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5月1日 電気設備関連ニュース

2013年5月1日 水曜日

東芝が東京電力の「スマートメーター用通信システム」を受注

東京電力株式会社(以下、東京電力)が進めてきた「スマートメーター用通信システム」の提案募集に関して、本日、当社は同システムの受注について東京電力と基本合意した。

東京電力は、今後最大10年間で2700万世帯にスマートメーターの導入を計画しており、今回の「スマートメーター用通信システム」提案募集は、システムの基盤となる通信方式および通信機器・通信ネットワークシステムの仕様ならびに調達先を決定するものとなっている。

今回の受注で、東芝は、システムインテグレーターとしてシステム構築全般を担当するとともに、ヘッドエンドシステム(注1)、コンセントレーター(集約装 置)及びスマートメーター通信部(注2)を納める。今回の通信部からヘッドエンドまでの一連のシステムには、スマートメーターのグローバル・リーディン グ・カンパニーであるランディス・ギア社の実績ある通信システム技術、国際標準技術を採用することとしています。また、当社とNTTグループ及び日本電気 株式会社がプロジェクト推進を共同で行う。

本件の受注により東芝は、世界最大規模のスマートグリッドシステムの基盤構築に貢献していくとともに、東京電力と協調し、本技術を適用したシステムの海外展開の推進を図っていく事となる。

東芝は、2011年にランディス・ギア社をグループ傘下に収め、スマートメーター事業をグローバルに強化してきた。ランディス・ギア社はスマートメー ター市場で世界第一位のプレーヤー(注3)であり、世界30ヵ国以上で、3000万台以上のスマートメーター納入実績がある。さらに、今年4月には、 スマートグリッド、スマートメーター総合管理システム、通信ネットワーク管理を統合的に提案・対応する「グリッドソリューション推進部」を新設しており、 今後も、グローバルな事業展開で得た知見・ノウハウを生かしたスマートグリッドソリューションの提案により、同分野での事業展開を加速していく模様だ。

注1 データ収集および通信制御を行なう装置
注2 スマートメーターに内蔵する通信基板
注3 家庭用スマートメーターにおいて2009年、2010年、2011年の各年において世界トップシェア

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