 電力消費量や電気代などを表示する“省エネの見える化”が進んでおります。今後さらに、省エネ効果を高めるためには、単なる“表示”ではなく、よりわかり やすい“見える化”が求められております。

「nocria」Z/Sシリーズでは、業界初(注1)の電波(注4)による通信方式を採用し たリモコンにより、従来の赤外線通信では困難な「エアコンに向けずに操作」「隣の部屋からの操作」を可能にし、エアコンの切り忘れなどの誤操作をなくしま す。また、リモコンが1日1回運転データを自動的に受信し、リモコンをパソコンにつなぐことで、毎日の運転状態(電気代、運転時間等)をパソコンに表示し ます。例えば、「電気代をグラフでわかりやすく確認」「従来気づかなかった運転のムダを発見」「月初めに目標電気代を決めて、現在までの電気代を管理」す ることなど、よりわかりやすい“見える化”により、快適でムダのない運転ができます。また、他の部屋の「nocria」の電気代を最大7台までパソコンで 一括管理することができます。

さらに「自動フィルターおそうじ」機能や「人感センサー」で人の動きや不在を検知して運転する「快適自動」&「不在ECO(R)」機能を搭載し、ムダな電気代を抑えます。

「nocria」Zシリーズでは、横幅をコンパクト化しながら省エネ性を高めた6畳~14畳向けと、リビングなど広い部屋に適した18畳~23畳向けの2つのタイプを用意しております。

また「nocria」Sシリーズは、据付場所を選ばない業界最小サイズ(注3)の6畳~18畳向けで、幅広いニーズに応えます。

【注釈】
注1 業界初 :
2011年1月20日現在。家庭用ルームエアコンにおいて。当社調べ

注2 NO.1の省エネ性能 :
AS-Z56A2 5.6kWクラス家庭用ルームエアコンにおいて。 2011年1月20日現在。APF5.8 期間消費電力量1,935kWh。

注3 業界最小サイズ :
家庭用ルームエアコン室内機の高さと幅において。2011年1月20日現在。高さ25cm、幅72.8cm。

注4 電波 :
2.4GHz帯の電波。

【関連リンク】
エアコン紹介トップページ
http://fujitsu-general.com/jp/products/aircon/index.html



1月
1

三洋電機 空調統合監視・制御システム「STAIMSシステム」シリーズ

執事

空調統合監視・制御システム「STAIMSシステム」シリーズ新商品

小・中規模ビル向け「STAIMS mini/nano」を発売

【品名】
STAIMS mini基本ソフト
STAIMS nano基本ソフト
【品番】
STAIMS mini基本ソフト:TECS-5064
STAIMS nano基本ソフト:TECS-5016
【メーカー希望小売価格(税込)】
STAIMS mini基本ソフト:400,000円
STAIMS nano基本ソフト:120,000円
【発売日】
11月(10月より受注開始)

三洋電機株式会社は、一台のパソコンからネットワークを活用して、最多1,024台の空調室内ユニットの統合監視・制御を行う空間統合監視・制御システム「STAIMSシステム」を2006年9月から展開しています。

この度、小・中規模施設向けの「STAIMS mini」「STAIMS nano」をラインアップに追加します。これにより大規模施設から小・中規模施設まで対応が可能になり、お客様のご要望に合わせたシステムを提案し、省エネを実現します。

三洋電機は、低炭素社会の実現に向け、空調機器の省エネ化を推進するとともに空調システムのエネルギー効率を高め、CO2削減に貢献するエネルギーソリューションを提案していきます。

◆特長

1.室内ユニット最多接続台数64台までの「STAIMS mini」と、室内ユニット最多接続台数16台までの「STAIMS nano」をラインアップに追加

2.空調機の省エネ運転制御を行う「e-CUT機能」搭載

3.デマンドコントローラーを設置せずにピークカットを実現する「PAC電流値省エネ機能」搭載[※1]

※1 パッケージエアコンのみ対応

I.概要
本年4月に改正省エネ法が施行され、エネルギー管理の対象は、従来の一事業場で1,500kl(原油換算)以上のエネルギー量使用から、改正後は、全ての拠点のエネルギー使用量の合算で1,500kl(原油換算)以上を超えるとエネルギー管理対象になりました。
そのため小・中規模施設を複数持つ事業者であっても、エネルギー使用量が1,500kl(原油換算)以上を超えた場合はエネルギー管理対象になり、中長期的に年1%以上のエネルギー消費量削減が義務付けられます。

