ホンダ、正弦波インバーター技術採用のハンディタイプ発電機「EU26i」
正弦波インバーター搭載のハンディタイプ発電機「EU26i」
Hondaは、独自の正弦波インバーター技術を採用したハンディタイプの発電機「EU26i」(定格出力2.6kVA)を、7月23日(木)より全国のHonda汎用製品取扱店ならびに特約ホームセンターから販売する。
「EU26i」は、Honda独創の正弦波インバーター技術の採用により、商用電源と同等の高品質な電気供給とともにクラストップ(※1)の軽量コンパク ト化や低騒音を実現。収納式キャリーハンドルや大型ホイールの採用などにより、移動や方向転換が片手で楽に行えるとともに本体牽引時の最適な重心設定によ り移動時の安定性を高めている。
Honda正弦波インバーター搭載の発電機シリーズは、1998年に EU9i/EU24i/EU28isを発売。以来、EU16i、EU55isと順次ラインアップを拡大し、世界累計販売台数は170万台を超え(※2)、 大変好評を得ている。「EU26i」の投入により正弦波インバーター搭載シリーズは、全10機種(内ハンディタイプは3機種)となり、今後はプロユースは もとより、一般家庭向けのレジャーユースや非常用など、新たな市場の拡大をめざす。
(※1)2.6kVA~3.0kVAの正弦波インバーター搭載発電機。Honda調べ
(※2)1998年4月~2009年6月末
●販売計画台数(年間・国内) 3,000台
●メーカー希望小売価格
EU26i 312,900円(消費税抜き本体価格 298,000円)
●「EU26i」の主な特長
○超軽量・コンパクト化による高い機動性と操作性
・Honda独自の小型高効率発電システム「高速多極オルタネーター」を採用したインバーターユニットの小型化をはじめ、マグネシウム製のセンターフレー ムとオール樹脂カバーの採用により、EU24i(※3)に対し重量で20.8kg(※4)の軽量化、容積率で約36%(※5)のコンパクト化を実現。
・車載や収納に配慮した固定ハンドルと移動や方向転換が片手で楽に行える収納式キャリーハンドルを標準装備。
(※3)JNA1<ホイール仕様(車輪付)>タイプ
(※4)乾燥重量比較
(※5)体積比較
○低騒音
・吸排気音を大幅に低減する吸気レゾネーターや雑音抑制効果の高い吸音材の採用に加え、エンジン機械音の遮蔽に効果的なインバーターユニットやマフラーの配置などにより、正弦波インバーター搭載の現行ハンディタイプシリーズ同等の低騒音化を実現。
・国土交通省指定の低騒音基準の「超低騒音型建設機械」の型式指定を取得。
○低燃費
・使用機器の消費電力に応じてエンジン回転数を最適に自動制御するエコスロットルを搭載。連続運転可能時間は約7.7時間(※6)を実現。
(※6)1/4負荷時 エコスロットル作動
○高品質な電気出力
・商用電源並みの高品質な電気供給と大出力を可能にし、コンピューター関連機器、情報通信機器、測定器、マイコン制御調理家電などにも対応。
・2台のEU26iを並列で使用できる並列運転接続コンセント(別売)により、2倍(5.2kVA)の出力発電が可能。
○便利機能
・操作・表示・出力系を集中配置させた照明付コントロールパネルの採用により、暗い場所でもスムーズな操作が可能。また、発電中の過負荷運転、インバー ター温度異常上昇などを知らせる過負荷警告灯やエンジンオイルの不足を伝えるオイル警告灯に加え、過負荷運転が続くと発電を停止したり、エンジンオイル量 が規定値以下になるとエンジンが停止したりする発電機保護機能を搭載している。
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