測ったその場でエネルギー使用量を「見える化」、露出形1回路計測タイプエネルギーモニタシリーズ 「エネミエール S」 新発売

パナソニック電工株式会社の100%出資連結会社、パナソニック電工電路株式会社(本社:愛知県尾張旭市三郷町、社長:竹内 明)は、露出形1回路計測タイプのエネルギーモニタシリーズ「エネミエール S」を3月21日より発売します。
「エネミエール S」は、エネルギー使用量の「見える化」に最適な露出形1回路計測タイプで、測ったその場でエネルギー使用量を「見える化」できます。オフィスや店舗、工場など各種施設において電設盤の主幹回路の電力や電圧・電流など建物全体のエネルギー計測に便利です。
2008年より「京都議定書」における温室効果ガス削減の第一約束期間に入り、世界規模でCO2削減の取り組みが実施されています。こうしたなか、2010年4月に施工される改正省エネ法により工場・事業場単位の管理から、企業単位の管理へ、エネルギー管理を必要とする企業が増加し、エネルギー使用量の「見える化」ニーズはますます高まっています。
当社では、2008年4月に盤内設置形多回路計測タイプ「多回路エネルギーモニタ」を発売。今回の新商品と合わせ、エネルギー使用量の「見える化」提案活動を強化し、2010年度には、両商品で15億円を目指します。また高効率照明器具(Wエコ 環境配慮型照明器具)やセンサなどを活用したリニューアル提案・省エネ提案活動を推進し、CO2削減・低炭素社会の実現に貢献します。
製品名 : エネルギーモニタシリーズ 「エネミエール S」
品番 : BT3730
外形寸法(mm) : W150×L120×D45
希望小売価格(税込み) : 57,750円
発売日 : 2009年3月21日
販売目標 : 5,000台/年(2009年度)
20,000台/年(2010年度「エネミエール S」+「多回路エネルギーモニタ」)
■主な特長
(1)露出形1回路用でエネルギー使用量を詳細に自動計測・記録が可能
(2)白色LED採用で見やすい液晶モニター表示
(3)省エネ運用をサポートする多彩な便利機能
■特長
(1)露出形1回路用でエネルギー使用量を詳細に簡単自動計測・記録が可能
計測回路数は電力1回路(同時にパルス入力(※1)1回路も可能)。電圧、電流、電力、力率、積算電力量を、日別、時間別など、きめ細かく自動計測が可能。計測したデータは本体(内部メモリー)に保存します。保存したデータはSDメモリーカードに収集でき、簡易ツール(※2)を使って簡単にグラフ化できます。
(※1):電力量計や熱量計などの機器から出る信号の入力
(※2):収集したデータを簡単にグラフ化できるソフト、
ダウンロードURL http://denko.panasonic.biz/Ebox/
(2)白色LED採用で見やすい液晶モニター表示
液晶モニターは白色LED採用で視認性に優れ、設置環境によらず小さな文字もクッキリ表示します。
画面の表示内容は、瞬時電力・力率、電圧、電流、月別/日別/時間別積算電力値表示など豊富な画面表示です。
(3)省エネ運用をサポートする多彩な便利機能
用途にあわせて動作モード(デマンドモード、目標値モードなど)を選択でき、「電気の使いすぎ」などを本体表示と警報(接点出力を使用した場合のみ)でお知らせします。積算電力量の「CO2排出量(kg)」もしくは「電気料金(円)」の換算表示や、電力とパルスの同時計測による多様なエネルギーのトータル管理など、省エネ運用をサポートします。
■製品仕様
相線式 : 単相2線/単相3線/三相3線
計測回路数 : 電力1回路、パルス1回路
許容電圧範囲 : AC100V~240V(-15%、+10%)
消費VA : 7VA
停電補償 : 200時間
■パナソニック電工電路株式会社の会社概要
・本社所在地 : 愛知県尾張旭市三郷町角田1123番地
・設立 : 2005年4月(旧 松下電工株式会社より会社分割により設立)
(工場開設は、1935年10月)
・資本金 : 4.5億円
・従業員数 : 約550名
・事業内容 : 受電から電路・負荷機器の保護まで、電気(+情報)をより安全(+安心)により経済的に活用するための先進的な機器とシステムの提供
・主な製品 : ブレーカ、住宅分電盤、電設盤、タイムスイッチ、設備時計、
太陽電池式電波時計、高圧受電設備(キュービクル)、
多回路エネルギーモニタ、レーザーマーカーなど
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