2006年9月より発売を開始した空調統合監視・制御システム「STAIMSシステム」では、最大1,024台の室内ユニットを個別に監視し、運転制御を 行ないます。しかし、改正省エネ法でエネルギー管理対象になった事業者の中には、小・中規模施設が多く、規模にあった省エネシステムを導入したいというご 要望がありました。三洋電機は、その様なご要望に対応し、「STAIMSシステム」シリーズに小・中規模施設向けの「STAIMS mini」 「STAIMS nano」を新たに開発、11月より市場導入してまいります。

II.特長
1.室内ユニット最多接続台数64台までの「STAIMS mini」と、室内ユニット最多接続台数16台までの「STAIMS nano」をラインアップに追加
STAIMSシステムは1台のパソコンで、空調機の高度な統合監視・制御を実現するシステムです。STAIMS mini/nanoは、STAIMSシス テムの基本機能はそのままで、小・中施設向けに監視・制御台数を抑えました。「STAIMS mini」は室内ユニットの最多接続台数が64台までの中規 模ビルやホームセンターやスーパーなどの中規模施設を対象としたシステムで、「STAIMS nano」は室内ユニット最多接続台数が12台までの小規模 オフィスやコンビニ・ファーストフード店などの小規模施設に最適なシステムです。

2.空調機の省エネ運転制御を行う「e-CUT機能」搭載
小・中規模施設では、空調機の一括監視・制御より、空調機の省エネ運転制御が求められます。そこで、「STAIMS mini」「STAIMS  nano」では、基本ソフトの省エネ機能「e-CUT機能」を充実させました。「e-CUT機能」には、4つのモードがあり、省エネコントロールを可能に します。

・温度自動リターンモード
初めに設定しておいた温度を変更しても、自動的に設定温度に戻ります。
・自動運転停止モード
倉庫など1日の使用が180分以内で、使用頻度も少ない場合に設定時間後に自動停止します。
・消し忘れ防止モード
閉店時間を設定すると自動で停止します。閉店後に再運転しても設定時間に自動で停止します。
・設定温度範囲制限モード
手元のリモコンの設定温度範囲を、例えば24℃~30℃の範囲など自由に設定できます。
・デマンド(PAC)/ピークカット(GHP)モード/効率運転モード(GHPのみ)
PAC/GHPの各室外ユニット系統ごとにピークカットレベルや効率運転ポイントでの運転発停をSTAIMSから集中制御します。機能発停は、つど設定だけでなくスケジュールタイマーや、空調電流値検出条件など、お客様の使い方に合わせた省エネ制御が可能です。

3.デマンドコントローラーを設置せずにピークカットを実現する「PAC電流値省エネ機能」搭載[※1]
従来は、デマンドコントローラーで供給電力の電力量を検出し、デマンド設定値近傍で信号を出力し、デマンド制御をしていました。「STAIMS  mini」「STAIMS nano」では、基本ソフトに「PAC電流値省エネ機能」を搭載しており、基本ソフトを導入だけでSTAIMSから空調系統の 電流値検出ができ、デマンドコントローラーの設置や増設行なうことなく、空調使用電力の監視が可能になりました。

* 契約電力抑制を目的とする場合は、デマンドコントローラーによる受配電設備からの外部入力が必要
* 室外機内臓の電流値センサーから電力量を算出

以上

三洋電機株式会社


10月
10

ルネサステクノロジ、ビル管理や産業機器など向けに32ビットマイコンを製品化

執事
Categories: ビル管理

通信機能を強化した「RXファミリ」第二弾、ビル管理や産業機器等向けに32ビットマイコン「RX62Nグループ」「RX621グループ」を製品化

― 当社従来製品比で約2倍の高処理性能を実現、かつイーサネットコントローラ、USB 2.0、
およびCANの各種通信機能搭載により、機器の高性能・高機能化、小型化に貢献 ―

株式会社ルネサス テクノロジ(本社: 東京都千代田区、取締役会長: 塚本 克博)は、このたび、今後の当社マイコン事業の中核を担う「RXファミリ」 マイコンの第二弾製品として、ビル管理(空調・照明・入退室管理)、FA機器などの産業機器や、OA(POS周辺)機器など、様々な通信機能を必要とする 用途向けに、通信機能を強化した32ビットフラッシュメモリ内蔵マイコン「RX62Nグループ」「RX621グループ」の合計2グループ、7品種、31型 名を製品化しました。2010年1月から順次サンプル出荷を開始します。

「RXファミリ」は、新CPU「RX」を搭載し、当社既存の 16ビットおよび32ビットのCISC (Complex Instruction Set Computer)(注1)マイコンを統合する次世代マイコ ンであり、高速・高性能を追求した製品群「RX600シリーズ」と低電圧・低消費電力を追求した「RX200シリーズ」の2シリーズを展開します。
第二弾製品の「RX62Nグループ」「RX621グループ」は、「RX600シリーズ」の高性能に加え、イーサネットコントローラ、USB 2.0および CAN(注2)を搭載しており、多種多様な通信機能が要求されるビル管理、FA機器などの産業機器間の通信や、OA機器間の通信I/F用途での高性能、高 機能および小型化が図れます。

「RX62Nグループ」はイーサネットコントローラ、USB 2.0およびCAN(オプション選択可能)を「RX621グループ」はUSB 2.0とCANを搭載した製品で、特長は以下のとおりです。

(1) イーサネット等、各種機器間通信に必要となる多種多様な通信機能を搭載
従来のシリアル通信に加え、イーサネットコントローラ、USB 2.0フルスピード(ホスト、ファンクション、On-The-Go)およびCANの多種多 様な通信機能を搭載し、ビル管理や産業、OA機器における各種機器間の通信方式に対応します。加えて、これらの通信用に従来外付けしていたLSIを削除で きるため、システムの小型化、低コスト化が図れます。

・ イーサネットコントローラは、32ビットRISC(注1)マイコン 「SuperHファミリ(注3)」で定評のあるイーサネットMAC(Media Access Control)(注4)を採用しています。 IEEE802.3u(注5)規格のMII(Media Independent Interface)、RMII(Reduced Media  Independent Interface)に対応し、10M/100MbpsのイーサネットLANへ接続できます。

・ USB  2.0は、「H8Sファミリ」、「H8SXファミリ」および「M16Cファミリ」などのUSBファンクションを搭載した当社従来製品と比べてデータ転送タ イプの追加、多エンドポイント化などの機能強化や、当社従来のCISCマイコンでは非対応であったホスト機能の追加をしています。また、176ピン版の製 品ではUSBを2チャネル搭載し、それぞれのチャネルは独立に機能設定、動作させることが可能です。これらにより、機器の機能・性能向上や、外付けUSB デバイスの削減によるシステムの小型化、コスト低減が可能です。

本製品では、イーサネットコントローラ、USB 2.0および CAN(オプション選択可能)の組み合わせで、3つのすべての機能を搭載した「RX62Nグループ」、USB 2.0とCANを搭載した「RX621グ ループ」を揃えています。そして、グループ同士がピン機能互換であるため、ユーザは機器展開に合わせて適したグループを選択できるとともに、開発資産の流 用が可能となります。

(2) 当社従来比約2倍の高処理性能、業界最高のコード効率(注6)のCPUコア「RX」を搭載
本製品 は、業界トップクラスの処理性能である約1.65MIPS(Million Instructions Per Second)/MHzを実現した 「RX」CPUの搭載により、100MHz時165MIPSを達成しています。当社従来の32ビットCISCマイコンと比較し、同一動作周波数時に約2倍 の性能向上を実現しており、プログラム処理を高速化できます。また、コード効率(プログラムメモリ効率)も「RX」CPUは業界最高レベルであり、当社従 来品に比較して、30%以上コード効率を向上しているため、オブジェクトプログラムのサイズ低減が可能です。このため、内蔵フラッシュメモリがより小容量 の製品を選択可能なため、システムの低価格化が図れます。
さらに、命令読み出しとデータ書き込みの同時実行が可能なハーバードアーキテクチャ採 用による「RX」CPUの高性能化に加え、本製品ではシステムバスをCPU用バスと、ダイレクトメモリアクセスコントローラ(DMAC)、データトランス ファーコントローラ(DTC)およびイーサネットコントローラ用DMACのバスマスタ用バスとに分離しており、イーサネットやUSB等の通信データの高速 処理を可能としています。

(3) 業界最高速クラスのフラッシュメモリを内蔵
プログラム格納用として、最大512Kバイト容 量、かつ100MHzでの1サイクルアクセスが可能な業界最高速レベルのフラッシュメモリを内蔵しています。90nmプロセスと当社独自の技術による MONOS(Metal Oxide Nitride Oxide Silicon)型採用により、当社従来の32ビットCISCマイコンと比べ約2倍の 高速動作を実現しており、CPU性能を高速動作時においても最大限に引き出すことが可能です。
また、電源ダウン時に機器のステータス情報を保持 するデータ格納用として、32KバイトのBGO(Back Ground Operation機能)付データフラッシュメモリを搭載しています。このデー タフラッシュメモリは、プログラムの実行中でも、並行してデータの書き込みが可能なため、プログラムの実行速度を落とすことなくデータの書き込みができま す。

(4) 市場要求に合わせて周辺機能を強化、使い勝手をさらに向上
産業・OA機器では、通信機能強化の他に、モータ制御用 のタイマ機能やアナログ機能の強化も求められています。本製品ではこれらの要求に対し、タイマ機能の強化としてマルチファンクションタイマパルスユニット (MTU)、独立ウォッチドックタイマ(IWDT)およびリアルタイムクロック(RTC)を搭載し、モータ制御に対応するとともに更なる使い勝手の向上を 実現しています。また、A/D変換器を従来の10ビットから12ビットに高分解能化し、かつ変換スピードの高速化を実現しています。
MTUは 「SuperHファミリ」でモータコントロール用途に実績のあるタイマであり、MTUとポートアウトプットイネーブル(POE)を組み合わせて使用するこ とで安全性も考慮したモータ制御を実現することが可能です。また、MTUを2ユニット搭載しているため、各ユニットを独立して動作させることも可能です。 IWDTは、システムクロックと独立した内蔵クロックでカウント動作するウォッチドッグタイマであり、システムクロック動作の異常を検知することが可能で す。これにより、システムの安全性を向上させることが可能となります。また、RTCは、時計・カレンダー機能を搭載し、ログ情報の保存時や各種機器間の データ送受信を行う際のタイムスタンプとして使用することが可能です。
A/Dコンバータは分解能を当社従来製品の10ビットから12ビットに向 上させるとともに、変換速度を高速化し1μsを実現しています。また、100MHz動作時でもノーウェイトアクセス可能なフラッシュメモリを搭載している ため、高い割り込み応答性が実現できます。これらにより、A/D変換処理開始から、A/D変換を実行、A/D変換終了という、割り込み発生後A/D変換の 結果をCPUが処理するまでのトータル処理時間を高速で実行でき、センサからのアナログ信号入力に対してフィードバックをかけるシステムにおいて高い性能 を実現することが可能となります。

(5) 低消費電力を実現
CPUのコア電流は目標性能の0.03mA/MHzを達成し、本製 品としての消費電流は100MHz動作時に約50mA(typ.)で、1MHzあたりの消費電流としては、当社従来製品と比較して1/2以下となる低消費 電流化を実現しています。さらに、4種類の低消費電力モードを用意しており、用途に応じて消費電力モードを組み合わせて使用することで、システム全体の低 消費電力化が図れます。

(6) 当社従来品の実績のある豊富な周辺機能を搭載し、互換性を維持
コンペアマッチタイマ(CMT)やシリアルコミュニケーションインタフェース(SCI)等のその他周辺機能についても、当社従来品で実績ある周辺機能を搭載しています。従来製品との互換性を維持していることで、当社従来品からの移行の容易化を図っています。
本製品は、「H8Sファミリ」や「H8SXファミリ」で実績のある外部バス転送専用DMAC (EXDMAC)を搭載しています。EXDMACは、外部バ スのデータ転送を内部バス動作と独立して実行することができます。そのため、CPU、DMACおよびDTCに使用される内部バスに負荷をかけることなく、 外部バスデータ転送を実行することが可能です。近年、産業・OA機器においてヒューマンインタフェースとしてLCD表示機能に対する要求が増えてきていま すが、EXDMACを応用し、TFT液晶パネルへの画像表示をCPUの負荷を抑えながら実現することが可能です。

(7) 開発期間短縮に向けた様々なツールを準備
ハードウェア開発環境として、「E20」および「E1」の2種類のエミュレータを準備します。コストパフォーマンスに優れた「E20」、超低価格版の「E1」と2種類の品揃えにより、ユーザのデバッグニーズに合った最適な環境を提供します。
統合開発環境としては、当社のマイコン用標準開発環境であるHigh-Performance Embedded Workshopを用意します。これに より、これまで、ユーザがHigh-Performance Embedded Workshopで開発してきた当社従来品用の資産を再利用することが可 能です。また、C/C++コンパイラ、μITRON(注7)仕様準拠のリアルタイムOSおよびフラッシュメモリの書き込みツールであるFDT(Flash  Development Toolkit)も準備します。RX用C/C++コンパイラは、当社従来製品の言語仕様、拡張仕様およびエンディアン仕様を包 含しているため、従来のソフトウェア資産を容易にRXへ移行することが可能です。
さらに、パートナー会社に「RXファミリ」用のハードウェアおよびソフトウェア開発環境を開発していただいています。

<製品化の背景>
近年、空調・照明・入退室管理などのビル管理機器や産業機器、および各種通信機器においては、機器間やシステム間の高速通信が求められており、さらにその 通信方法もイーサネットからUSB、CANなど、多岐にわたっています。また、システムの複雑化に対応するため、高性能化や高速化が求められています。こ のため、これらを制御するマイコンには、更なる高速動作化や増大するシステムのプログラムサイズ低減を可能とするコード効率の向上、および周辺機能内蔵に よる小型化が求められています。

当社は、これまで16ビットおよび32ビットのCISCマイコンである「M16Cファミリ」「H8S ファミリ」「R32Cファミリ」「H8SXファミリ」を量産し、民生、自動車、産業、OA、通信等の幅広い分野で採用され、マイコン事業では、世界トップ シェア(注8)を獲得、加えて、16ビットマイコンでも世界トップシェア(注9)を獲得しています。そして、組込み機器におけるシステムの高機能化、複雑 化、大規模化および省エネルギー化に伴うマイコンの高速・高性能、大規模プログラム格納のためのメモリ対応、低消費電力などの様々な要求に対応するため、 上記のCISCマイコンを統合する次世代マイコン「RXファミリ」を開発することとしました。
既に、第一弾製品として、高速・高性能を追求した製品群「RX600シリーズ」の「RX610グループ」を製品化し、ハイエンドのOA機器やデジタル民生機器向けにサンプル出荷中です。
そして今回、上記のようなビル管理機器や産業機器等での通信機能強化とシステムの高性能化の要求に対応するため、「RXファミリ」の第二弾として、各種通信機能を強化した「RX62Nグループ」「RX621グループ」を製品化しました。

<製品の補足>
「RX62Nグループ」「RX621グループ」は、最大動作周波数が100MHzで、約1.65MIPS/MHzの高性能CPUコア「RX」を搭載してい ます。CPUコアの基本構造としては5段のパイプライン構成、並びに命令読み出しとデータ書き込みの同時実行が可能なハーバードアーキテクチャを採用し、 加えて、演算の短サイクル化、積和演算器の機能強化、32ビットバレルシフタの内蔵などによって、高処理性能化を図っています。これにより、同じ動作周波 数であれば、当社従来の32ビットCISCマイコンに比較し、約2倍の性能向上を実現しました
一方、ソースプログラムをオブジェクトプログラム に変換する際の指標としてコード効率があります。「RX」を開発する際、CPUの命令体系をバイト単位(8ビット)の可変長命令(1~8バイト)とした上 で、命令やアドレス指定方法の使用頻度について様々なベンチマークテストを行いました。この結果、使用頻度の高い命令を短い命令コードに割り当て、加え て、アドレッシングモード、3オペランドフォーマット等により、高コード効率を実現する命令セットとしています。これにより、「RX」は、業界最高レベル の高コード効率を実現しています。

また、最大512Kバイトの高速フラッシュメモリを内蔵しています。フラッシュメモリは一般的に、 CPUなどのロジック回路に比較して、最大動作周波数を高速化することは、理論上困難です。このため、フラッシュメモリの動作周波数がCPUより低い時 は、メモリ読み出し時にウェイトサイクルという待ち時間を設けることが必要となり、プログラムの実行時に、無駄な時間を発生させることになります。本製品 では、90nmプロセスと当社独自のMONOS型フラッシュメモリの採用により、CPUの最大動作周波数と同じ100MHzでのフラッシュメモリへの1サ イクルアクセスを実現しています。このため、ウェイトサイクルという無駄な時間がなくなり、プログラム実行の高速化に大きく貢献します。
また、前述の32Kバイトのデータ格納用BGO付フラッシュメモリ搭載の他、プログラムや演算データの一時格納用として使われるRAMは、大容量96Kバイトを内蔵しており、プログラム処理の高速化に寄与します。

ハードウェア開発環境として、前述の通り「E20」および「E1」の2種類のエミュレータを準備しています。オンチップデバッガの「E20」「E1」は中 小規模のシステム開発向けに適しています。加えて、「E1」は超低価格版の購入しやすい開発ツールで、フラッシュライタとしても利用可能です。

パッケージは、176ピンのBGAパッケージ、145ピンのLGAパッケージ、144ピンのLQFPパッケージ、100ピンのLQFPパッケージ、および 85ピンのLGAパッケージ(RX621グループのみ)を採用しています。小型のBGAやLGAパッケージを使用することで、実装面積を低減でき、機器の 小型化に貢献します。

今後、「RX600シリーズ」としては、内蔵メモリ容量やパッケージの展開、モータ制御用タイマ等、市場ニーズの強い周辺機能を搭載した製品を「MUC開発プラットフォーム」により、効率良く、タイムリーに開発、展開していきます。
さらに、低消費電力に特化した「RX200シリーズ」の開発を加速し、「RX600シリーズ」と「RX200シリーズ」の2シリーズでユーザニーズに最適な製品群をラインアップしていくことにより、当社マイコン事業のさらなる強化を図ります。

■ 注記
(注 1) CISC: Complex Instruction Set Computerの略で、複雑な命令セットをもつコンピュータ。これに対し、 RISC (Reduced Instruction Set Computer)は、命令セットを簡略化することで、ハードウェアを簡素化し、高速化を 図ることを目的にしたコンピュータ。
CISCは命令数が多いため、プログラミングが比較的容易な特徴がある。

(注2) CAN: Controller Area Networkの略で、独Robert Bosch GmbHが提唱している車載用のネットワーク仕様です。。

(注3) SuperH(TM)は、(株)ルネサステクノロジの商標です。

(注4) MAC(Media Access Control): データリンク層内の下位副層。フレームの送受信方法、フレームのフォーマット、データの誤り検出などを規定している。

(注5) IEEE802.3u: IEEE802は、IEEE(米国電気電子技術者協会)が、LANの標準化を目的に発足 した委員会名。

(注6) コード効率: プログラムのコンパクトさを示す指標。(ソースプログラムを、実際にCPUを動作させるためのオブジェクトプログラムに変換した際の効率を示す指標)オブジェクト・コード効率が高いほど、プログラムの格納に必要なメモリ容量が少ない。

(注 7) TRON は ”The Real-time Operating system Nucleus” の略称です。ITRONは  “Industrial TRON” の略称です。μITRON は ”Micro Industrial TRON” の略称です。

(注8) 2008年WWマイクロコントローラ売上シェア
出典: ガートナー、”Semiconductor Applications Worldwide Annual Market Share: Database” Gerald Van Hoy et al. 2 April 2009

(注9) 2008年WW16ビットマイクロコントローラ売上シェア
出典: ガートナー、”Semiconductor Applications Worldwide Annual Market Share: Database” Gerald Van Hoy et al. 2 April 2009

* その他記載の製品名、会社名、ブランドは、それぞれの所有者に帰属します。

■ 応用機器例
産業機器: ビル管理(空調・照明制御、入退室管理等)
OA機器: バーコードスキャナ、プリンタ等、カードリーダ

■ お客様からの問い合わせ先
株式会社ルネサス テクノロジ  マイコン統括本部 MCU製品技術統括部
汎用MCU製品技術部
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 (日本ビル)
電話 03(5201)5249


10月
10